クラフト

1/22夜、勤め先から急いで向かうのは　女性会館です

 

 

名古屋市子ども会　ジュニアリーダー部会

がございます。

 

いろいろなルートで直行するのですが、

いつもギリギリになってしまいます

 

この日も、

会館の駐車場がすでに満車で

近くのコインパーキングに停めてきたら

少し遅刻になってしまいました

そおっと入室したところ、

すでに、議事は進行しているもよう。

同時に、

同じくちょっぴり遅刻の部員さんの入室が

ご一緒だったのが　ほんの少し心強いよう

 

 

議題は3/2におこなわれる

年少ジュニアリーダーのつどいについて。

 

部員が４つのクラフトブースを受け持つのだそうです。

 

goo辞書によれば、

クラフト

手工芸品。民芸品。工芸品。

ははは　クラフトを木工芸のことだと思っていましたが、

特にそういう決まりはないようです。

 

 

ちなみに3/2におこなうのは、

巳年にちなんだヘビのおもちゃ、

紙飛行機、

風車、

名刺。

 

ははは　名刺作り　なのだそうです。

 

 

パンをいただける会議は

いつも　ここです。

 

ヘビのために、3/2までにトイレットペーパーの芯を

5個×７人分＝35個

集めなければいけません

 

今年度の活動も残りわずかになってきました。

 

名古屋市子ども会ジュニアリーダー部会は

任期2年、

まだ折り返してはおりませんけれど

かぼちゃと夏みかんサイダー

1/21、前の日、かぼちゃ　まるまる一個を茹でておりまして、

ついでに　種をストーブ脇に干しておいた　はは

 

夕食後、炒ってみました。

外の白っぽい皮をうまくむくと、

緑色の　よくある”かぼちゃの種”が出現します。

 

でも、皮を上手にむくのが　結構大変

 

こどもとははは　とうとう　そのまま食べ始めてしまいました

 

”種”のお供は、

勤め先でいただいた甘夏をサイダーで割ったもの（ノンアルコール）。

 

こどもと2人で

はは「貧しげ？」

こども「いや、健康的」

 

なかなかハマるおやつでした

棒の手展示コーナー

1/17、高針フェスタ実行委員会　2回目です。

夕方、高針コミュニティセンターへ急ぐはは。

 

各協力団体の希望ブースと、学校の各教室などをふまえ、

「高針フェスタ　高針の市」の店舗が決まりました。

「2013_.pdf」をダウンロード

 

昨年同様、

高針フェスタは

①高針わくわく探検隊

②高針村検定

③高針の市

④おこしもん作り

の4本立て。

 

このうち③高針の市は

昨年までの

わたあめ、ポップコーン、かえるバザール（おもちゃリサイクル）、

笛作り、折り紙教室、ドリンクコーナー

に加え、

焼き鳥、甘酒、プラモデル教室がプラス。

 

会場もコミュニティセンターでは入りきらなくなったので

高針小学校にておこないます。

 

ドリンクコーナーでは、

高針棒の手や高針の古地図など

展示コーナーもあります。

 

棒の手保存会や消防団、老人会、学童など

高針学区総出になってきました。

 

次回、学区連絡協議会でポスターOKが出たら、

チラシを配布する予定です。

今後は、各店舗ごとに準備を進める予定です。

ドキドキ

 

成人式で分けていただいたお花。

インフルエンザ警報

1/16　夜７時、高針コミュニティセンターに集まったのは

高針学区子ども会。

今年最初の定例会がございます。

2/9の壁新聞展についてや、

2/23の高針フェスタについて

打ち合わせます。

お子さんの体調がよろしくなくて欠席の方がおられました。

どうやら

高針小学校でインフルエンザによる学級閉鎖が出たようです。

 

ただいま愛知県ではインフルエンザ警報が発令されております。

 

みなさま、体調にはお気をつけて。

 

今年度も残りわずかです

本が先かテレビが先か

1/14、ははがこの日に読んでいるのは

『ビブリア古書堂の事件手帖』

 

 

そして、テレビで、まさに同じ時に、

『ビブリア古書堂の事件手帖』が放送されようとしております。

 

 

第一話、すでに読み終えていたところだったので

安心してテレビも見ることができました

 

本が映画化やテレビ化される時に

ちょっと違うのはつきものですね。

 

コトバンクより

ビブリアとは

聖書より…ユダヤ教，キリスト教の聖典。

英語のバイブルBibleなど，西欧語での聖書の呼称は

ギリシア語のビブリアbibliaに始まる。

この語は紙の原料となるパピルスの茎の内皮を指す

ビブロスbiblosの指小辞ビブリオンbiblion(ビブリアは複数形)に由来し，

小冊子や書物の一部という普通名詞であったが，

キリスト教会において固有名詞化し，

5世紀ごろから聖書全体がビブリアと呼ばれるようになった。