いつも、月曜日の会議でいろいろとご用を仰せつかり通常業務をこなしながら、そっちを進めるってパターン
その報告期限がだいたい「今週の金曜日まで
」
とにかく前倒しでやってかないと、いつ
どんな出来事で
予想外の時間が取られるか分かんないもんで
でもって今回は、二つが金曜日までの宿題
昨日は午後から一つ目に取り組み
夕方までに仕上がった
そして今日は、朝のうちからPCと格闘っ
なんとか午前中に仕上げて
「金曜日まで」の任務完了
あと残るは、大物の
手順書
隣の部署で見直してもらったものの修正に
3時過ぎくらいからイヤイヤ始めて
そしたら出来ちゃって
ちょーラッキー
もう一度目を通してから、上席にお願いする予定です
やっと先が見えてきたカモ
だいぶ遅くなってしまいましたが日本リーグ掛川大会最後の試合を
平成24年6月3日(日) 第2日目 第2試合 試合時間2時間00分 スタンドスコアラーチームCKB
ホ ン ダ 0000011 2
トヨタ自動車 400001x 5
バッテリー ●稲元・西岡-武藤・ラッピン
バッテリー 〇アボット・中村友-渡邉
長打 三塁打 ワトリー(トヨタ自動車) 二塁打 田中(ホンダ)
トヨタ自動車が初回の猛攻で試合を決め、前半戦無傷の11連勝
トヨタ自動車は初回一死からフォアボールの走者を2人置き
4番藤野の2点タイムリーで幸先よく先制すると
このあと渥美にもヒットを許したホンダ・稲元はノックアウト
交代した西岡から、小野がタイムリーを放つなど、打者一巡の猛攻で4点を挙げ、試合を優位に進めた
終盤の6回には、ワトリーがタイムリースリーベースを放ってダメ押し点を加え、そのまま逃げ切った
ホンダはトヨタ自動車のエースアボットから、わずかにヒット1本
それでも、5回から交代した中村友に襲いかかる
6回にはラッピンのタイムリー、7回には田中のツーベースなどで反撃を開始したものの、時すでに遅し
初回の失点が大きく響いて、この節連敗を喫した
オリンピック競技に
ソフトボールを復活させよう
バックソフトボール
再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて
~坂井アニからのメッセージ~