こんばんはー。
koiです。
テスト前だよ。
結構来てるよね。
自習。
今回はリベンジ組が多いかな。
前回は前々回良い結果が出てたので余裕組が多かったけど、やっぱりそうなるとリベンジ組になるね。
もちろん平均点の兼ね合いもあるけれど。
てか中間テストで平均点低かったから、期末テストで平均点上げるとかどうなん!?
平均点は中間、期末共にある程度一定にするべきよ!
外部委託してる訳じゃないんだから、教えてる手応えとか範囲とかでわからないものなの!?
オネエになるわ!
まぁ点数より偏差が大切なので、平均点は大切だけれど一喜一憂せずにいきましょう。
ということで『アララト山に到着したノアの方舟 (サイモン・ド・マイル )』
創世記の“ノアの方舟(はこぶね)”をモチーフに書かれた作品。
ノアの方舟は、悪に染まった世界を嘆いた神様が、人類を滅ぼすために大洪水を起こされるというお話です。
しかし、唯一正しい人であったノアとその家族だけは、巨大な方舟に乗ることで生き延びることができました。
この絵画は、大洪水が終わり、ノアたちと動物たちが方舟から降りてくる場面です。
動物の数を見れば、方舟がいかに巨大だったかが分かりますね!
この後、神様はノアたちにもう2度と洪水を起こさないと約束し、空に綺麗な虹を架けました。
結果を残して虹をかけよう!
ではまた。