4/4、仕事場の方にいただきました。
これ
「小松菜みたいな野菜」
だそうです。
ご覧のとおりお花が咲いています
たくさんいただいたので、
さっと すべて茹でて冷凍しました。
さっそく 茹でたてにおかかと醤油をかけて
食卓に出しますと、
こどもがパクパク食べています。
「うま、うま」と擬音語が聞こえてきそうな勢いです。
肉厚の葉っぱは
甘味があって、柔らかくて
とてもおいしかったです。
ごちそうさまでした
正式名称がわからないわけですが、
小松菜と同じアブラナ科の野菜なのだと思います。
アブラナ科の野菜は抗ガン力を高めてくれるのだそうです。
インターネットから抜粋
アブラナ科野菜
きゃべつ、メキャベツ、白菜、漬け菜類(小松菜・野沢菜など)、
アブラナ科野菜には、1.アブラナ、2.大阪白菜(おおさかしろな)、3.カブ、
4.からし菜、5.カリフラワー、6.キャベツ、7.京菜、8.クレソン、9.ケール、10.小松菜、
11.コールラビ、12.搾菜(からし菜の変種)、13.山東菜、14.すぐき菜、15.タアサイ、
16.カイワレダイコン、17.大根、18.タイサイ、19.高菜、20チンゲンサイ、
21.唐菜(とうな:ながさきはくさい)、22.薹菜(とうな:ミズカケナ)、23.菜の花、
24.野沢菜、25.白菜、26.パクチョイ、27.二十日大根(ラデッシュ)、28.日野菜、
29.広島菜、30.ブロッコリー、31.ホースラデッシュ、32.水掛菜、
33.ロケットサラダ(ルコラ)、34.芽きゃべつ、35.わさび等
がアブラナ科野菜として私たちの食卓を賑わしています。
それぞれ若芽、つぼみ、葉、根が食用とされています。五訂食品成分表には、
1,882食品の成分が記載され、野菜は150種類ほどありますが、
その中でアブラナ科野菜は、35種程度、野菜の中で約25%の成分が
記載され野菜消費量の大部分を占めていました。
多くが地中海から西アジアにかけた地域から中国を経て渡来したものとされます。