おばさん、いろんな人を観察して、あいつらかどうか、いつも見極めてるんだけど、ある法則に気がついた。
あいつらかどうか、見極めるには、その人の言ってることを、よく聞くわけなんだけど、言ってることより、“言わないこと、言おうとしないこと”に、そいつの意図や思いや正体が隠れている❗
最近これで見極めがつくようになった!みなさんもやってみてね。
またアビガンが遅れるという記事もが出たけど、おばさんにはもはやどうでもいい。
荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)あるからさ。それにおばさん、一度、コロナにかかったっぽい症状が出て、復活したからね、もう抗体あるんじゃないかなと楽観視してる。
Dr.Yさん動画⑤に出てくる先生の免疫に関するお言葉を以下に書いておくね。
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今もっとも大切なことは感染拡大の防止ではなく、感染しても発症させない、すなわち不顕性感染。発症しても軽症で済ませる。そして多くの人が安全に免疫を獲得する。そのためには荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)が必要であるということです。いつになったら感染症の専門家はこのことに気づくのでしょうか。
(中略)
いつまで漢方薬を飲めばいいかということに関しては、IgG抗体ができたときには漢方が必要なくなると。IgG抗体ができたからもう絶対発症しないとはいえませんので、発症したときには漢方薬を服用していただくのはおすすめしますけど予防投与は少なくともしなくていいとお考えいただいていいと思います。
(中略)
荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を服用していれば感染しないというのではなくて、感染しても発症しない、すなわち(不顕性感染)もしくは軽い症状で済む、すなわち重症化予防がその効果であると考えられます。感染が成立すれば症状がなくてもIgM抗体そしてついでIgG抗体が増加します。荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)に期待するのはワクチン接種をするのと同様に不顕性感染により免疫を獲得するということだと考えています。
****************以上
だから、アビガン論争もやっぱり仕掛けられてると個人的には思ってる。アビガン推進派=善人ってのも植えつけられている気がしてる。
それだとカメレオンあいつらに騙されちゃう。おばさん、シロウトだけど、このアビガン論争なんだか薄っぺらいと感じてるぞ。
戦いを煽るやつは、ダメだ。本人に自覚があろうとなかろうと。あいつらの思うツボ。AチームとBチームわけて戦わせて漁夫の利をかっさらってくという定番のパターンだ。
激しいヤツは要注意だ。そいつはソロスに雇われた扇動野郎かもしれない。
やっぱりおばさんオススメのあいつらとの戦い方は、
①Dr.Yさん方式:自分の気持ちを中心にまっすぐ言う♡
ちゃんと心ある人には響くもん。あいつらには効かないかもしれないけど、味方がたくさん増えるよ。
あんまり、相手につっかかるように言うんじゃなくて、自分の気持ちを中心にして言うっていうのが最高だと思うの♡さすがDr.Yさん♡
②おばさん方式:あいつらの謀略のスキマを縫って、ちゃっかりやる。
言ってダメなやつはほっといて、どんどんやっちゃう。
あいつらの出す薬なんてあてにしないで自分で生き残る術を見つける。
そして広める。ついでにあいつらの正体もちゃっかりバラす。
べつに悪いことしてるわけじゃないんだからいいんだよ。
そういえば、この人たちもそうだよね。
やたらカンがいいのと鼻が利くのもおばさんと似てるね。
頭はおばさんよくないけどね。
この2つがオススメのあいつらとの戦い方だね!
あー、やっぱりやさしいDr.Yさんと勇ましいおばさんとみなさんの協力のおかげで、我々の勝利確実だね♪
あいつらもうすぐ逮捕されるんじゃない?
逮捕、楽しみにしてまーす。ではまた明日ねー😊
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