(苫米地氏の話より)じゃあ、集団免疫の観点からはどうか。・mRNAワクチンの仕組みで見たように発症は防ぐが感染そのものを防ぐわけではない。(え!感染はするんじゃない!)・ワクチン接種により感染しても発症せず、自覚なしに他者に感染させるリスクがある。(だから他者に感染させるかもしれない。そりゃそうだね。感染するんならねぇ)・非常事態宣言中に頻繁に外出しているような人たちへのワクチン接種は集団免疫上逆効果。〈おばつぶやき〉そうか~。感染はする。発症は防ぐ。おそらく効果は半年間くらい。こうして感染は広げ続けることができるわけだ。一見、半年くらいは効果がかなりあるように見せてwよーく考えて作ってんなー!おい!ディープステート!
ワクチン接種しても感染する。
— ひろし (@hiroshitokyo46) April 10, 2021
なんなら接種したから? pic.twitter.com/G8Mw7CPdVe
(添付動画より)石川県内では22人の感染が確認され小松市にある小松市民病院医療従事者3人・職員1人の計4人が感染。4人のうち3人は新型コロナウイルスワクチンの1回目の接種を受けていた。3人はいずれも軽症です。
4/11(日) 17:18配信石川県などは11日、新型コロナウイルスのワクチンを2回接種した病院勤務の派遣社員1人の感染を確認したと明らかにした。県は同日、この1人を含む計18人の感染を発表。県内の感染確認は計2048人になった。
ワクチン接種は発症や重症化の予防効果は確認されていますが
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) April 11, 2021
最重要の他者に感染させる感染予防効果は期待出来ず
しかも、いくらワクチン接種しても潜伏期間が2週間と長い為
感染予防の効果も検証が不可能です。従って集団免疫の獲得も
不明です。
詳しくは動画でご確認下さい https://t.co/6vwBNixLK7 pic.twitter.com/C2kXZEXiB3
(不破氏答弁の動画書き起こし)「ワクチンの基本的な性能として発症予防重症化予防が想定され、感染予防の効果は期待するものではないことから、患者への感染予防を目的として医療従事者等に接種するものではないことに留意」と書かれています。また昨年の12月25日の厚労省の会議資料には、「ワクチンの接種により発症予防や重症化予防の効果が期待される一方、発症しない感染者が多数存在する新型コロナでは感染予防効果の実証はほぼ不可能」と書かれています。さらに新型コロナウイルス感染症診療の手引きという冊子がありまして、このなかには、「新型コロナウイルスは潜伏期間が1~14日と長く、発症する前から感染性があることが市中感染の原因のひとつとされています。つまり、たとえワクチンを接種したとしてもべつのだれかに感染を広げるリスクはなくならないということになります。もうひとつ別の側面に目を向けますと、ワクチンには感染予防効果への誤解と同時に集団免疫が獲得できるのではないかという期待があるかと思います。厚労省のQ&Aでは「ワクチンで集団免疫を獲得できるか」という問いに対して「ワクチンの種類によっては接種で重症化を防ぐ効果はあっても感染を防ぐ効果が乏しく、どれだけ多くの人に接種しても集団免疫の効果が得られないことがある。新型コロナワクチンによって集団免疫の効果があるかどうかはわかっておらず、わかるまでには時間を要すると考えられる」と答えています。
従いまして、感染予防や感染拡大防止のためにワクチンを接種するという考え方や集団免疫獲得のためにワクチンを接種するという考え方は間違っています。ワクチンはあくまで自分自身の発症予防や重症化予防のためにあるということを周知することがワクチンに対する正しい理解を広げることに繋がると考えます。
冒頭にも述べましたけども勘違いしている人がとても多いように感じます。
それで、今のところ6人と出ていて、厚労省HPにも載っている。スクリーンショットと情報元の厚労省HPのリンクを貼って下さっています。もちろんワクチンとの因果関係は不明となっているんだけど、みなさん心不全や脳出血などの血液循環系が死因で、一定の傾向があるように見える。上記貼り付けたツイートのカリフォルニアの女性も心臓疾患歴があったようだ。このへんが弱い方がリスクが高いという見方はできないか?当然ながら高齢者ほど血管や心臓は弱いわけだ。それでアメリカでワクチン接種後の死亡者に高齢者が多いという見方はできないか?若くてもここが弱いと犠牲になってしまうことがある、ということなのではないか?「ワクチンとの因果関係は不明」そして「人数も確率も少ない」、と発表どおりにばっさりやってしまうと思考停止してしまう。それ以上解明が進まないし、犠牲者が出続ける。確率は少なくても、たくさんの人に打てば死亡者も当然増えつづける。
「あ!厚労省が最終的に決めるんだ。ワクチンと死亡の因果関係を。
