《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

「メグ、ネコバスで帰る」「(バタちんに)気にしないで。いっつもこー(だから)」「(かぶせるように)

2007年04月15日 05時02分10秒 | Weblog
一昨夜(4月13日)より
ついに「帰ってきた 時効警察」
の放映が始まりました!
パチパチパチ、パチパチパチ


そして、時効警察について書いている
こんな頁を見つけてしまいました。
      
       ↓ 
http://blogs.yahoo.co.jp/zip920kuni/31480363.html

この記事中に

「たしか奥菜恵も出演する予定だったような気がする」

という書き込みがあるんですが、
「残念ながら、それは『初代 時効警察』の第5話のことを何かと混同していらっしゃるんでしょう、ハハハハハハハハ」
「なにさっきから、ハハハハハハハハ、って。そんな涼しげに笑われても、ぜんぜんかっこいいとか思いませんよ!」


オット~、ここで『おいしい殺し方』ネタですか~。



それはともかく、今シリーズには
さすがに奥菜恵さんの出番はないでしょう、と
わたくし、涼しげに笑っておったんですが、
一昨日(13日)の東ちずるさんの登場シーンを見て、

「これは奥菜さんの出番もあるかも知れない」

と思い始めましたね。


どういうことかと申しますと、

このあと毎回、「誰にも言いませんよカード」を渡すとき、
そのカードの効力を信じずに侮った真犯人が
どんな末路を辿ったか、という小ネタが挿入されて、
その「再現フィルム」的なシーンに
『初代 時効警察』の真犯人だった人物が起用される、

ってことを想像してみたんですよ。

これなら奥菜さんの出番がある、という噂も
レズじゃない。






いや、不自然じゃない。有りそうな気がする。
ということは、
『帰ってきた 時効警察』第5話に注目しなきゃ。