パソコンがちょーーーーー重い!!!
マウスも動かない。
ブログどころではない!
いつか大切なデータが消えてしまぅぅぅ。
ということで、買い換えました。
koiです!
別に大した機能は無くてもいいけれど、経理データや生徒データが無くなってしまったらいかんですからね。
いやぁ、やっぱり新品はいいです!(^^)!
さて、最近体験授業の申し込みを多数いただいております。
おそらく二学期の中間テストが終わってなかなか思った通りの成績が出なくて、、、ということだと思います。
数ある塾の中で、当学院をお選びいただいたこと、本当にありがたく思っております。
人にはそれぞれのペースややり方があります。
同じ勉強をする中でも、それはそれは十人十色です。
人の顔は、目と耳が二つに鼻と口が一つずつ。
全員が同じパーツを持っていても同じ顔が二つと無いように、子どもたちにピッタリのやり方は二つとありません。
だからこそ、完全にマンツーマンの当学院のスタイルはオススメですよ(^_-)-☆
the 宣伝!笑
ということで今日は、『奇跡の人』
ヘレン・ケラーさんはご存知ですよね。
これはその先生であるサリバン先生が主役の映画。
一歳で光と音を失ったヘレン・ケラーに、言葉を教えようとする家庭教師サリバン先生の葛藤の日々を描いています。
ちなみにサリバン先生はケラーにマンツーマンで教えていたからこの映画にしました!
今日はあらすじではなく、映画の中のセリフをご紹介。
"I wanted to teach you, everything the earth is full of, Helen.
Everything on it that's ours for a wink, and it's gone.
あなたに教えたい。この世のものは一瞬で消え去ってしまう
And what we are on it. The light we bring to it and leave behind in words.
でも私たちは言葉という光を残せる
You can see 5000 years back in the light of words.
5000年昔の光も見えるわ
Everything we feel, think, know, and share in words.
感じたことのすべて、知識も分けられる
So not a soul is in darkness, or done with even in the grave."
だから誰だって闇に住んではいないのよ
人の一生は思うよりもずっと短い、一瞬のきらめきのようなものです。
でも、言葉にすることで、僕たちの思いや知識を時空を超えて分かちあうことができる。
そして、言葉を通して人と繋がることができ、言葉を通して共感しあうこができれば、新たな力が生まれてきます。
ね、国語や英語の言葉を勉強するのもいいもんでしょう?
ではまた。