初セルゲイは2階席の左から2席目。
ステージ全体をくまなく見渡せて、次回セルゲイのシュミレーションをするには、ちょうどいい席でした(笑)
和歌山の席はもうわかっているので、ライブを見ながら
「あ・・・ヤスがあんなところに・・・!この曲でてっちゃんがあそこ?!」
と、今日の自分になったり次回の自分になったり忙しかったです
ではではこれよりネタバレに入ります~
どこでMCが入ったか全然覚えてないので、歌とMCと分けて書きます(汗)
これより下、絶賛ネタバレ中!回避回避~
↓
↓
今回のステージはとってもムード満天。
ステージ後方に階段のついた坂道があり、坂のてっぺんにはヨーロッパの宮殿を思わせる門や街灯が。天井からはシャンデリアが下がっていて、舞台の端には真紅のカーテンが。
下(ステージ)の左側にはベンチが。
いつもなら、開演前に音楽が鳴り響いてそれらしい感じになるんだけど、今回はふと気がつくと
「・・・あれ?門のところに誰かいる?北山さん?ヤス?」(ヤスだった)って感じです(笑)
戸惑いがちな(笑)お客さんの拍手に迎えられて、5人が門を開けて坂の上に並ぶ。
衣装はスーツ上下が緑色。中のシャツが黒色でした。かなり好きな色だった。
やっぱり日本人には緑色がしっくりくるなぁと思いながら見てました(なんて色気の無い感想)
バンドメンバーもそれぞれの位置に静かについて、いよいよオープニング!
Let it go
これ!オープニングに相応しい盛り上がり曲ですね~~
ステップに特徴のあるダンスがついている。
5人は下に降りず、坂の上でステップを踏みながら歌い踊るわけですが・・・
黒ぽん、なんかちょっと違うみたいよ、ステップちょっとみんなと違うよ
と、のっけから黒ぽんの足元に釘付けでございました(笑)
だってさ、他の4人は足が地面から離れない感じで格好良くステップを踏んでいるのに、黒ぽんだけあきらかにピョンピョンジャンプしてるんだもん
も、ほんっと可愛いんだから!
鳥取は黒ぽんの天然炸裂でしたが、思えばこのオープニングが象徴的だったかもしれません・・・(笑)
この曲、サビのところで手振りがあります。
腕を頭の上で振って、そのまま前方に指差しみたいな。なんせ初めて見たのでなんとか次回から参加したいと思います。
お客さん達も見よう見真似って感じで、バラバラっぷりがほほえましかったです
Love has the power
カーク・フランクリンの声もちゃんと入ってました。
「ジャパン!キコエルカ?!」とかね。
この歌から5人も下に降りて歌ってました。
この歌で印象的だったこと
北山さん、回りすぎ回りすぎ回りすぎ~!
ってくらい華麗な高速回転を見せてくれました。そのままくるくるくるとどっかいっちゃうんじゃないかと心配になりました(笑)
Street Corner Symphony
ほおー、ここで早くも入ってくるんだーと思った。
歌に入る前にヤスと黒ぽんがベンチに座って、その周りに他の3人が立つ。
いかにも大学の中庭とかで、仲間が集まって歌ってる雰囲気が出てて、「あ、くるな」とわかった
やっぱりこの歌、通して聴くといいですねー。ゴスがどんなにサークルを大切に思っていたかを感じて好き。
アカペラの良さに浸れる。
Something in my soul
まさかこれを聴けるとは~~!!
1stアルバムですねー。
・・・いま、確認するために1stアルバムを引っ張り出してきたんですが・・・
5人とも幼すぎ~~変わりすぎ~~(笑)
デビューしてから13年経ったゴスが歌うSomething in my soulは、余裕たっぷりな感じで格好良かったです
Get me on
お!これちょっと久しぶりに聴くかも~
わたし、この曲のダンスがめっちゃ好きなんですよねー
酒井さんと黒ぽんが前で歌って、てっちゃん、北山さん、ヤスが後ろに下がりながらステップを踏むの。
ついつい、一緒になって肩をゆすってしまう。
パスワード
パスワードぉぉぉぉ?!
