行雲流水の如くに

パワーハラスメントを考える

最近辛坊治郎氏によるパワハラ問題が週刊文春に載り話題になっている。

最近の言動は司会者のレベルを超えてチンピラなみと感じていたが、やはり問題を起こした。

パワハラするタイプは、概して仕事ができる。

仕事が出来るがゆえに他からの批判に対して、それを素直に受け止められない。

特に年下や女性からであると「逆切れ」する。

「この年になったら(63歳)壁ドンもするよ」とうそぶいているが、脳細胞の柔軟さが無くなってきたことを心配したほうが良い。

 

ひまわりのタネを出してやると小鳥たちがやって来る。

今が一番エサの無い時期だ。

この鳥「シメ」はちょっとかわいげがない。他の小鳥たちを追い払ってエサを独り占めする。


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