実は、WHOはもちろんのこと巨大製薬メーカーの最大の株主はビル・ゲイツ氏に他ならない。その狙いはワクチン市場でのデジタル化と目されている。また、後に詳しく述べるが、ワクチンの強制接種を通じて人間の遺伝子を改変し、人体の基本構造を改造しようとの目論みも懸念される。
・遺伝子の変化によって人は思考能力が低下する。マインドコントロールされやすくなる。

http://p-direct.jfcr.or.jp/interview/group01/interview06.html より。赤、おばさん追記。青、おばさん補足。私たちの体の細胞の中で、遺伝子(DNA)は転写されてRNAとなり、さらに、そのRNAが翻訳されてタンパク質となり、働いています。RNAやタンパク質の種類や量は、細胞の置かれた状況に応じて調節されており、これを「転写後発現調節」といいます。がんの原因として遺伝子の変異がよく知られていますが、遺伝子に変異がなくても、転写後のRNAやタンパク質に異常があると、やはりがんを引き起こすことがあります。
2. 接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性があると警告している。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021
12月に完成した査読前の論文には、コロナウイルスの野生株に関する知見が含まれており、「コロナウイルスワクチンの合成mRNAは、DNA情報が収納されている細胞核に入ることはできない」
4. 移動し、そこでどのタンパク質を作るべきかを指示を出す」とChildren's Health Defense(CHD)は自然な仕組みを説明している。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021
「それに比べて、mRNAワクチンは、化学的に合成されたmRNAのペイロード(スパイクタンパク質を作る為の指示書のようなもの)を細胞質に直接送り込みます」と、武漢の
6. によりヒトのDNAを永久的に変化させている可能性があることを突き止めた。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021
彼らの論文は、CDCの主張とは異なり、SARS-CoV-2のRNAは、「ヒトの細胞内で逆転写される」と説明する。更に、「これらのDNA配列は、細胞のゲノムに組み込まれ、その後、転写される」とし、これは 「レトロ・インテグレー
8. コリガンは「絶対に起こりえないと確信していたことが実際に起こった」とユーモアを交えて表現している。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021
言い換えると、アンソニー・ファウチのような人物が喧伝している「科学」はまたしても間違いを犯しているのである。ファイザー/バイオンテック社やモデルナ社の実験用遺伝子治療薬の体内
10. https://t.co/p94eHACaBS
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021
コーリガンは、mRNAワクチンがヒトの遺伝子コードを永久に変えてしまう可能性があり、慎重な精査に値すると確信している。https://t.co/6ooJ5M7CwX
コーリガンの見解では、今回の査読前の論文に含まれている情報は、「少なくとも妥当であり、十中八九可能性が高いことを
12. 統合を引き起こす可能性を示している」とCHDは説明している。コーリガンらのチームは、この結果、「ワクチンを接種した人」が野生型の病気(野生株に)曝露した際に、「より深刻な免疫反応」が起こる可能性があると警告している(サイトカインストームや自己免疫疾患など)。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021
14. 以下参照。https://t.co/IGP3cMbVyr
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 15, 2021
ハーバード大学とMITの研究者、CDCの見解を否定:mRNAワクチンはヒトのDNAを永久に変える可能性があるハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らは、武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」に使用されているメッセンジャーRNA(mRNA)技術は、 接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性があると警告している。12月に完成した査読前の論文には、コロナウイルスの野生株に関する知見が含まれており、「コロナウイルスワクチンの合成mRNAは、DNA情報が収納されている細胞核に入ることはできない」 というCDC(米国疾病管理予防センター)の見解に疑問を呈している。又、この合成mRNAは、「プログラムされた役目を終えると、(分解され)すぐに細胞から排出される」というCDCの主張にも疑問を呈している。
