
こんばんは。
koiです。
二学期が始まりましたね。
9/1の日曜日は嫌だったよね。
僕も毎週火曜日は嫌だよ。
はー。
ブログ担当の水曜日の前日だから。
はー。
でもみんな頑張って行ったもんね。
僕も頑張って書くよ。
よし。
涼しくなってきたね。
今日は雨もひどかったね。
明日からまた寒くなるかな。
涼しくなってきたら早いもんね。
僕は涼しいの好き。
暑いのやだ。
涼しいと毎日が楽しくなるよ。
これから楽しみ。
勉強もしやすいね。
偏差値も400ぐらい上がるね。
頑張ろー!
ということで『こんな時間にバナナかよ』
北海道札幌市。
鹿野靖明(大泉洋)は幼い頃より難病の筋ジストロフィーを患い、34歳になる今では体で動かせるのが首と手だけ。
24時間365日だれかの介助がないと生きていけない体にも関わらず、医師の反対を押し切って病院を飛び出し、市内のケア付き住宅で自ら集めた大勢のボラ(ボランティアの略称)に囲まれ、自立生活を送っている。
わがままで、ずうずうしくて、ほれっぽくて、よくしゃべって…!
夜中に突然「バナナ食べたい」と言い出したりする自由すぎる男・鹿野を介助するボラは、彼と付き合いの長いベテランから、新人の大学生まで人さまざま。
その一人、医大生の田中(三浦春馬)はいつも鹿野に振り回される日々。
ある日たまたま鹿野宅を訪れた田中の恋人・美咲(高畑充希)まで新人ボラに勘違いされてしまう。
おまけに鹿野は美咲に一目惚れしてしまい、田中は彼の代わりに愛の告白まで頼まれる始末…!
最初は戸惑う美咲だが、鹿野やボラたちと共に時間を過ごす内に、自分に素直になること、夢を追うことの大切さを知っていく。
ところが鹿野が突然倒れ、命の危機を迎えてしまう…。
ではー。