☆ タイの思い出 (タイ湾の夕日) 2012-07-11 | 日記 ・タイは、赤道に 近い関係のためか 朝は6時に 明るくなり 夕方は18時より 暗くなります。タイ湾は 空が綺麗ですので 夕日も綺麗です。浜辺の夕日です。 ・海辺のレストランで 食事 しながらの 夕日です、綺麗ですよ。 ・昼間の温度は 37度で 暑いですが 日が暮れると 湿気がありませんので 涼しくなり 海辺で 過ごすのは 最高の楽しみです。
☆ タイの思い出 (海辺のレストランでの食事) 2012-07-10 | 日記 ・今日は、気分転換のために 海辺のレストランで食事をします。 ・レストランの 入口です。 ・入口側は、冷房付きの 高級レストランです、タイの方が 多く利用します。 ・私達は 海辺側の席を利用します、タイ湾の海が見ながらの食事です また 夕日も綺麗です。この地区には、日本の車、電気の工場があります関係で 日本人が 二万人住んでいます。 ・食事のオーダーは、Fさんの 奥さんに お願いしてもらってます。私達が 注文しますと 違った 品物が来る場合が 多くありますので 現地人に聞き易い タイ語で注文しています。 ・注文しますと、早く出来た物から 持ってきます 一番に来るのが 焼飯です。それから ビールです。店 中心主義ですので 初めから 焼飯を食べますと 後の料理が お腹に入りません。箸はつかわず スプンとホークでの食事です。 ・料理は、次々と テーブルに 持って来ます。順番は 雑ですが 味は 最高です。 ・料理の量も 多くありますので お腹も 太ります。 ・沢山の 料理を食べ、ビールを飲んで満足です。料金も 日本の1/2です。タイの料理は、肉は ブタとトリで 基本的には、エビ、カニ、イカが ベースに なっています。有名な トムヤムクンの クンは エビの事です。 ☆ 思い出のタイが 皆さんから 人気を得てますので 山登りが 雨で中止が 多くありますので 合間をみて タイの思い出を投稿します。
☆ 一年ぶりの 淡路島 2012-07-06 | 日記 ・淡路ハイウェイオアシスSAで 休憩をとります。 ・SAの観覧車です、明石海峡大橋です、雨で ガスが かかってますので 良く見えませんね。 ・明石海峡大橋です。 ・宿泊した 窓より 写しました、無人島です。 ・宿泊した 窓より 鳴門大橋です、陸地は 徳島県です。 ・宿泊した 前が港です、四人で 港、後ろは 鳴門大橋を バックに 記念写真を Nさんに 撮って戴きました。梅雨空で 後部は 撮れていませんね。 ・鳴門海峡クルージング港の由良港です。 ・世界最大の渦潮を 世界遺産への 旗です、たしかに 渦潮は 魅力があります。 ・渦潮を海より 見学する 船と港の 前にて。 ・港より 南淡路の 旅館を望んでいます。 ・渦潮見学用の 咸臨丸です、この船に乗り 渦潮を見学します。 ・今年より 日本丸が 渦潮見学の船として 増船しています。渦潮は 昨年時間をかけて 見学しましたので 今年は見学はしません。 ・綺麗な 桟橋に つないで 出港を 待ってます。 ・群青の恵の石碑と 石で作っている 船です。 ・足湯 うずのゆです。 ・観光の目玉として 最近 せんべいの 製造、直売店が 出来ています、沢山の観光客が 立ちより せんべいを買っていました。また 奥では 無料のコーヒーが戴けますので 休息を兼ねて コーヒーを飲み 神戸に向かいまし。
☆ 淡路島での 鱧料理 2012-07-06 | 日記 ・近畿地区の友人5名で 恒例の鱧を食べに行きました。昨年度は、鱧のみの民宿でしたが 今年は 鱧料理 プラス ヌルヌル温泉のセットの民宿です、地元のSさんの 紹介で 楽しい鱧料理を楽しみました。 ・入口では、タヌキが 向かえてくれました。 ・うずしお温泉です、淡路島ですので 温泉はないと思っていましたが 入浴し ビックリ 私も沢山の温泉に 入っていますが 美人湯の中で これほど ヌルヌルした 温泉は 初めてでした。 ・丹波篠山の酒蔵でしか 販売していない どぶ酒を 試飲します。 ・何時もの 参加メンーバーです、私以外の4人は、今月 中旬より 北海道に9泊10日の 旅に行くそうです。世界一周も二回している方もいて 旅好きの友人です。 ・鱧鍋の材料です。 ・梅肉を付けて食べます、右側は、鱧のタマゴで料理しています。 ・鱧の照り焼きです、うなぎの蒲焼と 同じような 味です。 ・鱧鍋です、鱧と淡路タマネギの味が 最高です。 ・鱧の天婦羅です、塩を付けて 食べます。 ・ソーメンです、鱧鍋のだし で 食べます、何時もは 雑炊で 食べていましたが 夏場ですので この食べ方もいいですね。この後は ご飯ですが 鴨鍋も食べきれず ご飯は ストップしました。 ・最後は、鱧のすいもんと果物で 鱧のフルコースです。私は奈良にいましたので この時期は 京都、奈良の方は 夏を乗り切るために 良く食べます、京都、奈良で食べると 三万円は しましたが 半額で 食べれます。 ・島の中ですので 二次会はなく カラオケで お腹を空かせます。 ・鱧を食べ、歌を 歌い ヌルヌルの温泉に 入り 楽しい OB会を 楽しみました。このメンバーとは カニ、猪、鴨、鱧の季節料理は 定番になっています。 Sさん 何時も楽しい企画して頂きありがとうございます。 北海道も 楽しんできてください。
☆ タイの思い出 (レムチャバン インターナショナル CC) 2012-07-05 | 日記 ・レムチャバン・インターナショナルCCは、完全予約制で 予約客のみ ゲートで 受付し ゴルフ場へ 行きます。 ・友人のFさんが 受付のタイ人と タイ語で 手続きをしています。高級クラブですので Fさんの紹介で 私達がゴルフすることが 出来ます。 ・スタート前 パットの練習場で パットの練習 風景です。 ・この コースは、ジャック・ニクラウス設計の バタヤ方面に 向かう途中の 名門ゴルフ場です、一人に キャディー、カート1台が セットになります。 ・スタートホール前へ 8名が 集合しました。 ・スタートの上は ゴルフされる方の 高級ホテルです。 ・一番のスタート ホールです。 ・川、池の 多いい ゴルフ場です。 ・さすが 名門コースです、全ての コース管理が 出来ています。 ・コースは 広く 移動は カートで それぞれ 移動します。 ・コース横の 別荘です、メンバーが ゴルフする時に 利用するようです。 ・広く フラットな ゴルフ場は 続きます。 ・ゴルフ場の中に マンゴの木があり 沢山のマンゴが なっています。 ・グリンー、バンカー 素晴らしい 創りですね。 ・ここにも 別荘があります。 ・なんと 広い グリーンです、管理も完璧です。 ・コース内の 茶店です。ここで 休憩し 次のホールへ進みます。 ・広く 管理の良いコースを 楽しみながら プレーしています。 ・キャディさんも カートで コース案内も完璧です。 ・私の ゴルフバックも カートに 乗っています。 ・コースが広く カートが 三台 並んでいます、日本では 考えられませんね。 ・打つ横には カートが います。楽しい ゴルフも 終わりました。タイには 沢山のゴルフ場がありますので 30日滞在中に 週一で 近くの 名門コースで 楽しみます。これも 友人のFさんが 居ますので出来ることです。私達は30日しか 滞在出来ませんが Fさんは 永住許可を持っていて、毎年 正月を日本で過ごし それ以後は、桜の咲くまで タイで ゴルフしています。 ☆7/3-5日 大阪の友人と 恒例の 淡路島で 鱧のフルコースを食べに行きます。帰りましたら 鱧のコースを投稿します。この画面は、7/2予約投稿しています。
☆ タイの思い出 (レストランでの食事) 2012-07-03 | 日記 ・ゴルフ場に 隣接して ホテルとレストランがありますので 泊まりの方が この レストランで 夕食をします。 ・タイの野菜です、少し硬いですが タレを付ければ 美味しいです。 ・焼肉と玉子焼きです。 ・鳥の唐揚げです。 ・野菜をいためたものです、タレが 味をカバーしています。 ・仲間との 会話しながらの 食事ですので ビールも美味しいです。 ・エビ、カニ、イカをベースに 野菜と 炒めてます。 ・豚肉とタイの野菜を炒めてます。 ・やや大きめの ニンニクです。たぶん中国産と思います。 ・ご飯も 皿に 要るだけ 入れてくれます。タイ米は まずいイメージが ありますが 日本で食べる ご飯より美味しいです。 ・仲間8人での 食事です、むかしは 人の二倍食べた方ばかりで 定年しても 食欲は ありますね。日本語は OKですが 料金は 日本とほぼ 同じですが 味は タイ味で 食欲は出ます。 ・食後のアイスです、楽しく 食事を終わり 明日のゴルフを頑張るために 20時で おひらき 各部屋に 帰り すいみんです。
