めーかーゆーいー!
かふんかふん。
つらいつらい。
koiです!
4月に入りましたね。
大学は一足先に入学式も終わり、卒業生たちが写真を送ってくれたりして。
新高一の学院生たちも髪形を変えて塾に来たりと、色々な面で新しい季節の幕開けを感じさせられる今日この頃です。
僕はと言うと、前のブログで書いた初沖縄が近づいてきました。
飛行機乗るのも久しぶりだし、高校の同級生に会うのも久しぶりだし、修学旅行にでも行くようなわくわく感です。
天気予報を見ると若干の雨模様もありましたが、気合で乗り切れそうなレベル!
結婚式という、ハレの行事ですから、晴れるでしょう笑
週末に沖縄でしっかりと祝って、週明けからまた頑張っていきましょー!
ということで、『涙そうそう』
夏川りみさんの歌にもありますよね。
それもそのはず。
だってその歌をテーマに作られたんですもの。
主演は妻夫木聡さんと長澤まさみさん。
2001年、沖縄。
いつか自分の飲食店を出すという夢を持ち、ひたむきに生きる働き者の青年・新垣洋太郎(妻夫木聡)。
今日も食材運びのバイトに精を出している。
沖縄の青空のように明るく、おおらかな性格の洋太郎だが、この日はいつにも増して陽気で、仕事をしながら絶えず笑顔がこぼれている。
それもそのはず、洋太郎が誰よりも大切にしている妹のカオル(長澤まさみ)が高校に合格し、オバァと暮らす島を離れ、本島にやって来るのだ。
洋太郎は、「カオルはひとりぼっち、どんなことがあっても守ってあげるのよ」との母の遺言を胸に生きてきたのだ。
から始まる映画です。
僕も明日くらいに観て予習しとかないと!
ではまた。