業務の効率化のアンケートの集計に相当時間がかかっちゃってってのもね、種類別に分けるのにひと苦労だったの
最初にきれーに
打ち込んでもらったものを
番号つけて、切り刻んで
グループ分けして
ホッチキスでくっつけて
PC整理し直しっ
グループ分けにね、相当・・・そーーとーー悩み続け
見てると気持ち悪くなってくる
で、声掛けてくれた仲間で相談しながら
くっつけてもらったりして、また戻ってきて
また悩んで
もう、んっっとに見たくない感じ
自分の手から離れた時の爽快感ったらなかった
それがね、先々週にとうとう完成して
会議で日の目を見て
でもね、考えてみればスタートラインに立っただけの話で
またまた始まった、このレジメとのにらめっこ
出来るだけお金をかけないで
って言われてるので・・・そして今日
第1弾の対応が完了しました~
ルーティンワークをチャチャッと片付けて
こっちに時間を費やしていけるようにしたいな~
日本女子ソフトボールリーグ決勝トーナメントを振り返るシリーズ第2弾
平成23年11月5日(土) 第1日 第2試合 雨 試合時間3時間08分 非公式記録員・はるかちゃん
豊田自動織機 000 030 011 1 6
日立ソフトウェア 002 000 111 0 5 (タイブレーカー10回)
バッテリー ○栗田-ウィリス
バッテリー 藤原・山中●藤原-眞鍋
長打 本塁打 濱本(日立ソフトウェア) 二塁打 国吉(豊田自動織機)
豊田自動織機が大熱戦を制して、セミファイナル進出を決めた
豊田自動織機は先制されたあとの5回、二死一二塁から国吉が左中間を破るタイムリーツーベースを放って同点としこのあと古田にもタイムリーが出て一気に試合をひっくり返した
同点に追いつかれたあとのタイブレーカーでは
毎回きっちりと1点を取りにいった結果が勝利に結びつく
後半戦、オスターマン不在の投手陣
フル回転した栗田(静岡県・常葉学園出)が
この試合でも粘り強く投げ、熱闘154球
10回完投勝ち
ものスゴい試合を見せてもらった
日立ソフトウェアは3回、濱本の2ランホームランで先制したものの逆転されあとがない7回二死無走者から、森田・西山が連打でチャンスを作り
ゲームセットを焦った
相手守備の乱れをついて、土壇場で同点に追いつく
しかしタイブレーカー10回で力尽き
昨年の再現はならなかった
スコアシートがねボックススコア書く欄がさ、10回までしかなくってね
2枚目いっちゃう~っ
って、ちょっと心配だった
得点書くところは12回まであるもんで
「なんでボックスは10回までなんだろーねー
」って言ってたけど・・・A4サイズの横枠の限界まで来てるで
12回まで入れると・・・これ以上書くトコちっちゃくしないでくりょ~
ギブギブっ
オリンピック競技に
ソフトボールを復活させよう
バックソフトボール
再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて
~坂井アニからのメッセージ~