ファイザーがこう言っている。厚労省のせいにすればいいんだ、ファイザーは。
力関係がわかるな。DSヒエラルキーだ。」上記記事より
選択するのは自分
— 森野雄貴-SHOW舞CAN- (@SHOWBUCAN) April 9, 2021
俺は自分の違和感に正直でありたい pic.twitter.com/n9STR2ytQ1
ドロレス・カヒル教授 アイルランドのユニバーシティカレッジダブリンの微生物・免疫生物学を専門「これまでの経緯すべてがウソに基づいてますよ。コロナが恐ろしいウイルスだとか予防法も治療法もないだとか非常事態だからソーシャルディスタンスやマスクが必要というのも全て誤りです。解決法は安全で効果的なmRNAだというのもウソです。それが甚大な被害をもたらしています。そして私たちにはmRNAによる被害がさらに増えるだろうと予測がつきます。私はこれまでずっと訴えてきましたが70歳以上の人がmRNAワクチンを打つと、2~3年のうちに亡くなる可能性がある、と。
そして誰でもmRNAの接種を受けると、年齢に関係なく寿命が短くなり30代なら、5~10年以内に亡くなる可能性があると。アレルギー疾患が出る方は多いと思います。神経認知上の問題や炎症もですが、最大の問題は不妊です。」
昨日の記事より「mRNAは3,4日で細胞内で分解」
「mRNAは核内に侵入することは無く、人の遺伝情報であるDNAに影響を与えることはありません」とDr.Yさんも動画でおっしゃっている。
しかしその後、自分の体が合成しはじめるスパイクたんぱくが、最終的にどうなるのか、まだわかっていないという。
(中略)
半年間の確実なワクチン効果と極端にいえば将来ただの風邪で死ぬことになるかもしれないリスク(大変低いはず)が指摘されていることも一人一人が理解して。
昨日の記事より妊婦さん、ワクチン接種後、流産されてしまったとのこと。 https://t.co/nDlGf135GS
— 丸顔おばさん (@marugao666) February 15, 2021上記ツイート添付のブログより引用ファイザー社の元副社長Mike Yeadon氏はその理由についてこう語っている。「コロナワクチンはSARS-Covウイルスの表面タンパク(スパイクプロテイン)に対する抗体を作ることを意図しているわけですが、この抗体が実際に抗シンシチン1抗体として作用するかどうかは不明です。しかし、仮にこれが実際に作用したとすると、この抗体は胎盤の形成をも阻害することになります。これはつまり、ワクチンを接種した女性は事実上、不妊になるということです」
赤ちゃんが流れるどころの話ではなく、そもそも妊娠できる体ではなくなる、ということです。人口を減らしたい当局としては、高齢者が死に、若年女性が不妊になり、で、こんな好都合なワクチンってないんだよね。しかし、Yeadon博士、やっぱり消されたね。仮に集団免疫ができたかのような報道がされたとしても、副社長の懸念が当たりで、みんなに打っちゃったら、みんな不妊になって人類滅亡じゃないの。子どもや若い人にまで打っちゃったら。。。こんなのもっと周知しなきゃまずいよ!そしてあいつらの発表をうのみにしないで真相をちゃんと究明してくれ!
ファウチ博士は、テキサスのCOVID症例が、解除の制限にもかかわらず減少し続ける理由を説明できません https://t.co/7rnpGm25UX
— 丸顔おばさん (@marugao666) April 11, 2021
ワクチン接触後.アナフィラキシーを発症した181人を調査
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) March 26, 2021
40人を副反応と評価
26歳女性がくも膜下出血で死亡2人目。ともに因果関係評価出来ない
2回目接種4千人の35%が37.5度以上発熱
因果関係を証明出来なければ後遺症も死亡も補償なし
死亡・重症化率がゼロに近い若者がワクチン打つ必要ある? pic.twitter.com/UGjYER5Cax
田中ちゃんを守りたい(●´ω`●)
— ちん@超会議2021 優先超歌舞伎超配信者エリア (@niconama2015) April 6, 2021
ジョージアガイドストーンの石板には5億人に人口削減をし生き残った5億に獣の刻印であるマイナンバーを
AIと人工知能で管理と監視、世界共通通貨の電子マネーに変わり、枠珍で遺伝子を変えられ
それが「ムーンショット計画」です pic.twitter.com/CVBXDDsmdx
YouTube動画 【アフターコロナの世界】国が発表したムーンショット計画!【AI•5G】〜サイバネティックアバター生活 より1、身体・脳・空間・時間からの解放
サブタイトル:サイバネティックアバター生活
・脳の制約からの解放・・・暗記したり、データ分析したりが不要に。ロボットスーツ着て、労働、生活?
