《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

連帯を求めて孤立を恐れず、孤立を恐れて連帯を求めず 

2007年04月08日 22時58分33秒 | Weblog
たぶん、恐らく、奥菜恵さんの

『最後の抽プレ・テレカ』

となるであろうと思われる
週刊プレイボーイ06.10.09号の表紙テレカをゲット。



これが最後になるとは思いたくはないけれど、
たぶんそうなるような気がしてならない。

よかった、入手することが出来て。

橋を渡っても泣かんでよい

2007年04月08日 00時53分08秒 | Weblog
姉妹ブログ「大進撃企画のmegさん日記」に書いたようなわけで、いま、草津温泉にいます。

今日はまずあっちを先にお読みくださいませ。



(意識的な空白)



お読みいただけましたか?え、まだなの?
ちゃんと読んでくださいよ~!



(意識的な空白)



お手数をおかけしました。
ああいう内容の書き込みは
こちらのブログにしたいところなんですが、
こちらは私のテクニックでは
画像が1枚しか貼れないのでね。

あと二つ聖地の候補があるんです。
やはり「ふたり」のロケ地なんですが。

一つ目は「北尾実加の家」に想定されていた家屋。
個人が実際にお住まいになっている建物なので、
詳しいことはここに書けないのですが、
あの家を発見したときは嬉しかったな~。

ドラマの中で実加が受け取った絵はがきが映って、
ちらっと住所も映るシーンがあるんですね。
その所・番地をメモって、探しに出かけましたね。
もちろん架空の番地でした。
3番地違いぐらいの場所はあったんですけれどね。
その場所から300メートルくらい離れたところに、
例の家を発見したんですね。
ドラマの最終回をよ~く見ると
場所特定につながるヒントが分かると思います。

神永さんと落ち合うシーンに使われることが多かった橋、
あの橋も聖地の候補ですね。
あの橋は場所を明かしても誰にも迷惑になりませんから
明かしてしまうと、横浜市南区浦舟水道橋です。
調べてみると、あの橋は関東大震災以降、
平成元年に移されるまでの間、
「翁橋」と呼ばれていたらしいんですね。 
驚きですね。聖地っぽい!

http://www.geocities.jp/arashi0001jp/urafune.htm