4/11夕方、パソコンボランティア終了後、
ははは高針交番に行きましてから
帰宅します。
交番にうかがいましたのも
学区新聞の取材であったりします。
平成23年度初の新聞を作成中でございます。
交番から自宅への道すがら
少々お行儀が悪うございますが、
携帯電話をしながら、
学区副委員長さんに原稿の仕上がりについて
お話をしておりますと・・・、
なぜでしょう?
道端で
学区委員長さん&体育指導委員長にお会いしました
こんにちは
偶然、みなさんに進行状況を説明する機会を得たわけです
夜には、
作りました原稿を
メール送信したり、
こどもを伴って
ポスティングいたしますと、
しばらくのちに、
副委員長さんと委員長さんからお返事です。
訂正個所は3か所。
予定通り、明日印刷ができそうな気がしてきました。
便り屋というのは、
goo辞書によりますと
江戸時代、料金を取って手紙や荷物を配達したもの。町飛脚(まちびきゃく)。便利屋。
という意味なのだそう。
新聞や手紙を配達するという部分は
「便り屋」といえるようにも思えますが、
みなさんにサポートしていただいているので
人に頼っているという意味でも
「頼り屋」と言えなくもないかな。
好きなことをやらせていただける幸せを
味わっている夜