＜市内観光＞クライストチャーチの空港から、市バスで市内に向かった。４０分程度で、中心地へ到着。観光名所の大聖堂が見えたあたりで下車。大聖堂前の広場には巨大なチェスがあり、トラムが行きかう様子が、ガイドブックに紹介されている「クライストチャーチ」そのものだった。大聖堂の中を見学したり、広場で写真を撮ったりしたあと、エイボン川沿いをちょっとだけ散歩した。名物パンティングもあり、イギリス風の優雅な雰囲気をかもし出していた。やはり秋も深まった平日とあり、観光客もいないようで、パンティングの船頭？さんのお兄さんたちも暇そうだった。パンティング乗り場の近くには、南極探検家のスコットさんの像があった。これらを見学し、軽～い感じで、クライストチャーチ観光終了。
＜ショッピング＞大聖堂の周辺にある、お土産もの専門店（ＯＫギフトショップなど）を見てまわり、ショッピングタイム。主人がいつも記念に買っている帽子（キャップ）や、親へのお土産として、ポッサムウールの手袋などを購入。ちなみに、ポッサムは、オーストラリアでは希少動物だそうだが、ニュージーランドではそうではないらしい。ポッサムの毛は、北極熊の毛の次に暖かいとのこと。（クィーンズタウンのお土産もの屋さん談）
＜再び空港へ＞２時間半程度のクライストチャーチ観光を終えて、再び市バスで空港へ戻った。ちょうど夕方の通勤ラッシュ時間帯だったようで、市バスも混雑していた。道路も渋滞気味だったので、帰りの所用時間は、１時間強。
＜ショッピング＞大聖堂の周辺にある、お土産もの専門店（ＯＫギフトショップなど）を見てまわり、ショッピングタイム。主人がいつも記念に買っている帽子（キャップ）や、親へのお土産として、ポッサムウールの手袋などを購入。ちなみに、ポッサムは、オーストラリアでは希少動物だそうだが、ニュージーランドではそうではないらしい。ポッサムの毛は、北極熊の毛の次に暖かいとのこと。（クィーンズタウンのお土産もの屋さん談）
＜再び空港へ＞２時間半程度のクライストチャーチ観光を終えて、再び市バスで空港へ戻った。ちょうど夕方の通勤ラッシュ時間帯だったようで、市バスも混雑していた。道路も渋滞気味だったので、帰りの所用時間は、１時間強。
