こんどは天白おかん★やっちゃん

戻ってきました。名古屋に呼ばれて?

華禄

2016年01月17日 | 鹿嶋

1/17、

ちちとラーメンを食べに行きました。

久しぶりの華禄さんです。

 

五目ラーメンを注文しました。

あんかけが温まりそう。

ごちそうさまでした♪

 

 

 

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鹿嶋100冊目

2016年01月16日 | 鹿嶋

1/16、鹿嶋に来てからの読書数が100冊になりました。

電子書籍やマンガを除きます。

 

100冊目あたりに読んだのは、

『すえずえ』 畠中恵

『分解日記』 大山淳子

 

畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズを気に入っています。

ウィキペディアによれば、

しゃばけシリーズ
時は江戸時代。体の弱い若だんなと、若だんなに仕える佐助と仁吉を始めとする妖(あやかし)たちが協力して事件を解決する、
キャラクターを立てた時代物ファンタジーであるが、謎解きにも力が注がれており、拡張ルールを設定したミステリーとしても読める。

だそう。

”すえずえ”は、「末々、将来」といった意味ですが、
若だんなの 自分に自信がないところや、将来への不安など
わからないでもないなあと思います。

畠中恵さんの本が好きなのは、
ハートフルなところです。
お話の最後も、よかった♪と思える終わり方ですし。

 

それは、『分解日記』の大山淳子さんも同様で、
優しい人々のミステリーです。

 

『分解日記』は、定年退職したおじいちゃんと孫が一緒になって、
おじいちゃんが巻き込まれた事件を解決するお話ですが、
お話の最初の方では、おじいちゃんは 少し記憶力が怪しくなってきているようです。

そんなところが、五十歳間近のははといたしましては、
ドキッとしますが、
やはり 最後は、「まあいいか」というか「まだこれからだ」と思いました。

 

ミステリーや妖怪物が好きでして、
特に我が身や将来を考えて 本をセレクトしているわけではないのですが、
なかなか 考えさせれらるところもありました。

 

老眼と戦いつつ、読書はつづく。

 


久しぶりのぜんざい

2016年01月11日 | 鹿嶋

1/11、鏡開きです。

 

鏡餅を”ぜんざい”にしてみました。

 

名古屋では、子ども会行事とか、学区行事とか、
始終 ぜんざい(白玉)を作っていました。

 

ひなまつりの”おこしもの”を作った時も、ぜんざいにしたし、
しばしば職場にも あんこを炊いて ぜんざいを持って行ったりしました。

 

ちちがあんこを好きではないので、

鹿嶋に引っ越して 初のぜんざい。

 

スーパーで買った鏡餅ですが、
「お餅屋さんのお餅」と書いてありまして
おいしいぜんざいになりました。

鹿嶋では、”おしるこ”と呼ぶのかもしれません。

懐かしい味です。

ごちそうさまでした。

 

 


ちちが車を買うようです

2016年01月09日 | 鹿嶋

1/9朝、さて三連休です。

 

ちちが車を買おうかと思うと申します。
通勤用の車を買い替えるつもりのようです。

 

そこで、ちちとははは 車を見に参ります。

 ちちのお目当ての自動車屋さんは神奈川なのだそう。

神奈川までのドライブになりました。

 

雲にしか見えないかもしれませんが、
途中、富士山が見えました。 

神奈川のお店を二軒回って、車を見ました。

 

ちちが乗りたい車は決まっているようですが
希望の色がなかったようです。

 

昼食を食べて帰ります。

 ジョリーパスタさんにて。

 

 厚木の辺り。何店だったかな?

 

おいしかったです。

ごちそうさまでした♪

 


七草雑炊、砂糖ぬき

2016年01月07日 | 

1/7,

gooブログ編集部のお題

『七草粥は食べますか?』

というのがありました。

 

我が家は、ここ数年雑炊です。

しかも、カブの葉っぱと三つ葉の二草です。

 

七草粥では ちちが食べないものですから。

 

ははの子ども時分、七草粥にはお砂糖を入れていましたが、
それも なしで。

 

こどもも 七草粥を作ったようです。

 

平成生まれのこどもも 七草粥を続けてくれたら、うれしいなあ。