通常、体内では、細胞の核にあるDNAからmRNAが作られる(転写)。
mRNAは核から細胞質に 移動し、そこでどのタンパク質を作るべきかを指示を出す」とChildren's Health Defense(CHD)は自然な仕組みを説明している。
「それに比べて、mRNAワクチンは、化学的に合成されたmRNAのペイロード(スパイクタンパク質を作る為の指示書のようなもの)を細胞質に直接送り込みます」と、武漢の コロナワクチンに含まれる合成mRNAの機能について述べている。
血液中を流れてきた脂質微粒子はこのように細胞の表面に接着して中身だけが細胞の中に出てきます。これが本来目的とする人工のコロナのトゲトゲのタンパクをコードする遺伝子です。具体的にはmRNAと呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し情報が解読されてたんぱく質が合成される。この場合はコロナウイルスのトゲトゲたんぱくができるというわけです。これは異物ですから自然の反応に従って細胞の外に出てきます。そこで血流を流れてきた免疫細胞がこれを見つけて、「さあ大変だ、異物があるぞ」ということで免疫反応を起こします。その結果できるのがご存じ、抗体です。
生化学者・分子生物学者のダグ・コリガン博士らの研究チームは、すでに中国のウイルス対策として合成mRNAを注入された人の多くが、後になっても「陽性」反応を示すことに戸惑ったという。彼らは最終的に、mRNAの「ワクチン」が逆転写 によりヒトのDNAを永久的に変化させている可能性があることを突き止めた。
もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたらこれは大変なことですね。
この反応がずーっと起こるわけです。
このような反応は実は病気としてすでにあって、自己免疫病などと呼ばれています。代表は関節リュウマチです。自己免疫性コロナ病などという病名はありませんが、そんなことがもしかしたら起こったりするかもしれません。(上記リンク先岡田先生のお話)
抗体もいろんな細胞に対する抗体ができちゃうと思うんで、薄まるっているのかな、特定の細胞だけに自己抗体ができるということはない、ということが起きてて、副反応としては今のところ顕在化していない、分からないだけだと思うんです。
自己免疫の誘導っていうのは、程度の問題なんですよ。
程度が少なければ発病しないんです。
(中略)回数を重ねるごとに、Sタンパクに対する防御免疫も強化されますけれども自己免疫疾患がね、自己免疫疾患発病ラインの抗体価をメモリーがどんどん強化されますから。何回もやればその都度4回打てば、具体的な自己免疫疾患が回を重ねるごとにはっきりしてくる。こういうヤツだと思うんですよ。ですから2回でもかなり。1回であればま、大丈夫だけど。かなりメモリーだけおきてますから体調変化などね、メモリーされていた顕在化していないものが、のちのち顕在化してね、自己免疫疾患を発病する可能性が2回でも、あたしはけっこう高いと思うんですけど、3回以上打つと相当やばいワクチンなんじゃないかと、あたしは思います。
YouTube動画 LNPワクチンの潜在リスク より
彼らの論文は、CDCの主張とは異なり、SARS-CoV-2のRNAは、「ヒトの細胞内で逆転写される」と説明する。更に、「これらのDNA配列は、細胞のゲノムに組み込まれ、その後、転写される」とし、これは 「レトロ・インテグレー ションとして知られている現象である。
mRNAテクノロジーの仕組みについてより詳しい説明は、こちらの記事を参照。コリガンは「絶対に起こりえないと確信していたことが実際に起こった」とユーモアを交えて表現している。
言い換えると、アンソニー・ファウチのような人物が喧伝している「科学」はまたしても間違いを犯しているのである。
ファイザー/バイオンテック社やモデルナ社の実験用遺伝子治療薬の体内 への注入は、人の人生を変えてしまうほど永久的なDNAの変化をもたらし、最後には死に至らしめる処方箋なのである。
コーリガンは、合成mRNAがヒトのDNAを永久的に変化させる可能性について警告する2つ目の投稿も行っており、これを「部屋の中にいる大きな象」と表現している。コーリガンは、mRNAワクチンがヒトの遺伝子コードを永久に変えてしまう可能性があり、慎重な精査に値すると確信している。コーリガンの見解では、今回の査読前の論文に含まれている情報は、「少なくとも妥当であり、十中八九可能性が高いことを 立証している」。
