丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

あいつらの横暴を報じている

2020-06-28 07:09:00 | あいつら(2020.6)



よかった。主要ニュースもちゃんと報じている。↑

あいつらの横暴。








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抗原検査☆Dr.Yさん

2020-06-28 06:27:41 | Dr.Yさんの心のお話
Dr.Yさんが最新動画11の中で、最新のコロナの検査方法について教えてくれている。

最近は、抗原検査っていうのが主になっていてるんだね!

Dr.Yさんのお言葉、文字起こし*********
「6月16日より新型コロナウイルス抗原検査が全国の医療機関で保険診療において受けられるようになりました。当初はPCR検査に比べて感度が低いので陽性のときは感染ありと診断し、陰性の場合にはPCR検査で確定診断をつけるように指導されていました。
しかし、このたび診断方法が改定され、ウイルス量が高いとされる感染後2~9日目には抗原検査のみで感染の有無を診断してもよいということになりました。
もちろんPCR検査自体も偽陰性がありますので、抗原検査も偽陰性を考慮しつつ臨床症状とCTなどの画像検査も合わせて判断しなければなりません。」
***********************

そして、抗原検査に関する記事を調べてみた。↓

「抗原検査は感度がやや劣るが、迅速性に優れ偽陽性が少ないという特徴を挙げ、陽性であればCOVID-19の確定診断が可能とするアルゴリズムを示した。この場合、入院措置もしくは宿泊施設・自宅待機での療養を指示する。

 一方、抗原検査で陰性の場合には感染を否定できない。この場合は経過観察や抗原検査の再検査となるが、陰性でもCOVID-19を強く疑う場合には、医師の判断でPCR検査の実施を考慮すると位置付けた。なお、抗原検査もPCR検査と同様、鼻咽頭ぬぐい液を検体とすることから、検体採取には十分な感染対策を行う必要がある。」 


なるほど。わかりました。

抗原検査は陽性なら、ほぼ間違いなく、「コロナかかってます」ってことね。

陰性の場合は、間違ってる可能性があるから、症状やCT画像なども合わせて診断するってことだね!

保険が使えるってことだし、迅速性に優れているということだから、よかったね!

PCR検査は、あんまり正確じゃなさそうだし、なかなかやってもらえないみたいだったし、コストも高そうだったからね。


だんだんおばさんの頭も整理されてきました。

Dr.Yさん、安心できる情報をいつもありがとうございます♡

先生のみんなを思うまっすぐなお言葉、

おばさん大切にみんなに広めます♡









戦争を企むヤカラが総理候補!

2020-06-28 05:04:43 | あいつら(2020.6)



おばさん、ずっとこいつは危ないヤカラだと思ってたんだけど、ここ最近次の総理候補のダークホースなんて言われ始めたから、もう我慢できない。
こいつ、危ないヤカラだ。
言っちゃうぞ!

赤字、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき。

「河野大臣は「国家安全保障会議で議論をいただいた結果、山口県および秋田県への『イージス・アショア』の配備を撤回する決定に至った。こうした事態に至ったことを、深くおわび申し上げる」と述べ、山口県と秋田県への配備を断念したことを明らかにしました。 」

それで、まるで「あいつらにきっぱりいらねーと言ってやりました」、みたいな感じで株を上げてきた
↓企んでいる。河野氏は麻生派だ。

そしたら、案の定!!

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そこで、代わりの「抑止力」が必要となり、政府・与党内でにわかに浮上しているのがミサイルで敵の発射基地などを攻撃する「敵基地攻撃能力」の保有です。政府高官は「守るより攻める方がコストは安い」と話していて、自民党も近く検討チームを立ち上げます。ただ、公明党は専守防衛の観点から否定的で、「机上の空論だ」と突き放す声も上がっています。
 政府としては9月末までに結論を出すことにしていて、それを踏まえて、さらに中期的な防衛政策の指針となる「国家安全保障戦略」の改定も視野に入れています。
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守るより、攻めるほうがコストが安いだと?!

なにふざけたことをぬかしてるんだ!!!



