
<帯広へ>15時半ちょっと前に、帯広へ向けて、和商市場を出発した。西に向かって、国道をひた走る。交通量は、それほど多くもないので、スピードが出てしまいがちになるが、取り締まりに注意しながら、2時間以上、主人が運転した。私は、助手席に座りながら、うとうと状態だった。夕方、ようやく帯広に到着した。
<六花亭本店>車で走りながら、六花亭本店を探してみたが、どうも見つからず、仕方ないので、とりあえず駅前の地下駐車場に駐車し、地図を見ながら、歩いてお店へ。どうも私達が通っていたほうは、裏側だったようで、道理で見つからなかったわけだ。でも、駐車場もが狭かったので、駅前に駐車してきて正解だった。マルセイバターサンドで有名な六花亭だが、本店では、生ケーキなどの生っぽいものも売っていて、目の毒。ここでしか買えないパイ(賞味期限3時間!)と、ビスケットやチョコレートなどを買い込み、再び駅へ戻った。
<北海道ホテル>駅前から、今夜のお宿「北海道ホテル」を目指した。北海道ホテルは、駅をはさみ、六花亭とは反対側。この「北海道ホテル」、ちょうど旅行計画をしていたときに、アド天で帯広の町をやっていたときに知り、さっそくここにしてみたのだ。チェックインすると、お部屋をアップグレードしてくれたようで、広々として、テーブル&チェアが設置されたベランダがある、立派なお部屋だった。さっそくお部屋で、コーヒーを飲みながら、先ほど購入したパイをいただいた。さくさくとしていて、とても美味しかった。この北海道ホテルから町中へは、2kmほどあるので、外へ食事に行くのがめんどうになり、ホテル内の洋食レストランで食事をすることにした。アラカルトで、3品ほど注文し、もちろんワインも飲んで、美味しく夕食をいただいた。夕食後、ホテル内の売店で、辰巳琢郎さんの本を購入した。(サイン本だったので。ちょっと前に、講演会があったそうだ。)
<モール温泉>この北海道ホテルには、温泉の大浴場が備わっているので、早速お風呂へ。この温泉は、モール温泉という珍しい温泉で、色が茶色っぽい。肌をつるつるにする成分が入っているらしく、なんとなくつるつるしたような気がした。温泉に入った後は、部屋でインターネットをつないで少し遊んで、就寝。

<六花亭本店>車で走りながら、六花亭本店を探してみたが、どうも見つからず、仕方ないので、とりあえず駅前の地下駐車場に駐車し、地図を見ながら、歩いてお店へ。どうも私達が通っていたほうは、裏側だったようで、道理で見つからなかったわけだ。でも、駐車場もが狭かったので、駅前に駐車してきて正解だった。マルセイバターサンドで有名な六花亭だが、本店では、生ケーキなどの生っぽいものも売っていて、目の毒。ここでしか買えないパイ(賞味期限3時間!)と、ビスケットやチョコレートなどを買い込み、再び駅へ戻った。
<北海道ホテル>駅前から、今夜のお宿「北海道ホテル」を目指した。北海道ホテルは、駅をはさみ、六花亭とは反対側。この「北海道ホテル」、ちょうど旅行計画をしていたときに、アド天で帯広の町をやっていたときに知り、さっそくここにしてみたのだ。チェックインすると、お部屋をアップグレードしてくれたようで、広々として、テーブル&チェアが設置されたベランダがある、立派なお部屋だった。さっそくお部屋で、コーヒーを飲みながら、先ほど購入したパイをいただいた。さくさくとしていて、とても美味しかった。この北海道ホテルから町中へは、2kmほどあるので、外へ食事に行くのがめんどうになり、ホテル内の洋食レストランで食事をすることにした。アラカルトで、3品ほど注文し、もちろんワインも飲んで、美味しく夕食をいただいた。夕食後、ホテル内の売店で、辰巳琢郎さんの本を購入した。(サイン本だったので。ちょっと前に、講演会があったそうだ。)
<モール温泉>この北海道ホテルには、温泉の大浴場が備わっているので、早速お風呂へ。この温泉は、モール温泉という珍しい温泉で、色が茶色っぽい。肌をつるつるにする成分が入っているらしく、なんとなくつるつるしたような気がした。温泉に入った後は、部屋でインターネットをつないで少し遊んで、就寝。

