うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

本場の中華

2014-10-01 21:02:49 | 講師から

 

こんにちは。

桜井校の杉田大輔です。

いよいよ十月ですね。

秋が本格的にやってきました。

芽育に来る皆も運動会や体育大会だったり

合唱コンクールの練習があったり、

秋が来たんだなと感じます。

 

さて

僕はといえば

先月中旬、1週間ほど

学校のインターンで、

中国に行って、工場の視察をしてきました。

 

中国はPM2.5があったりとかなんか大気汚染がどうとか

と言われていますが、

僕は中国に行く前、飛行機の機内食で

まず食あたりを起こすという

かなり高いハードルがありました。

おかげさまで中国本土についてからは常に胃腸の調子がいかれてしまうという感じでした。

 

そして本土について

本場の中華とはどんなものかと

わくわくしていました。

しかし、

辛い。えげついほど辛い。

あいつら塩と唐辛子と油でなんとかすればいいと思ってるんじゃないかと。

本土に着いても、結局おなかをやられるという。

 

そんな中で

工場視察の際に某自動車メーカーの方に

インターン一行のご飯をおごってもらうことがありました。

 

その額数十万。

ジャパンマネー、自動車やばいっす。

 

 

何でも頼んでいいぞというので

蛇を食ったり、なんかわけのわからないものを頼んだりして

豪遊することができました。

青島ビールはうすかったです。

 

いろいろな店を回りましたが

食器は用意している桶の中で洗って使ってくれと

お湯を渡されて

食器洗いがセルフサービスだったり

カルチャーショックが半端なかったです。

 

そんなわけで

中華料理は日本の方がおいしいと思います。

 

そして

日本最高です。

 

みんな頑張って勉強して

海外を飛び回って、

逆に日本の良さに気付いてみるのもいいんじゃないかなと思いました。

 

受験シーズン到来ですね。

みんな頑張りましょうね。

 

では また。

 

 

コメント
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