・空間、時間の制約からの解放・・・AIによるオンライン事業。登下校不要のオンライン授業。2030年までに一つのタスクに対して、一人で10体以上のアバターを操作できるように。例えば、家に居ながらにして重機などを遠隔操作するなど。
→機械と人間の融合。
2、疾患の予測・予防を実現
サブタイトル:100歳まで健康不安なく人生を楽しめる社会を実現
「基本的生命過程の制御技術」人の生涯にわたって臓器等の変化、衰えとかを、ネットワークシミュレーターでとらえ、病気を発症する前段階で未然に防いで、健康的な状態へ軌道修正していく方法を確立していく。
〈おばさんつぶやき〉
これは、ICチップを体に埋め込むんだな。それが不調までも軌道修正するようにしたいんだとさ。てことは、医者も薬のも要らなくなっちゃうな。
そして、このICチップにいろんな細工をしてくるんだろうね。肉体の情報まで丸見え。逆らったら、毒が出て死ぬように細工するとかいう噂、聞いてるよ。
あいつら、今、やたらワクチンをやりたがってるけど、ワクチンにICチップを仕込む計画だ。
ID2020 | Digital Identity Alliance
ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
— ヨガ カリステア (@cocone32) April 8, 2021
2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせる 政府が推奨している( ゚Д゚) #ムーンショット計画 #アバター #サイバネティックアバター生活 https://t.co/XBSBUeiY3n
もう気づいてる人も多いと思うけどムーンショット計画が実現すれば僕たちはバーチャル・ジャパン・プラットフォームの中での生活を余儀なくされる。一部の富裕層でなければ割り当てられるポリゴン数はわずかなんだ。
— こなゆき (@conayuki_twi) April 10, 2021
元ファイザー副社長で科学責任者pic.twitter.com/YDKSeIZOpi
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) April 11, 2021
上記ツイート動画より
騙されてきたんです。PCR検査、無症状感染、マスク、ロックダウン、そしてクソみたいな変異種話。決して信じてはダメです。政府トップやファイザーの人間があなたのためにやっているなんて。考えてなんていませんよ!人々の利益など。経済を破壊し社会を分断し、心理戦により人々を、精神的に追い詰め、抑圧し、痛めつけたんです。期待するかもしれませんね。でたらめの一生ものでもない、ワクチンパスポートで、ノーマルな社会に戻れるのではと。ノーマルな社会に戻るために本当に必要なのは、真実を明かし、我々は恐ろしいウイルスに攻撃されているのではないんです。異常なまでに我々を攻撃しているのは政治を乗っ取った連中です。今が最後のチャンスですよ。このあと私は4つか5つのインタビューをやり、消えます。懸念しています。ワクチンパスポートがこの国で始まってしまうと、手遅れになるからです。私は必ず阻止します。本気ですよ。今がターニングポイントなんです。
日本語字幕版 “武漢肺炎は中国の生物化学兵器!!”閻麗夢博士が報告書発表!/習近平ら狼狽!罪をなすり合い・内紛激化へ内容の一部をまとめ。赤、おばさん追記。閻麗夢博士の第3弾報告書で「コロナはP4実験室で中国が作った」とはっきり書いた。武漢市民の感染死亡者数、感染者数など詳細が記載されている。
中国の清明節(日本でいうお彼岸)の3日間に武漢市民だけで36万人以上が墓参りをした。政府は一切報道しない。武漢市内の花屋さんで全ての花が売り切れた。中国政府は多くの専門家がいるが一人も反発していない。沈黙している。これは習近平の命令です。習近平が命令しないとできません。習近平の命令と軍医副首席・許其亮の命令で作った。許其亮は人民解放軍の軍医副主席。首席は習近平。首席の習近平と副主席の許其亮と王岐山副首席の命令です。この3人の命令で作った生物兵器です。今まで誰も閻麗夢博士報告書に反発しておらず、習近平も反発していない。中国人、共産党員は全部わかっている。「これは中国がつくったウイルスだ」と。目的は白人絶滅。さらにアジア人の弱体化。中国共産党の目的は昔から変わっていない。これから世界中が習近平政府を許さない。とくにアメリカ、ヨーロッパなど。これから賠償問題に発展するでしょう。それは習近平もわかっています。習近平政府内部は今、激しい闘争中です。内部の反習近平派もおり、習は責任をとらなければならない。習近平がひとり責任を取ると、習を降ろして別の誰かが主席になるでしょう。多くの共産党幹部は「習近平を降ろして、ほかの誰かに代わりをさせる」つもりです。なるほど。習近平のせいにしてですね。はい。しかし習近平は一人で責任を負わないでしょう。習は「私一人だけではない。全員が腐敗している。おまえたちにも責任がある」と。習近平もしかり、国家副主席、軍医副首席も含め、みんな「あんたの責任だ」となすり合いになっています。反習派は「最初に採用したのは習近平だ」と。内部闘争が激しくどうなるかわからない。多くの共産党幹部は自身の財産を海外に移しています。外交部楊潔篪も同様でアメリカに財産を隠しています。みんなそうです。共産党幹部は自分の財産を守るために習近平に責任を取らせようとしています。自分の財産を没収されないように「全責任は習近平にある」と。習近平はかなりまずいと理解している。アメリカ人の多くが亡くなった。世界で一番の被害です。習近平は国際裁判になったらみんなを道連れにするでしょう。チャイナ7全員が責任を取らなきゃダメです。あれだけの死者を出しましたから。追い詰められた習近平はなにをするか分からない。核兵器を使わなきゃいいんだけど。中国は80年代鄧小平の時代から核兵器の研究を中止し、次は生物兵器だとした。(以下、省略)