☆ 思い出の タイ (タイスキ) 2012-07-02 | 日記 ・タイで 最近人気の タイスキです、店は MKで 日本でも 多くの タイスキ店を経営しています。 ・タイでは、一応 高級レストランでしょうか? ・材料です、野菜は タイでは あまり出来ませんので 中国からの野菜 ・自分で 鍋に 材料を入れます。 ・日本では、シャブシャブでしょうか 材料の野菜は タイでは 貴重品ですが 日本の野菜と比較しますと レベルは 低いです。 ・肉は 少しで 天婦羅、エビとカニ団子にした のも 入れます。 ・タイスキの出来上がりです。材料から 判断しますと 今一と思います。 ・タレが 特別に作られたのか タレを付けて 食べると 美味しいです。 ・MKのお薦めの シュウマイ、唐揚げ等 戴きました。 ・途中で 従業員による ダンスショーが 店内であります。暑いタイで タイスキは 以外に 合い 癖になります。一人 ¥3,000で 割高ですが 金持ちの タイ人が 良く食べています。 ・食後の デザートです。量が多いのに ビックリします。
☆ タイの思い出 (バタヤのニューハーフショウー) 2012-07-01 | 日記 ・バタヤは、ベトナム戦争当時 アメリカ兵の保養地として 創られた街で 昼間は バタヤビーチで 日光浴の海岸は 北欧の女性が 寝そべっています。夜は 飲食街、レストラン、夜店が 並ぶ 歓楽街です。 ・夜は、世界の男女が 夜の街を楽しんに 街に集まります。 ・タイは、ニューハーフが多い国で知られています、今回 ニャーハーフショウーが 開催されている 会場に遊びに 来ました。この 像が会場 入口です。 ・会場内は、お客様で 満員です、女性のお客様が 六割は います。 ・これが すべて 男性です。 ・私の説明より 写真を見る方が 良いと思います。 ・ステージは、10分毎に 休憩なしで 次の 踊り子が出てきます。 ・顔、スタイルもともかく 化粧と衣装が 素晴らしいです。 ・約二時間の公演です、翌朝 六時まで 入れ替えで 公演しています。多くの ニューハーフを見ることは ここしか 無いと思います。
☆ 思い出のタイ (バンブラゴルフクラブ) 2012-07-01 | 日記 ・バンブラゴルフCCの 正面 入口です、ドアを入れば 広い ロビー、受付となります。私は宿泊者ですので ホテルより レストランをとうり キャディ室に 直行出来ます。30日 滞在中 このゴルフ場で 23ラウンド そして 近くの ゴルフ場で 5ラウンドします。 ・一階が スタート室、二階が レストランです。レストランの営業時間は、5時から22時で 朝食から 夜食まで 食べれ 日本語で OKです。ただし そのつど チップが 必要です。 ・スタートホール横の 時計台です。 ・二階が レストランです。 ・レストランです、イギリス人、オランダ人、アメリカ人、日本人、韓国人が 多く 地元のタイ人は、少ないようです。 ・コース スタート室です、キャディーは 一人に一人着き、ボールの管理、スコアーも付けてくれます。 ・コースです、フラットで 広い ゴルフ場です。 ・コースは広く OBは ありません。 ・コース内には、ブーゲンビリアが 沢山 咲いています。 ・友人の スタンスです、距離がありますので 少し力みます。 ・コースに マンゴの木もあり み も成っててます。もちろん 食べれます。 ・タイのコースは、谷超えは ありませんが 池が多くあります。グリーンは 日本の二倍位あり 広いです。 ・温度37度での ゴルフです、午前中に 終わり シャワーをして 昼食し、昼寝、マッサージ、プールで泳ぎ 夜は ホテルのレストランか 海辺のレストランで 食事します、翌朝は 5時に 起き レストランで朝食をし 6時すぎに ゴルフ スタートです。定年後 65歳まで 行きましたが 体力低下で 現在 休止中です。