《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

「何でそんなことやってんの?」「サボテンさんに話しかけるとトゲが抜けるんだって」「?(だが)

2007年04月28日 01時14分29秒 | Weblog
本日発売「ELLE」の
奥菜恵さん関連記事は
見開き1頁でした。
写真は大一枚、中一枚。

新しいお仕事が舞い込んだわけでもないこの時期に
雑誌のインタビュー記事というのはお珍しい。

最近の奥菜恵さんのご発言は、
ボルビックの地層で何百年もかけてろ過された水のよう。
すっと躰の奥深くに沁み通る感じがする。
そして命に潤いを与えてくれる。


「幸せになるために何かをするんじゃない。
 幸せだから何かをしていけるんだと思う。
 自分の中にぶれないものを持っていれば、
 どんな状況でも誇りを持ってやり抜くことができる
 と思っています。」