豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

良心の声を呼び起こせ!

2013-10-23 06:42:02 | 日記
10月22日、火曜日は5時前に起床する。

4時に目覚ましをセットしてあったのだが、二度寝してしまった。

どうも精神的な成長が足らないようだ(笑い)

いつものようにトイレを済ませてから座禅を15分間します。

この日は調子が良くなかった。

主に白昼夢が座っている間も僕の注意を奪っていく。


座禅を済ませてPCで予定を確認。

時間が少ないので急いでコンビニへ散歩に向かいます。

身体の左右のバランスが悪く、右半身の感覚が弱いことが感じられる。

頭部が麻痺しているので、相当頑張らないと感覚が戻ってこない。

下腹部や腹に関しては特に右側に意識が通わない様子が見える。

また音を途中で思い出す。


コンビニで煙草を2箱購入して帰宅する。

『週刊現代』新しい号が出ているはずだが、忘れていて買えず。

週刊誌1冊で、かなりの社会ニュースに触れられるので読むことにしようと思っている。


コーヒーを入れて煙草を吸いながら『奇蹟を求めて』の読書。

印象をダブルで受け取る際の感情的ショックに関して、高次感情センターの速度(水素12)が敏感になった本能センター(水素12)に働きかけるということではないかと考える。

コレを邪魔するのが緩衝器である。

であるからして、第2のショックに関しては十分に働いている高次感情センターのアクセスを可能にする準備をしなくてはならない。

アストラル体(感情体)の形成だろう。

不快感の表現の禁止、自己同一化、内的考慮を避けることが緩衝器の働きを弱めることに効果がある。

これは自我の抑制と繋がりを持っている。

仏教などで煩悩を静めよと言われていることが、ここでは主なテーマになってくるのだろう。

そしてダブルアテンションと煩悩消滅が印象・空気・食物の高次物質転換を実現していく。

印象を深く感じとることが魂を成長させるという訳だろう。


続けて『週刊現代』と『永遠の0』を読みます。

こちらはお気楽なので気分転換できますね。


読み終えてからはブログの更新をしますが、時間がかかりすぎてしまった。

1時間くらいもかかっている。

おかげで大慌てで準備をして、食事をかっこみ出社することになった。


会社の休憩時間はいつものように千鶴さんと電話での会話をする。

悠聖のことは心配しすぎてしまう傾向があるので「大丈夫」と言ってあげないといけない。

自分にも妻にも。


仕事を終えて帰宅後は母親の家でお風呂に入る。

出てから梅酒を貰って千鶴さんと電話で会話。

悠聖を小児科に連れて行ったらしい。

ミルクを吐くことが多く、この前の休日に購入した『育児大百科』で病気の可能性があるのではと心配になったそうだ。

まあ、何事も自分の息子と思うと心配してしまう。

今度はミルクを飲ませてから母乳を飲ませ、授乳後に縦抱きをしばらくしてあげることになるらしい。


40分ほど電話で話してから、インターネット閲覧をして21時半に就寝いたしました。

ちなみに僕は家族の通話とdocomo同士は無料になっております(笑い)






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