この件も↓おばさん、違和感感じて、気持ち悪かった。
なにこれ?軍国主義?医療従事者の怒りのツイッター多数だよ。
けど、わざわざこのブログ見てくれてる医療従事者の方を不快にさせる記事書くこともないかとこのときはスルーしてたの。



以下、引用。よく読んでくれ************************
ところが、安倍晋三政権はこのイベントが誰の発案と命令によるものか、国民に対する説明責任を果たそうとしなかった。航空自衛隊は税金で運用される公的組織で、職員は国家公務員である以上、有事の軍事行動とは異質な平時の展示飛行の命令をパイロットに下した最高責任者が誰なのかは明確に説明されなくてはならない。
しかし河野太郎防衛相は同日の記者会見で「発案の経緯」を質問されても「やることが大事でプロセスはどうでもいいだろう」と、記者の質問をはぐらかした本来ならその場にいる記者が「きちんと答えなさい」と指摘して当然の不誠実な態度だが、番記者たちは問い詰めることもしなかった。
もし総理大臣や防衛相が思いつきで航空自衛隊の展示飛行を首都上空で行なわせ、その決定の経緯を主権者で納税者である国民に説明しないなら、自衛隊はすでに安倍内閣の「私兵」として使われていることになる。実際、新聞各紙によれば自衛隊や防衛省内部でも疑問の声が出ている。「自衛隊が政権の人気取りに使われていると思われるのは迷惑だ(自衛隊幹部)」「理由は分からないが、発案者は言わないことになっている(防衛省幹部)」(『毎日新聞』6月1日付)という言葉が示す通り、意思決定のプロセスが不透明な命令への服従は現場の自衛隊員のモラルにも否定的な影響を及ぼし得る。
【「屋上で喜ぶ医療関係者」は自衛隊病院での撮影だった】
しかも、当日のニュースで流された「病院の屋上で大勢の医療関係者が空を見上げて喜んでいる」という映像が、実は自衛隊病院にメディアを集めて撮らせた、一種の「やらせ」であった疑いが後に判明した。河野防衛相は6月2日になって「自分の発案だった」と説明したが、安倍首相の許可を得たか否かには触れなかった
SNS上には展示飛行を絶賛する一般市民の声が溢れたが、その一方で「政府がすべきことは医療従事者の境遇改善で飛行機の見世物ではない」などの批判も投稿されていた。
あの航空ショーが安倍政権の発案した見世物だとしたら、その意図は何か。
イベントの趣旨として語られた「医療従事者への敬意と感謝」という大義名分は、結果として「政府の現場支援策の不備や苛酷な勤務状況への不満」を医療関係者が表明しづらい空気を作り出した。布マスクや現金給付、休業補償など新型コロナウイルス対策における安倍政権の施策はいずれも迅速さに欠けるが、航空ショーの飛行機雲でそうした不満も一時的に打ち消されたかのようにも見える。
先の戦争中も、日本放送協会(NHK)や新聞各紙は前線で戦う兵士への「感謝」を繰り返し報じた。当時の国民は、そんな心理誘導に従い、戦争指導部の失策や無能力から目をそらされ続けた。今起きているのもその一種ではないかという注意と警戒が必要だろう。
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そういうことだ!
だから危ないんだ!
医療従事者の方、もっと怒っていい!
過去の戦争のリピート!
やらされている!


今の日本の支配者は、おばさんのブログの「コロナの犯人」カテゴリーにある記事に出てくるヤカラとグルで繋がっている。全員ディープステート。
だから、シンゾーが辞めても、ディープステートがいる限り、ディープステートのヤカラが政治してる限り、おんなじなの。


河野さんはさ、神道政治連盟だもん。



おばさん、この記事に詳しく書いといた!↓

「安倍政権と密接な「日本会議」より先鋭的な思想を持つとされ、その関連団体「神道政治連盟国会議員懇談会」には300人以上の国会議員が加盟している。」 

「有力な神社の境内に〈憲法は私たちのもの〉などと書かれた幟が立てられ、憲法改正に賛同する署名活動が行われたのだ。神社本庁や日本会議などが推進する憲法改正のための「1000万人ネットワーク」運動の一環で、署名用紙の紹介者の欄には神社の名前があった。地方では宮司が氏子らに「GHQに押しつけられた憲法を今こそ変えなければならない」と署名への協力を要請し、総代が地域を回って署名を集めたケースもある。

 地域の神社が改憲運動の“先頭”に立つという大きな変化だった。その中心が神政連だ。神社本庁の前身は戦前の内務省神社局(後の神祇院)で国家機関だった。明治期には、いわゆる「国家神道」化が行われた。」

この記事もついでにおすすめ。↓

だから、こいつは、改憲、戦争を企んでいる!
こいつが次の総理候補に踊りでている!
まずい!
あいつらの当初の目論見を思い出してくれ。




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