と、これくらいの衝撃でした(笑)
これ、これ一度生で聴いてみたいと思っていたのよ~
格好ええー!
♪ハニー ハニー♪ が聴けた~(感涙)
♪L×O×V×E×U♪ のところで、手振りがありました。
これも次回はぜひ一緒にやってみたいと思います
あと、酒井さんと北山さんとヤスの3人が、しゃがんで(多分)キーボードを打つ真似をするところがあるんだけど、ちょっとおもしろかった(コラ)
これはやっぱり年長組ですねー。てっちゃんと黒ぽんが熱かった!
「イヤーマン(今年が年男だからということで、てっちゃんが命名)」2人の貫禄を思いっきり見せ付けてくれました。
Platinum Kiss
「ここからは座って聴いてもらいましょう」
ということで、バラードタイム。1曲目はプラチナム~
・・・黒ぽんがちょっと歌詩つまりぎみ?なんかどっちとも取れるような発音が時々あって、ハラハラしちゃったよ(笑)
てっちゃんもちょっと歌詩でふらついたところあったんじゃない?(笑)
永遠に
定番中の定番だけど、やっぱり生で聴くと「好きだなー」って思えるんだよねー
黒ぽんがステージ中央で歌って、あとの4人は右側の階段に座って歌う。
これはもう安心して聴けます。黒ぽんも調子良さそう
Prisoner of Love
きた・・・・!
てっちゃんの深い歌声が響き渡る・・・もうほんとにウットリしながら聞きほれてしまいました。
途中まじで「あれ?他の4人も歌に参加してるよね?」って考えてしまったほど、てっちゃんの歌声しか耳に入っていなかったようで・・・
もちろん4人も歌ってましたよ~(当たり前)
会場が優しい空気に包まれたまま、5人とバンドメンバーがステージを去る。
さ、この後怒涛の後半戦に入ります・・・・
で、一旦切ります。
なんだかサクサクと進んでますが、後半の方に力が入りそうな予感(笑)
それくらい盛り上がってたんだよ~~
ステージ全体をくまなく見渡せて、次回セルゲイのシュミレーションをするには、ちょうどいい席でした(笑)
和歌山の席はもうわかっているので、ライブを見ながら
「あ・・・ヤスがあんなところに・・・!この曲でてっちゃんがあそこ?!」
と、今日の自分になったり次回の自分になったり忙しかったです
ではではこれよりネタバレに入ります~
どこでMCが入ったか全然覚えてないので、歌とMCと分けて書きます(汗)
これより下、絶賛ネタバレ中!回避回避~
↓
↓
今回のステージはとってもムード満天。
ステージ後方に階段のついた坂道があり、坂のてっぺんにはヨーロッパの宮殿を思わせる門や街灯が。天井からはシャンデリアが下がっていて、舞台の端には真紅のカーテンが。
下(ステージ)の左側にはベンチが。
いつもなら、開演前に音楽が鳴り響いてそれらしい感じになるんだけど、今回はふと気がつくと
「・・・あれ?門のところに誰かいる?北山さん?ヤス?」(ヤスだった)って感じです(笑)
戸惑いがちな(笑)お客さんの拍手に迎えられて、5人が門を開けて坂の上に並ぶ。
衣装はスーツ上下が緑色。中のシャツが黒色でした。かなり好きな色だった。
やっぱり日本人には緑色がしっくりくるなぁと思いながら見てました(なんて色気の無い感想)
バンドメンバーもそれぞれの位置に静かについて、いよいよオープニング!
Let it go
これ!オープニングに相応しい盛り上がり曲ですね~~
ステップに特徴のあるダンスがついている。
5人は下に降りず、坂の上でステップを踏みながら歌い踊るわけですが・・・
黒ぽん、なんかちょっと違うみたいよ、ステップちょっとみんなと違うよ
と、のっけから黒ぽんの足元に釘付けでございました(笑)
だってさ、他の4人は足が地面から離れない感じで格好良くステップを踏んでいるのに、黒ぽんだけあきらかにピョンピョンジャンプしてるんだもん
も、ほんっと可愛いんだから!
