《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

「(大きな瞳でじっと見上げて)……乗ってあげる」「メグミは最近はやりの不思議ちゃんというヤツで」

2007年04月22日 09時26分32秒 | Weblog
4月21日(土)の東京六大学野球試合結果。

東大 0-8 明治 観衆6,000人 試合時間2時間11分

東大が放ったヒットはわずか1安打。
絵に描いたような気の毒の塊。



立教 8-10 法政 観衆7,000人 試合時間2時間47分

法政は初戦を小松で来ましたか。平野に何かあった?
その小松投手。14安打打たれながら、12奪三振。
しかし、暴投2。
「なんっじゃそれ!」
と蜂須賀先輩なら吠えることであろう。

立教は15残塁。
十文字君から
「このスタンディング・ティーチ」
と言われても仕方あるまい。

両軍あわせて27安打の乱打戦も、
3時間以内で終わるんだから、
学生野球は罪がない。
バレるから罪じゃない。
バレない罪こそ背負う罪なんだよ。

そして私の短評にはほとんど意味がない。
『時効警察』を見ていないと分からない。
見ていてもわかるとは限らない。
冒頭画像にはもっと意味がない。