みっちっちのブログ

みっちっちの笑顔いっぱいの日々(*^_^*)

すべてがFになる9、10話

2014-12-26 07:10:54 | 日記
すべてがFになる
終わってしまって寂しいな~

9、10話は『有限と微小のパン』
860ページもある難解な原作をよく映像化したと思う。
もうめちゃ面白かった。

私のツボは犀川先生が四季に誘われ付いて行こうとする表情


何、このわんこの表情♡♡
天才どおし、お互い似ていて惹かれあう犀川先生と四季。
純粋無垢な犀川先生をよく表現してたと思う。

そして、二人で海岸を歩くシーン

綺麗だった。

犀川先生て原作ではもっさいイメージなんよね。
でも、剛くんは古着着てダサい振りしても、やっぱりかっこよくなっちゃうんよね。
二人の並びも会話も最高。

最後、霧の中から犀川先生が帰って来る所もいい。

そして、萌絵ちゃんが先生に抱きつき、先生もゆっくり背中に手をまわす。

先生の優しい表情が、もう最高♡
良かったね~萌絵ちゃん、
涙が可愛いかった。


色々忙しくて…

録画もっとリピートしたいけど…
もっと色々書きたいけど…



1月9日からの山田君のドキュメンタリードラマ
『東京都北区赤羽』

剛くん、二番目にクレジットされてるけど…
ウシジマくんみたいにあまり出ないかも…(苦笑)
だけど楽しみ~


そして、
映画S最後の警官もクランクインしたそうだ。

今年の一月始まりのドラマだった。
あの時の剛くんは、警官のイメージのため、苦労して10キロ太って、
お顔もちょっとポッチャリちゃんだった。

今は痩せて精悍なので、かっこいい蘇我っちが見れそうで楽しみ~
来年夏公開で、まだまだだけどね。


そして、
ジャパンタイムズ
今年の映画ベストテンで
そこのみにてが一位に選ばれたそうだ。
小規模な映画なのに、素晴らしさを認められて
嬉しい。
コメント
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