夜は思いっきり「和」。
一度行ってみたいね・・・と言っていた「阿吽坊」というお店です。
予約はしていたものの、一見入りにくそうな雰囲気。ぷらっと入るには勇気がいるかも(庶民としてはね・・・)。ですが、入ってみるとそんなことはなく、くつろげる空間が広がっていました。昔の家を改造しているのだと思います。
私たちは二階の和室に通されました。まるでだれかのお宅に招かれたかのようでした。床の間に飾られた石の仏さまやさりげなく活けられたお花も上品でした。
お料理はお野菜とお魚が中心かなぁ。作りすぎず、かといって平凡というわけでもない、さすが!なお料理を堪能しました。
次々と出てくるお料理に舌鼓を打ちつつ、お酒もすすみ・・・。
食前酒には濁り酒。
刻んだ長芋の上にこのわた。
ふきのとうの天ぷら。
八寸。
お刺身。
まだまだ続く・・・
でも一つ一つの量がほどよくて、これどもかっ!ってカンジではなかったのですべてを楽しめました。
コカブのふろふき。
タコの黄身酢あえ。
ぶりとやつがしらの粕煮。
このあたりもたまらないおいしさでした・・・(⌒‐⌒)。
途中て出てきた呉汁とか鯛のさくら蒸し・・・そして穴子ごはんにデザートまで、すべてを食べ尽くしました。(ホントに私たちったら、付け合わせの大葉など、恥ずかしいくらいキレイに平らげたのでした・・・笑)
きっと厨房でも笑われていたに違いありません。
たまにはこんなのもいいよねーなんて言いつつ、京都の夜を満喫。
すっかり気持ちよくなった私達・・・。石塀小路を散歩。夜もまた風情があっていいものですね。
食い道楽な1日終了・・・。
一度行ってみたいね・・・と言っていた「阿吽坊」というお店です。
予約はしていたものの、一見入りにくそうな雰囲気。ぷらっと入るには勇気がいるかも(庶民としてはね・・・)。ですが、入ってみるとそんなことはなく、くつろげる空間が広がっていました。昔の家を改造しているのだと思います。
私たちは二階の和室に通されました。まるでだれかのお宅に招かれたかのようでした。床の間に飾られた石の仏さまやさりげなく活けられたお花も上品でした。
お料理はお野菜とお魚が中心かなぁ。作りすぎず、かといって平凡というわけでもない、さすが!なお料理を堪能しました。
次々と出てくるお料理に舌鼓を打ちつつ、お酒もすすみ・・・。
食前酒には濁り酒。
刻んだ長芋の上にこのわた。
ふきのとうの天ぷら。
八寸。
お刺身。
まだまだ続く・・・
でも一つ一つの量がほどよくて、これどもかっ!ってカンジではなかったのですべてを楽しめました。
コカブのふろふき。
タコの黄身酢あえ。
ぶりとやつがしらの粕煮。
このあたりもたまらないおいしさでした・・・(⌒‐⌒)。
途中て出てきた呉汁とか鯛のさくら蒸し・・・そして穴子ごはんにデザートまで、すべてを食べ尽くしました。(ホントに私たちったら、付け合わせの大葉など、恥ずかしいくらいキレイに平らげたのでした・・・笑)
きっと厨房でも笑われていたに違いありません。
たまにはこんなのもいいよねーなんて言いつつ、京都の夜を満喫。
すっかり気持ちよくなった私達・・・。石塀小路を散歩。夜もまた風情があっていいものですね。
食い道楽な1日終了・・・。
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