私が店長をしているショッピングサイトがあります。
【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com
よろしくです。
今日の画像は、
たまねぎたまちゃん
1967年9月号から1969年12月号まで小学館の学年雑誌『小学一年生』に連載されたものを、2004年9月に37年後にはじめて本にしたもの。
装丁は赤塚りえ子さん。
A5判上製でカラーページも多いため、定価は1800円(税別)と高めだが、赤塚先生の子供に対する優しい眼差しが判る一冊だ。
発売/けやき出版
発行/風讃社
今、松屋銀座で
追悼赤塚不二夫展
ギャグで駆け抜けた72年
が開催されているので、是非一度ご覧下さいね!
2009年8月26日(水)~9月7日(月)
松屋銀座8階大催場
開場時間/午前10時~午後8時(入場は閉場の30分前まで、最終日午後5時閉場)
主催/読売新聞社
協賛/金正陶器、コッカ、サンエムカラー、ショウワノート、スモールプラネット、バンダイ、バンプレスト、フリュー、ワン♪だふる浜松、ムービック、Bbmf、EPSON、Daiichi、T2iE
協力/石森プロ、講談社、小学館、集英社、東映アニメーション、トムス・エンタテインメント
企画協力
フジオ・プロダクション、渋谷出版企画
企画制作/ぴえろ
入場料/一般1000円、高大生700円(税込)、中学生以下無料、
チケットぴあ、ローソンチケットにて発売
Pコード 688ー750
Lコード 39995
松屋銀座
〒104ー8130
東京都中央区銀座3ー6ー1
電話 03(3567)1211大代表
http://www.matsuya.com
『おそ松くん』、『ひみつのアッコちゃん』、『もーれつア太郎』、『天才バカボン』などの大ヒット作で知られる赤塚不二夫氏。 昨年8月、72歳でこの世を去るまでの間、一貫して「ギャグ」という視点で作品を描き続け、多くの人を笑わせることで日本のマンガ史に大きな足跡を残しました。
その功績から「ギャグの帝王」とも称された人柄を偲ぶとともに、その独創的な世界を紹介いたします。
ちょっと現像してみたのだ。
発掘!トキワ荘写真
幻!中学時代のマンガ
14歳の時に近所のガキ大将に献上した『ダイヤモンド島』。幻の一品だワン!
門外不出の「墨汁一滴」初展示!!
プロになる前に仲間と制作した肉筆回覧誌、初展示。
マンガ原画大出血!!
カラー扉や手描き原稿など、約250点。バッチリと展示。
「シェーッ!」オンパレード
みんなの「シェーッ!」を一挙公開!ジョン・レノンやゴジラの「シェーッ!」もあるざんす。
新作アニメ上映!!
本展のために制作したオリジナルショートアニメだい ケケッ!
天才バカ盆栽パパの鼻毛はボーボーなのだ(7,140円)
赤塚展限定商品!
公式HP
追悼赤塚不二夫展
ギャグで駆け抜けた72年
http://www.fujio72.com
プロフィール
1935 生まれる
1956 21歳で貸本デビュー
1974 37歳 山田一郎に改名 同年 37歳 赤塚不二 夫に再改名
2008 72歳 没
以上チラシより。
なお、青梅赤塚不二夫会館では9月27日まで
「天才バンザイ猫 菊千代展」
が開催されております。
【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com
よろしくです。
今日の画像は、
たまねぎたまちゃん
1967年9月号から1969年12月号まで小学館の学年雑誌『小学一年生』に連載されたものを、2004年9月に37年後にはじめて本にしたもの。
装丁は赤塚りえ子さん。
A5判上製でカラーページも多いため、定価は1800円(税別)と高めだが、赤塚先生の子供に対する優しい眼差しが判る一冊だ。
発売/けやき出版
発行/風讃社
今、松屋銀座で
追悼赤塚不二夫展
ギャグで駆け抜けた72年
が開催されているので、是非一度ご覧下さいね!
2009年8月26日(水)~9月7日(月)
松屋銀座8階大催場
開場時間/午前10時~午後8時(入場は閉場の30分前まで、最終日午後5時閉場)
主催/読売新聞社
協賛/金正陶器、コッカ、サンエムカラー、ショウワノート、スモールプラネット、バンダイ、バンプレスト、フリュー、ワン♪だふる浜松、ムービック、Bbmf、EPSON、Daiichi、T2iE
協力/石森プロ、講談社、小学館、集英社、東映アニメーション、トムス・エンタテインメント
企画協力
フジオ・プロダクション、渋谷出版企画
企画制作/ぴえろ
入場料/一般1000円、高大生700円(税込)、中学生以下無料、
チケットぴあ、ローソンチケットにて発売
Pコード 688ー750
Lコード 39995
松屋銀座
〒104ー8130
東京都中央区銀座3ー6ー1
電話 03(3567)1211大代表
http://www.matsuya.com
『おそ松くん』、『ひみつのアッコちゃん』、『もーれつア太郎』、『天才バカボン』などの大ヒット作で知られる赤塚不二夫氏。 昨年8月、72歳でこの世を去るまでの間、一貫して「ギャグ」という視点で作品を描き続け、多くの人を笑わせることで日本のマンガ史に大きな足跡を残しました。
その功績から「ギャグの帝王」とも称された人柄を偲ぶとともに、その独創的な世界を紹介いたします。
ちょっと現像してみたのだ。
発掘!トキワ荘写真
幻!中学時代のマンガ
14歳の時に近所のガキ大将に献上した『ダイヤモンド島』。幻の一品だワン!
門外不出の「墨汁一滴」初展示!!
プロになる前に仲間と制作した肉筆回覧誌、初展示。
マンガ原画大出血!!
カラー扉や手描き原稿など、約250点。バッチリと展示。
「シェーッ!」オンパレード
みんなの「シェーッ!」を一挙公開!ジョン・レノンやゴジラの「シェーッ!」もあるざんす。
新作アニメ上映!!
本展のために制作したオリジナルショートアニメだい ケケッ!
天才バカ盆栽パパの鼻毛はボーボーなのだ(7,140円)
赤塚展限定商品!
公式HP
追悼赤塚不二夫展
ギャグで駆け抜けた72年
http://www.fujio72.com
プロフィール
1935 生まれる
1956 21歳で貸本デビュー
1974 37歳 山田一郎に改名 同年 37歳 赤塚不二 夫に再改名
2008 72歳 没
以上チラシより。
なお、青梅赤塚不二夫会館では9月27日まで
「天才バンザイ猫 菊千代展」
が開催されております。