逆転写酵素は、RNAをDNAに変換し、それを細胞核のDNAに戻す機能を持っている。哺乳類のゲノムの40%以上が逆転写の産物であることがわかっている。
「ハーバード・MIT大学の研究者が示した予備的証拠は、内因性の逆転写酵素がコロナウイルスのRNAの逆転写を促進し、ヒトゲノムへの 統合を引き起こす可能性を示している」とCHDは説明している。
コーリガンらのチームは、この結果、「ワクチンを接種した人」が野生型の病気(野生株に)曝露した際に、「より深刻な免疫反応」が起こる可能性があると警告している(サイトカインストームや自己免疫疾患など)。
RNAがDNAに「逆転写」される可能性があることはよく知られています。私たちの細胞には「逆転写酵素」と呼ばれる酵素が存在します。これらの酵素はRNAをDNAに変換します。このクラスの酵素の複数の供給源が私たちの細胞内に存在します。これらの逆転写酵素は通常、「レトロウイルス」と呼ばれる他のウイルスによって作られます。HIVはレトロウイルスであり、B型肝炎も同様ですが、このカテゴリに分類されるレトロウイルスは他にもたくさんあります。これらの外部ウイルスに加えて、内在性レトロウイルス(ERV)と呼ばれるゲノムDNAに組み込まれているウイルスがあります。これらのERVには、逆転写酵素を生成するための指示が含まれています。ERVに加えて、逆転写酵素をコードするLTRレトロトランスポゾンと呼ばれる可動遺伝因子がDNAに存在します。それに加えて、これらの内因性逆転写酵素は、本質的に一本鎖RNAを取り、それを二本鎖DNAに変換することができます。このDNAは、DNAインテグラーゼと呼ばれる酵素を介して核内のDNAに組み込まれます。逆転写酵素の供給源が非常に多いため、ワクチンを介して細胞に導入されたRNAは、二本鎖DNAのセグメントに逆転写され、細胞核のコア遺伝物質に組み込まれる可能性があります。
mRNA技術で製造されたワクチンが何をするのか、素人でも分かるようにはっきりと述べている。「私たちは自分たちの遺伝子コードを人間に注入して生命のソフトウェアをハッキングしている」。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 10, 2021
モデルナ社の幹部のこの発言は、ベテラン調査記者のレオ・ホーマン氏がブログで暴露した。以下要点:
モデルナ社の医療部門の最高責任者:「我々は命のソフトウェアのハッキングをしている」;やはりmRNAワクチンで接種者の遺伝子情報は書き換えられるモデルナ社の医療部門の最高責任者であるタル・ザックス博士が2017年のテッド・トークのプレゼンテーションで、 mRNA技術で製造されたワクチンが何をするのか、素人でも分かるようにはっきりと述べている。「私たちは自分たちの遺伝子コードを人間に注入して生命のソフトウェアをハッキングしている」。モデルナ社の幹部のこの発言は、ベテラン調査記者のレオ・ホーマン氏がブログで暴露した。以下要点:モデルナ社の医療部門の最高責任者であるタル・ザックス博士は、2017年のTEDトークで、同社のmRNAワクチンがどのように機能するように設計されているか説明した。過去30年以上にわたり「私たちはこの驚異的なデジタル科学革命の時代に生きてきました。そして、今日ここで皆さんにお伝えしたい。私たちは実際に生命のソフトウェアをハッキングしています。これは、病気の予防や治療についての考え方を変えるものです」。人間の体は臓器でできており、臓器は細胞でできています、と彼は言い、こう続ける。 「すべての細胞にはメッセンジャーRNA(略してmRNA)というものがあり、それが遺伝子の DNAにある重要な基本情報をタンパク質に伝達しています。(転写のことね)これが私たちの成り立ちの全てなのです。これは、細胞が何をするかを決定する必要不可欠な情報です。ですから私たちは、基本ソフト、オペレーティング・システムのようなものだと考えています。 「もし、その内容を変えることができれば、することができるのであれば、インフルエンザからガンに至るまで、あらゆるも新しい 遺伝子コードを導入したり、コードを変更の(の予防や治療)に重大な影響を与えることになるのです。」(発言要旨:https://youtube.com/watch?v=FU-cqTNQhMM…)
キャリー・マディ医師の動画より(削除されちゃいました)「それで彼が思いついたのが、遺伝子の一部のパテント(特許)化と所有化なんです。
最高裁は現時点で、遺伝子の一部をパテント化所有化は可能だとしています。彼は既得権を得ているとも言ってました。ロビイストを裁判所や政治家に送り込んだのでこれは継続できると。
これでわかりますね?彼らの動機が。
人々の利益や健康のためでしょうか?」
〈おばつぶやき〉
つまり遺伝子を部分的に改造される。その部分をあいつらに所有される。