鳥取は黒ぽんの天然炸裂でしたが、思えばこのオープニングが象徴的だったかもしれません・・・(笑)
この曲、サビのところで手振りがあります。
腕を頭の上で振って、そのまま前方に指差しみたいな。なんせ初めて見たのでなんとか次回から参加したいと思います。
お客さん達も見よう見真似って感じで、バラバラっぷりがほほえましかったです
Love has the power
カーク・フランクリンの声もちゃんと入ってました。
「ジャパン!キコエルカ?!」とかね。
この歌から5人も下に降りて歌ってました。
この歌で印象的だったこと
北山さん、回りすぎ回りすぎ回りすぎ~!
ってくらい華麗な高速回転を見せてくれました。そのままくるくるくるとどっかいっちゃうんじゃないかと心配になりました(笑)
Street Corner Symphony
ほおー、ここで早くも入ってくるんだーと思った。
歌に入る前にヤスと黒ぽんがベンチに座って、その周りに他の3人が立つ。
いかにも大学の中庭とかで、仲間が集まって歌ってる雰囲気が出てて、「あ、くるな」とわかった
やっぱりこの歌、通して聴くといいですねー。ゴスがどんなにサークルを大切に思っていたかを感じて好き。
アカペラの良さに浸れる。
Something in my soul
まさかこれを聴けるとは~~!!
1stアルバムですねー。
・・・いま、確認するために1stアルバムを引っ張り出してきたんですが・・・
5人とも幼すぎ~~変わりすぎ~~(笑)
デビューしてから13年経ったゴスが歌うSomething in my soulは、余裕たっぷりな感じで格好良かったです
Get me on
お!これちょっと久しぶりに聴くかも~
わたし、この曲のダンスがめっちゃ好きなんですよねー
酒井さんと黒ぽんが前で歌って、てっちゃん、北山さん、ヤスが後ろに下がりながらステップを踏むの。
ついつい、一緒になって肩をゆすってしまう。
パスワード
パスワードぉぉぉぉ?!
と、これくらいの衝撃でした(笑)
これ、これ一度生で聴いてみたいと思っていたのよ~
格好ええー!
♪ハニー ハニー♪ が聴けた~(感涙)
♪L×O×V×E×U♪ のところで、手振りがありました。
これも次回はぜひ一緒にやってみたいと思います
あと、酒井さんと北山さんとヤスの3人が、しゃがんで(多分)キーボードを打つ真似をするところがあるんだけど、ちょっとおもしろかった(コラ)
これはやっぱり年長組ですねー。てっちゃんと黒ぽんが熱かった!
「イヤーマン(今年が年男だからということで、てっちゃんが命名)」2人の貫禄を思いっきり見せ付けてくれました。
Platinum Kiss
「ここからは座って聴いてもらいましょう」
ということで、バラードタイム。1曲目はプラチナム~
・・・黒ぽんがちょっと歌詩つまりぎみ?なんかどっちとも取れるような発音が時々あって、ハラハラしちゃったよ(笑)
てっちゃんもちょっと歌詩でふらついたところあったんじゃない?(笑)
永遠に
定番中の定番だけど、やっぱり生で聴くと「好きだなー」って思えるんだよねー
黒ぽんがステージ中央で歌って、あとの4人は右側の階段に座って歌う。
これはもう安心して聴けます。黒ぽんも調子良さそう
Prisoner of Love
きた・・・・!
てっちゃんの深い歌声が響き渡る・・・もうほんとにウットリしながら聞きほれてしまいました。
途中まじで「あれ?他の4人も歌に参加してるよね?」って考えてしまったほど、てっちゃんの歌声しか耳に入っていなかったようで・・・
もちろん4人も歌ってましたよ~(当たり前)
会場が優しい空気に包まれたまま、5人とバンドメンバーがステージを去る。
さ、この後怒涛の後半戦に入ります・・・・
で、一旦切ります。
なんだかサクサクと進んでますが、後半の方に力が入りそうな予感(笑)
それくらい盛り上がってたんだよ~~