うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

めーかーゆーいーの巻

2018-04-04 22:20:29 | koi先生より

めーかーゆーいー!

かふんかふん。

つらいつらい。

koiです!

4月に入りましたね。

大学は一足先に入学式も終わり、卒業生たちが写真を送ってくれたりして。

新高一の学院生たちも髪形を変えて塾に来たりと、色々な面で新しい季節の幕開けを感じさせられる今日この頃です。

僕はと言うと、前のブログで書いた初沖縄が近づいてきました。

飛行機乗るのも久しぶりだし、高校の同級生に会うのも久しぶりだし、修学旅行にでも行くようなわくわく感です。

天気予報を見ると若干の雨模様もありましたが、気合で乗り切れそうなレベル!

結婚式という、ハレの行事ですから、晴れるでしょう笑

週末に沖縄でしっかりと祝って、週明けからまた頑張っていきましょー!

ということで、『涙そうそう』

夏川りみさんの歌にもありますよね。

それもそのはず。

だってその歌をテーマに作られたんですもの。

主演は妻夫木聡さんと長澤まさみさん。

2001年、沖縄。

いつか自分の飲食店を出すという夢を持ち、ひたむきに生きる働き者の青年・新垣洋太郎(妻夫木聡)。

今日も食材運びのバイトに精を出している。

沖縄の青空のように明るく、おおらかな性格の洋太郎だが、この日はいつにも増して陽気で、仕事をしながら絶えず笑顔がこぼれている。

それもそのはず、洋太郎が誰よりも大切にしている妹のカオル(長澤まさみ)が高校に合格し、オバァと暮らす島を離れ、本島にやって来るのだ。

洋太郎は、「カオルはひとりぼっち、どんなことがあっても守ってあげるのよ」との母の遺言を胸に生きてきたのだ。

から始まる映画です。

僕も明日くらいに観て予習しとかないと!

ではまた。
コメント
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