こんにちは!
九月になって初ブログだー。
koiです。
ずいぶん涼しくなりましたね。
朝夕は寒いくらい。
風邪をひかないように気を付けましょうね。
とか言ってる自分が、風邪をひくっていうね。
先週くらいから喉の痛みや咳、鼻水がひどくてΣ( ̄ロ ̄lll)ガーンって感じでした。
もうだいぶましになりましたが。
こんな時は気合でファイト一発!ですね!
ということで、今日は『ファイトクラブ』
エドワート・ノートンもブラット・ピットもちょーカッコイイ。
男の人は絶対好きになる映画。
実際、ファイト・クラブはカルト的人気を誇る映画として根強い人気があります。
ただ公開当初は批判も多かったんです。
ファイト・クラブ公開時は暴力的だとこきおろされ、散々な興行収入でした。
ファイトのシーンは結構生々しいから。
主人公ジャック(エドワート・ノートン)は、それなりに良い生活をしている裕福だが平凡な会社員でした。
毎日仕事に忙しくしていたが、毎日の仕事のストレスやプレッシャーを抱えて、不眠症に。
そんな中、タイラー(ブラット・ピット)と言う1人の男と出会います。
彼はジャックとは真逆と言えるような、ユーモア溢れる野性的で乱暴な所があるが、
人望もあり女性にモテるようなタイプの人間でした。
ある日、ジャックとタイラーはふざけ合いながらも本気の殴り合いを始めます。
殴り合いでボロボロになった二人は、痛みの中で生きている実感を感じ、それから二人はときどき殴り合いをするようになります。
次第にそれを見ていた人達が参加し始め、やがて毎晩のように行われるように。
そしてそれが発展し、酒場の地下に『ファイトクラブ』をタイラーが設立する、、、って感じ。
これ見て風邪なんか吹っ飛ばしてやりましょうね!
って風邪ひいてるのは僕だけか。
来週までには完治させまーす。
ではまた!