うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

Dスケ先生より

2007-12-28 14:19:16 | 講師から
2007年も残すところ後4日ですね。

一年を振り返ってみてみんなどうでしたか?
楽しかったこと、うれしかったこと、悲しかったこと、またうれしかったと同時に悲しかったもあるでしょう。
思い出はみんな様々ですよね。
たくさんありすぎて振り返るのに時間がかかりますよね。
けど今年一年速く感じたか、それとも遅く感じたかを考えるとみんなすぐ答えが出るんじゃないかな?

楽しい時、自分が好きなことをしている時は時間が経つのがはやいですよね。

逆に退屈な時、いやいや何かをしている時は時間が経つのが遅いですよね。

今ぼくがメイキーたちに伝えたいことは「努力をしてはいけない」ということです。
つまり「しんどい思いをしてはいけない」ってことです。
何をゆうてんねんと感じたそこのキミ!
ちょっと考えてください。

芽育学院で授業受けてる時、自習をしている時、新たな発見があるはずです。問題を解く時間が早くなったとか宿題を忘れなくなったとか再テスト1発で合格できたとか…。
どんな小さなことでもいいからできなかったことができるようになった時、自分を思いっきりほめてください。
「自分やるやん」って(友達には恥ずかしくていえんかもしれんけど)思って勉強してみてください。
受験生のみんなは当然、受験生じゃないみんなよりも一日の勉強時間が多いけどそれだけに「自分やるやん」ポイントも多いんちゃうかな?
自分のことほめれたら、勉強楽しいよ。
時間たつの早いよ。

みんなの担当の先生も同じです。
みんなのできんかった事をできるようになった(自分やるやんポイント)はどんな小さなことでも見逃しません。
毎回の授業ごとにみんな確実に成長してます。
やっぱり80分間、速いんです。

声を大にして言いたい。
受験生のみんな、どうか自分のことをほめて受験日当日まで乗り切ってください。
どうかどうかお願いします。

最後に今年一年ありがとうございました。
みなさん良いお年を。
コメント (2)
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