夏休みに入り
毎日、午前中から自習に来る小学生がいる
4年生の姉と 3年生の弟である
だいたい10時半頃に姉弟で登場
2時間弱の自習の後
軽く昼食を取り
姉は、他塾の夏期講習へ参加
午後3時か4時頃、再び戻ってきて芽育の授業
弟は、姉を見送った後
漢字・計算の勉強
小学3年生に長時間の自習は
集中力の持続が難しいので
休憩を挿みながらのインターバルトレーニング
姉が帰ってきた頃から通常の授業
彼女達の今日の昼食は
吉○家の牛丼
夏期講習期間中
芽育の昼休みは様々な匂いが交錯する
マ○ドナ○ドのポテト
ほっ○ほっ○亭のカラアゲ
今日の牛丼・・・
ちょっとした大衆食堂の雰囲気をかもし出す
今まで
勉強するための環境整備・内容充実として
自習ブースの増設や
DVD視聴設備・ノート使い放題のサービス
などなど・・・実施してきた
自習できるということは
学力アップに欠かせない条件だと考える
学校・塾でも一方的な聞き役では伸びない
授業後、学んだことを自分の頭の中で整理したり
問題演習で確認したりする必要がある
第2教室の設置後
次なる充実課題は自習室の再拡張だ
自習室にはより多くの生徒が、一挙に勉強できるようにしたい
勉強に疲れたら
ブレイクタイムも必要だ
飲み放題の飲料設備も設置したいな
自習生は無料にしたいと考えている