まさおレポート

バリの滞在 毎日何を喰っているか その3

あって便利なもの。

塩・・・バリの塩は美味しい。アメッド、クサンバ、テジャクラ三大名塩のどれも純白の結晶で美味しい。粗い黒っぽい塩も一層安いので同時に大目に購入しておくとトマトや野菜洗いや魚の切り身を洗うのにふんだんに使えるので便利。表面についている農薬を濃いめの塩水で洗い流したり、殺菌に便利で、このために純白の結晶塩を使う必要はない。

大型冷蔵庫・・・かなり大き目(600L)を買ったつもりだが、やはりすぐにいっぱいになる。魚や肉の冷凍が我が家には必須なので、もっと大型を買えばよかったと反省している。家族がある程度いる家庭では、部屋の許す限り大きなものが便利。

包丁と砥石・・・バリでまともな包丁はなかなか得難い。ハーディーズやエースでも3000円程度のものが売っているが、なまくら包丁。できれば日本の包丁が欲しいが持ってくるときに税関で止められそうで躊躇している。そのうちバリの刀鍛冶にうってもらおうか。鮭などをおろすときに小型のナイフが使いやすい。

砥石はバリではまともなものは得難いので、シンガポールで買ってきたが、それでも相当粗め。

魚のうろこトリ、大根おろし器、小型の包丁など。

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