うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

往生しまっせ!

2009-07-05 14:41:42 | 芽育学院
この一週間

スミスの誕生日ということで

お手紙やお菓子・デザートのプレゼントありがとうございました。


わざわざ持て来てくれんでも
言ってくれたら取りに行きまんがな・・・
 (こだまひびき漫才風)




食いしん坊のイメージが先行しているのか

チョコ系統のお菓子が多くて虫歯なるよ~っ



みんなスミスの好物わかってるやん!!!

ありがとうね




さて・・・

今日は高田校の講師である

クミコ~先生の話


クミコ~先生は

自身が中学3年生の9月

当時通っていた塾をやめて

芽育学院へ入塾しようと見学に来たことがある

聞くところによると

芽育の朝勉

というテスト当日の早朝6時から

テスト対策があることに魅力を感じていたらしい


しかし

中学3年生の9月という時期もあり

芽育学院への入塾はならなかったが

大学生となった今

講師として戻ってきたクミコ~先生である


そのクミコ~先生

大学で学習塾の立地について論文を書いている



そこで

お節介なスミスが

参考になるかならないかも定かではないが

コメントしたわけである




あ~だ・・・こうだ・・・


かくかく・・・じかじか・・・


ここで会ったが百年目・・・





芽育学院は

たとえばコンビニや飲食店のように

フランチャイズ契約のチェーン塾ではないので

オーナーさんの自宅が近いとか・・・

子供がたくさんいるからとか・・・

本部が推薦するから・・・

といった理由での立地選択ではない



八木校に関しては

近鉄大和高田駅近くの高田校まで

近鉄大和八木駅から電車に乗って通ってくれるメイキーが増えたこと


高田市駅校に関しては

近鉄大和高田駅にある高田校まで

大和高田市の南部エリアや葛城市・御所市から

保護者の送迎で通ってくれるメイキーが増えたこと



遠方より

芽育学院を信頼し期待してくれる

メイキーたちや、その御家族を

芽育から迎えに行ったような感じである



クミコ~先生には

そ~んな話なんかもしてみた




わざわざ遠くから来てくれんでも
可能な限り芽育が迎えに行きまんがな・・・
 (こだまひびき漫才風)




今日の内容 大丈夫???

こんなこと書いて少し不安になってしまうけど・・・


ただ

昨日、あるメイキーから聞きました

『ウチのお母さんがな・・・
 芽育にはあまり教室増えて欲しくない
 って言ってたわ』




塾が大きくなると

今までの雰囲気が変わったり

芽育が芽育でなくなるという心配があるようです


保護者面談でも

そのような内容のお話をよく聞きます


それだけ

今の芽育が愛されているのだな・・・と感じます



でも大丈夫!

開校当時の芽育を知るメイキーたちに

『あの頃の芽育は良かったのに・・・』

なんて言わせることはない


『あの頃の芽育が
 あの頃のまま学校になったね』


って言われるようにしたい
コメント (4)
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