で、政府も裁判所もグルで、あいつらの権利、特許だといって守っちゃう。
これがあいつらの「ワクチンの目的」だ。
本年2月4日に、モデルナ社が新しいワクチンを「コンピュータのOS」と表現していることを報告したが、その時は、ザックスが3年前にこのことを語っており、「mRNAワクチンは遺伝子コードを変更しない」という既存メディアの嘘を完全に否定していたことを知らなかった。
実際、モデルナのホームページによれば「ワクチンは人の遺伝子をプログラムできる運用システムと等しい」との記述がある。すなわち、人間を思ったようにプログラムできるようにすることができるファクターを一緒に体内に入れることが可能となるわけだ。人の行動や生活をコントロールするソフトウェアともいえるだろう。コンピューターのオペレーティング・システムとも似ている。要は、人間をデジタル化することを意図しているわけで、人間をコモディティ化する過程との見方も成り立つ。
「私たちは実際に生命のソフトウェアをハッキングしている 」と言ったが、まさにそのものズバリの発言だ。 ザックスは、2017年の時点で、彼の会社がこれまでのワクチンとは全く作用が違うワクチンを開発していることを強調していた。
「想像してみてください。もし、患者にウイルスのタンパク質を与える代わりに、体にタンパク質を作る方法、つまり体が自分でワクチンを作る方法を教えたとしたらどうなるで しょう」と、彼は言う。 ザックスは、2003年に達成したヒトゲノムの配列解析には何十年もかかったが、「今では1週間でできます」と語った。
2017年に、彼は、「ガンは人によって違うので」 ガン患者のニーズに合わせた個別のガンワクチンを作る計画も明らかにした。
2012年論文では、3,4日で心臓、肺、腎臓系を含む致死的な臓器不全を引き起こすリスク報告
特に高齢者が高リスクとされその後、米国でmRNAワクチンは承認されなくなった。
mRNAワクチンはあらゆる病気に対応できる可能性があるが、2012年以降ずーっと認可されておらず、今回緊急に認可された。
興味深いことに、mRNAワクチン の将来起こり得る最も重大な副反応の一つがガン細胞との相互作用なのである。
ニューヨーク市のスローン・ケタリングガンセンターの研究によると、このmRNAには、ガンを抑制するタンパク質を不活性化する性質があり、ガン細胞の成長を促進する可能性がある。
YouTube動画 新型コロナワクチンは危険 よりこの運び屋ウイルスは過去さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたもので、正体もよくわかっているのですがただ一つ欠点があって、どこにDNAを組み込むのか制御ができないということなんです。
これはあなたの細胞の中にあるDNAだと思ってください。アメリカの研究者が同じ方法を使って犬で遺伝子治療の実験をやったというレポートがあります。それによりますと、人間の遺伝子にはガンを促進させる遺伝子、あるいはガンを抑える遺伝子などがあるわけですがそのすぐ近くに組み込まれているところを発見したということでした。実験を繰り返していけばガン遺伝子のなかに組み込まれてしまう恐れもある。
モデルナ社とファイザー社のワクチンは どちらも実験的用mRNAワクチンだ。FDAはこれらのワクチンに緊急使用許可(EUA)を与えただけで、2023年までは治験段階であるのに、政府やメディア、企業は、あたかも安全性が保証されているかのように宣伝している。
この組織的な欺瞞は、人類に対して行われた最も無謀な医学的裏切り行為の一つ として、歴史のバックミラーで裁かれることになるだろうと私は考えている。
副反応報告の枠組みをこんなふうに、DSが決めてるんだね。
人体の奥深い仕組みをこいつらがすべてわかってるわけないのにさ。
そしてワクチンにどんな仕掛けがされてるか、したっぱDSはたいして知らされてないだろうよ。(全部知ったら怖くなって逃げちゃうだろうからなw)
医師会から医者への通達。
— Citrine (しとりん) (@qwe0220) May 22, 2021
政財界も、医師会もズブズブだと分かります。
国民は騙されている事に気がついて欲しいです。@kBF4MCyfZ61m5TI pic.twitter.com/x06xb5WWqX
画像出典:上記ツイートより

イカれてる https://t.co/k7XvaQTdtv pic.twitter.com/y440RZh4mJ
— spring (@kinoaraineco) May 19, 2021
お店、大盛況だったみたいです✨
— レオンロイサン (@tpkalrs) May 22, 2021
勇気出して声上げて良かったですね✨
このまま大盛況がずっと続きますように❗ https://t.co/ZMd8jpXVt7 pic.twitter.com/8yPpe5XfmP