こんばんは。
koiです。
猫飼いたい。
そんなことよりアメリカ!
アメリカ大統領選挙!
絶対期末テスト出るよ!
この間の大阪都構想も出るね!
あれも激戦だったけど、こちらも激戦。
もうニュース見ていてもよくわからん!笑
これとかヤバイね。
↓
米大統領選の開票が続く4日午前2時30分(日本時間同日午後4時30分)ごろトランプ大統領はホワイトハウスで演説し、「我が国に対する重大な詐欺が起きている」「我々は選挙に勝つ準備ができている。いや、率直に言って、我々は勝利した」と宣言した。
まだアリゾナやペンシルベニアなど多くの激戦州で開票が続いているが、「我々は最高裁に行く。投票が全て終わって欲しい」として、選挙をめぐって訴訟を起こす考えを明らかにし、今後も開票が続く、郵便投票の集計を止めさせたいと示唆した。
トランプ氏が根拠なく「勝利宣言」を行う懸念は以前からあり、米メディアは演説について一斉に「極めて無責任な発言だ」「民主主義を損なう」などと批判している。(ワシントン=香取啓介)
いや、開票を止めさせたいとか大統領が言うのやばいやん!笑
カルチャーの違いなのかな。
まぁ注目やね。
こんな時事問題にも目を光らせていきましょ!
ということで、「アメリカ国旗」ジャスパー・ジョーンズですね。
ともにポップアートを盛り上げていくことになるロバート・ラウシェンバーグと共同生活をしながら互いの作品を批評し合っていくうち、抽象表現主義に抗う革命的な表現が生まれました。
特に有名なのが、このアメリカ国旗を描いた作品。
当時、「旗」「標的」といった、わかりやすく象徴的で、誰もが受け入れられるものを題材にすることは、それこそ反旗を翻すようなことだったようです。
当時のアート界に激震をもたらしたこの絵は、オークションでは110億の値がついたとか。
ではまた。