幼少の頃より、こよなく愛するking of EKIBEN。峠の釜めし。
仕事帰りの新宿駅構内のお弁当屋さんで発見!
帰ってからお料理をする気になれず、今夜はこれでいこう・・・ということで、買って帰りました。
これ、エコ容器。
紙製の器になっています。
焼き物の釜が重いとのお客様の声により実現したそうです。
あの釜がいいんじゃん!と思うけど、旅してる人にとっては確かに重い。
捨てるのも難しいかも。
中は変わらず。
オードブルからデザートまでがすばらしく完結していると思う内容。
漬物ケースは変わらず。(といっても、昔は釜めし型のケースではなかったと思う)
この入れ物が捨てられず(笑)、いくつもたまっている。
クリップを入れたり、画鋲を入れになってる。
ちなみに益子焼の釜は、ひとつだけとってあって、浅漬けを作るのに利用しています。
ちょうどぴったりサイズの重石を横川SAで購入し、重宝してます。
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