だいぶ暖かくなってきましたけど高校選抜大会あたりに風邪を引いていた私は、まだババシャツ着てまして
・・・って、今はババシャツって言わないだかしん
ヒートテックって言うのかな~
で、私よりたぶん10歳くらい上の職場の先輩に来てるか聞いてみたところ
「はあ
もうとっくに脱ぎましたよ~
」って言われちゃって
でもね、明日も着る予定なの
どこのタイミングで脱ぐか考えちゅ
全国高校男子選抜大会3日目のお弁当でーす
ご飯が定位置に戻ってました~
そして
記録委員長がね、みんなに焼きそばおごってくれたんだよー
いつごろからか、毎年の恒例行事になってきちゃって
申し訳ないと思いながらも、おいしくいただきました
そして、その記録委員長は今日で卒業されます
昨年から日ソのPC研修にご一緒させていただいていて、その時に感じたんですけど
静岡県には記録集計ソフトWindmillに欲しい機能を作る人がいたり
記録員を養成するための教材を作る人がいたり
日ソからの様々な伝達事項を分かりやすく噛み砕いたり、質問事項を整理してくれる人がいたり
そういったものを他県にうまく紹介してくれる人がいるってこと
そして、こういった活動は、常に先を見て戦略的なビジョンを掲げ、メンバーに対し積極果敢に働きかけを続け、結果を出してきたリーダーのおかげだということ
地元のスゴい人たちに引っ張られ、県のレベルも上がってきたのではと思います
記録の事務局的な雑用までこなし、12年もの長期間にわたり、本当に大変なご苦労をおかけしたと思います
まだ続けて欲しい気持ちは山々ですが、これでひと区切り
今後は更に苦言を呈してくださることで、新委員長のもと明日からスタートする新体制にカツを入れて欲しいと思います
個人的には、他県への派遣に何回も出していただき
さらに2014年の韓国・仁川アジア大会に推薦していただいたこと
誰もが経験できないことにチャレンジさせてもらったことに感謝しています
感謝どころか、何とお礼を言ったらいいのか分からないくらいですけど
委員長をはじめ、支えていただいた方々へ少しずつでもお返ししていけたらと思っています
本当に本当にお疲れさまでした
沼津市で開催された静岡県審判員・記録員伝達研修会で伝達されたことシリーズ点検と集計の留意点
その8
ボックスの点検
自責点 ・・・非自責点となる場合をしっかりと把握しておきましょう
①そのイニングに失策・捕逸がなければ、失点は自責点。これ、分かりやすいですね~
②失策、振り逃げ捕逸で出塁した、またはその振り替わりの走者。①と似てますね~
振り替わりもボックスをよく見れば
③打撃時間の延長。ファウルフライでエラーがつくパターンですね~
④アウトの守備機会。アウトの守備機会が3回あるかどうかも大事なところです
⑤アウトの守備機会とならない失策。【例】レフト前ヒットでレフトがトンネルしてさらに進塁など
⑥自責点の復活・・・安打・四死球・暴投・不正投球(あじわい)。安打・四死球・ワイルドピッチ・イリーガルピッチの頭文字です
⑦投手交代時の塁上の選手。前任投手の残した走者の数までは、救援投手の責任ではない
自責点はいろんなパターンがあるので、ケーススタディでやっていくと良いと思いますやっぱスコアリングマニュアルでしょ~
野球・ソフトボールを東京リンピック正式種目に!#キャッチボール
日本ソフトボール協会HP
オリンピック競技に
野球とソフトボールを復活させよう
バックソフトボール&ベースボール
再び野球とソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年(2008年)9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて
~坂井アニからのメッセージ~
読売新聞
子どもの目標の場に
静岡新聞
中日新聞