うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

自習設備の充実

2006-08-25 17:05:09 | 芽育学院

夏休みに入り

毎日、午前中から自習に来る小学生がいる

4年生の姉と 3年生の弟である

だいたい10時半頃に姉弟で登場

2時間弱の自習の後

軽く昼食を取り

姉は、他塾の夏期講習へ参加

午後3時か4時頃、再び戻ってきて芽育の授業

弟は、姉を見送った後

漢字・計算の勉強

小学3年生に長時間の自習は

集中力の持続が難しいので

休憩を挿みながらのインターバルトレーニング

姉が帰ってきた頃から通常の授業


彼女達の今日の昼食は


吉○家の牛丼


夏期講習期間中

芽育の昼休みは様々な匂いが交錯する

マ○ドナ○ドのポテト

ほっ○ほっ○亭のカラアゲ

今日の牛丼・・・


ちょっとした大衆食堂の雰囲気をかもし出す


今まで

勉強するための環境整備・内容充実として

自習ブースの増設や

DVD視聴設備・ノート使い放題のサービス

などなど・・・実施してきた


自習できるということは

学力アップに欠かせない条件だと考える


学校・塾でも一方的な聞き役では伸びない

授業後、学んだことを自分の頭の中で整理したり

問題演習で確認したりする必要がある


第2教室の設置後

次なる充実課題は自習室の再拡張だ

自習室にはより多くの生徒が、一挙に勉強できるようにしたい

勉強に疲れたら

ブレイクタイムも必要だ

飲み放題の飲料設備も設置したいな

自習生は無料にしたいと考えている



コメント
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