《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

セーラームーン!」祐介・和弘同時に「なずなー!セーラー…」(画面はプール、すぐ農道に戻る)

2007年01月03日 19時34分12秒 | Weblog
ここ最近、アクセス数が漸増しておりますので、ブログの各ページのタイトルの意味がお分かりにならない方もいらっしゃるのではないかと思い、くりかえしになりますが、本当に要点だけ掻い摘んで解説させていただきます。

このタイトルは、岩井俊二監督の
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
という作品のセリフ起こしになっているのであります。

池袋演芸場で、小三治師が藤沢周平の小説の朗読を
なされたという高座にでっくわしたことがあり、
著作権をそんな風に踏みにじってもいいものなら、
このスタイルはどうなんだろう?と始めました。

でも、もうすぐラストですね。終わっちゃいますね。
次は金スマでやっていた「復讐する女『MEGUMI』」
でやってみようかな?



ところで、昨日新橋演舞場でいただいてきたチラシの中に
冒頭画像のようなチラシがありました。
『僕たちの好きだった革命』
『セーラー服と機関銃』がついに舞台化される!※
興味津々ですね。観てみたいですね。
片瀬那奈さんは『天国のkiss』で奥菜恵さんとの共演が
ありますしね。観に行こうと思います。



奥菜主義革命には
ダイヤモンドの輝きも、
パソコンの便利さもありません。

でも、この目に見えない革命には、
人びとの願いがこめられています。

革命で愛情をあがなうことは出来ないかも知れません。

しかし、革命に愛情を託すことは出来ます。
革命に命をこめることは出来ます。

奥菜恵さんに愛を届けたいという思いのある限り。
  
                  革命的奥菜主義者同盟

(この部分、箱根駅伝放映中に流れていた
 保険会社のCMを原案としている。)




※たぶん、そんな話じゃないと思う。