晴天の霹靂を、大辞林で調べてみたら…。
『陸游「九月四日鶏未鳴起作」より。晴れた日に突然起きる雷の意
突然の大事件。人を驚かす変動。』
だ、そぉ~で。
今、さっき。
「あ、これを晴天の霹靂」っていうんだなぁ…………………。
っちゅぅ~、ことが自分の身の上に降りかかり。
わたし。振られてしまいました、大好きな人に。
振られて、大辞林を調べる私って、すっごい大馬鹿だなぁ~と思いつつ。それくらいの衝撃で。「こぉ~いうのって、なんていうんだっけかねぇ…?」と思うあたり、多分にきっと。人と感覚がズレてるのでしょうねぇ…。
私にとっては、好き以上に。心地良い自分の居場所ってくらいに大切だった人が。当人にとっては、ズレを感じてたようで。
「一緒に居ても、先が見えない」だってさ…。
刹那的な意味ではなくて、私はね。
「先なんて見えるわけがないじゃない。見通しは、あくまでも見通しであって。未来なんて予測出来ないからこそ、未来に繋がる今が大事」って思う人間なので、先が見えないって一言は…。
ちょっと、すぐには理解出来なくてね。
見えないからこその、この先を、この人と創っていきたいなぁ~って思う今が幸せだったので。交通事故に遭った感じ?
しかも、些細な当たり前なことが、すっごく幸せだったり、大切だったりと。私って、この人と居ると普段は感じられない事柄が、こんなにも沢山の喜びやらに変わるんだなぁ~って思っていたので尚更に。
人間の幸せって、すんごくあっけないのね…。
たかが1ヶ月、されど1ヶ月で。
随分と自分の中の自分が変って行ったことが実感できるくらいの自分の変化に、「そっか、この人と居ると、こんなにも自分って変われるんだ」って、思った人は初めてだったのでね。
今までの自分だったらば、きっと許せなかったであろうコトやら、自分の価値観すらが少しずつ変わっていく、その変化に自分で驚いてたりさ…。
そんなだったりしたもんですから…。
痛いとか切ないとかいうレベルじゃぁなくして。
今、この瞬間ですら。どぉ~しよって思ってるんだよね…。
忘れる努力って、ポジティブなのかネガティブなのか解らないけれども。
これから関東大震災が来ても、逃げずにそのまま埋もれることは間違いないでしょうね。忘れる努力をしながら、生きたくないわって、今は単純に思います。
ただただただただただただただただただ…。
自分の心の大部分を埋めてた彼は、既にこの手からスルリと居なくなってしまったので、ホント、どぉ~しよっかね……………………………………………。
『陸游「九月四日鶏未鳴起作」より。晴れた日に突然起きる雷の意
突然の大事件。人を驚かす変動。』
だ、そぉ~で。
今、さっき。
「あ、これを晴天の霹靂」っていうんだなぁ…………………。
っちゅぅ~、ことが自分の身の上に降りかかり。
わたし。振られてしまいました、大好きな人に。
振られて、大辞林を調べる私って、すっごい大馬鹿だなぁ~と思いつつ。それくらいの衝撃で。「こぉ~いうのって、なんていうんだっけかねぇ…?」と思うあたり、多分にきっと。人と感覚がズレてるのでしょうねぇ…。
私にとっては、好き以上に。心地良い自分の居場所ってくらいに大切だった人が。当人にとっては、ズレを感じてたようで。
「一緒に居ても、先が見えない」だってさ…。
刹那的な意味ではなくて、私はね。
「先なんて見えるわけがないじゃない。見通しは、あくまでも見通しであって。未来なんて予測出来ないからこそ、未来に繋がる今が大事」って思う人間なので、先が見えないって一言は…。
ちょっと、すぐには理解出来なくてね。
見えないからこその、この先を、この人と創っていきたいなぁ~って思う今が幸せだったので。交通事故に遭った感じ?
しかも、些細な当たり前なことが、すっごく幸せだったり、大切だったりと。私って、この人と居ると普段は感じられない事柄が、こんなにも沢山の喜びやらに変わるんだなぁ~って思っていたので尚更に。
人間の幸せって、すんごくあっけないのね…。
たかが1ヶ月、されど1ヶ月で。
随分と自分の中の自分が変って行ったことが実感できるくらいの自分の変化に、「そっか、この人と居ると、こんなにも自分って変われるんだ」って、思った人は初めてだったのでね。
今までの自分だったらば、きっと許せなかったであろうコトやら、自分の価値観すらが少しずつ変わっていく、その変化に自分で驚いてたりさ…。
そんなだったりしたもんですから…。
痛いとか切ないとかいうレベルじゃぁなくして。
今、この瞬間ですら。どぉ~しよって思ってるんだよね…。
忘れる努力って、ポジティブなのかネガティブなのか解らないけれども。
これから関東大震災が来ても、逃げずにそのまま埋もれることは間違いないでしょうね。忘れる努力をしながら、生きたくないわって、今は単純に思います。
ただただただただただただただただただ…。
自分の心の大部分を埋めてた彼は、既にこの手からスルリと居なくなってしまったので、ホント、どぉ~しよっかね……………………………………………。