「You Must Love Me」

昨夜、ちょっとした話から議会の話になってみたりで。
議員と言えば、エヴィータだろう！！！なんて思いました（笑）私、エヴィータ好きなのよねぇ…。

な、割りに。アルゼンチンって冷たい都市だなぁ～と孤独を感じながら、国境を越えてブラジルに入った瞬間のサンバモードがよみがえりました！

で。
それは置いといて。

「Don't Cry For Me Argentina」って台詞がすごいよねぇ（笑）

もしも、ひょんなことから私が議員になったりしてさ「Don't Cry For Me ○○」とかって言ったらば、間違いなくお前何様だっ？とクレームのTELが鳴り響くんだろぉ～なぁ…。とか。「っちゅぅ～か、その前に日本語使えよ」トカとか。どうでもよい想像をしてみたら深夜に独り、大爆笑してしまいました（笑）

で。私、自分大好きなので。これまた間違いなく「You Must Love Me」とダメ押しの一言で、更に肩身が狭くなるんだろぉ～な…。と。でも、きっと懲りずに「私を愛さなければダメなのっ！！！」って、強気で言い放つ自分を想像すると、そんな未来も悪くないなぁ～なんて思います（笑）

「あなたが望む世界の変化に、あなた自身がなりなさい」って、ガンジーが言ってたけれど、エヴィータにしてもガンジーにしても、その言葉に納得できるだけのことをしてるからこそ、言葉が生きるのでしょうねぇ…。

すっごく簡単に言うけれど。「あたしも、そぉ～なろぉ！」と思った（笑）

そぉ～して。やっぱりガンジーの「女性の直感はしばしば男性の高慢な知識を凌ぐ」ってのは、「ウムウム」と深く納得で、女性だからこその何かしらを駆使してみたいもんだと、女系家族に育った私は思っていたりします。

最近の。おっきな変化は…。
私ね、お付き合いを始めた人が居るのですよ（笑）

ちょっと前に結婚した友人の名言、「色々あってもさ。次に付き合う人が運命の人だって信じてた」に適うとするならば。なるほど、彼はきっと運命の人なのだと、それこそ「女の直感」をしばしば働かせて感じています。

当然に、嬉しかったり楽しかったりする中で、彼が居ることが当たり前になっている、「居心地の好さの当たり前感」って、これぞプライスレスなので！そんな日々の繰り返しを大切にしたいなんて思うのですね。

私ね、心底凄いなぁ～って思うのが…。彼は、愚痴やら嫌だなぁ～とかってコトを、最後に笑いに変えちゃう天才で（笑）こっそりと、それって才能の域に達してるよなぁ～と賞賛してます。

普通の「ケの日」がね、毎日が「ハレの日」くらいのレベルに引き上げてくれるので、きっと、本当の「ハレの日」は、想像できないくらいに「ハレ」なんだろぉ～なぁ…。と。

自分にね。そんな風に感じさせてくれる人って、滅多に居ないと思うのね。だからこそ、自分の望む変化に自分がなってみた、最近の変化です（笑）