みっちっちのブログ

みっちっちの笑顔いっぱいの日々(*^_^*)

オリンピック🎵 & 片陰の短歌🎵 & 合歓の花の短歌🎵

2024-07-31 07:05:00 | 日記
パリオリンピック始まったね~🎵

自分自身も色々とスポーツ楽しみながら、
応援する忙しくも楽しい毎日🎵

特に、私自身も卓球の試合は時々出てるので、
卓球楽しみ~🎵

でも、何と、はりひなペア、初戦で負けちゃったや~ん❗️どないなったん~❗️

情報が全くない北朝鮮の、異質ラバーがやりにくかったのかな。
オリンピックには魔物が棲んでるんだよね。
シングルスは頑張ってほしいなあ
応援するぞ~🎵

柔道、バレーボール、スケボ、サッカー、体操いろいろ~

全部応援したいので、もうたいへ~ん(笑)



さてさて、
先週出詠の短歌三首は、
片陰(かたかげ)を詠んだ。
猛暑の炎天下には、はっきりとした日陰ができるね。夏の季語。

⭐️炎天の工事の漢ら 汗ぬぐひ 昼休憩のビルの片陰

⭐️マラソンの色とりどりのボトル瓶 走者を待ちて並ぶ片陰

(オリンピックのパリの街のマラソン楽しみ~🎵)

⭐️大ひなる片陰とテープ引き連れて クルーズ船の出航の銅鑼

(クルーズ船の影はビルみたいに大きいね)


***


返歌もしたよ~🎵

⭐️炎天の工事の漢ら 汗ぬぐひ昼休憩のビルの片陰
みっちっち

★黙々と仕事の汗のしたたるを酷暑に見るはたくましきかな
夕庵さん

★炎天の労働者らのたくましさ 休憩終はりまた酷暑へと
みっちっち

★真夏日の勤務も休みが必要と声上ぐ人の少なき日本
夕庵さん

★勤勉は美徳なりとふ日本人 子供の休みは長くあるのに
みっちっち

★転職はありと納得することも 趣味と実益一致となれば
夕庵さん

★実益と趣味が一致の仕事とは なんと幸せな職場であろふ
みっちっち

★大谷翔平(しょうへい)は幼き夢の野球道 極め巨大な富を築きし
夕庵さん

★大ひなる二刀流への夢極め 才能の花開きしヒーロー
みっちっち

***

⭐️マラソンの色とりどりのボトル瓶 走者を待ちて並ぶ片陰
みっちっち

★酷暑には水分補給が大切と冷蔵庫にはボトルの整列
夕庵さん

★ミネラルも必須なるやと塩飴を配りくれしは卓球の友
みっちっち

★薄味がよいとわかるもこの暑さ パンチの効いたカレーが食べたし
夕庵さん

***

⭐️大ひなる片陰とテープ引き連れてクルーズ船の出航の銅鑼
みっちっち

★船便の世界一周はあきらめて その豪華さをテレビに見入る
夕庵さん

★コロナ禍でクルーズの旅あきらめて 日本の奧地の探検なども
みっちっち


***


そして、
今週出詠の三首は合歓の花(ねむのはな)、花合歓を詠んだ。

⭐️昼下がり とろりと眠き雨音に色深めゆく花合歓の紅

⭐️濡れてゐるややの睫毛よ ゆりかごへ子守り唄めく花合歓の風

⭐️葉をたたみ今日をたたむる夕暮れに色をあざやぐ ねむり木の花


***


返歌も楽しんだよ~🎵


⭐️昼下がりとろりと眠き雨音に 色深めゆく花合歓の紅
みっちっち

★日の暮れて千の花びら合歓の花 葉はしなやかな褥となりぬ
夕庵さん

★葉を閉じて褥のごとく眠らせる 不思議なる花に心安らぐ
みっちっち

★植物も それぞれ生きる特性を雑多な世相にまして人なら
夕庵さん

★生き難き人の世の常 植物もけものもおのれ守り眠るに
みっちっち

★護られることの幸せ 今日の日を老いては子らに従う知恵を
夕庵さん

★やれコロナ やれ骨折と 友受難 ゆるり治してまた頑張ろう
みっちっち

***

⭐️泥土(ひじりこ)のなかより咲きし花バスは朝の光に姿やさしも
夕庵さん

★酷暑にも天変地異かと おどろなる雨雷(いかづち)に街は泥濘(ぬかるみ)
みっちっち

★雷神よ風神そろいて破壊とは流す涙に怒り鎮めよ
夕庵さん

★温暖化 自然破壊よ 大地震(おおなゐ)よ
あらたまの神怒り鎮めよ
みっちっち

★スーパーへ走れど我慢の限界で酷暑の昼に溶けてゆきそう
夕庵さん

★この酷暑 オリンピックの中継をエアコンつけて応援せむと
みっちっち

★敗因もいまやAIを参考にメダルを胸にする日のために
夕庵さん

★スポーツも頭脳戦なり 敗因を繰り返す我が惨敗に泣く
みっちっち

★勝ち負けの世界は予想をはるか越え 泣くも笑うもドラマを生まむ
夕庵さん

★はりひなも阿部詩も負け号泣の 魔物が棲むといふオリンピック
みっちっち

★プレッシャーという魔物の壁を乗り越えメンタル強く君よ戦え
夕庵さん

***

⭐️兵庫県職員亡くすも知事はなお辞職はおろか謝罪も皆無
西BOOさん

★なほひとり県職員の亡くなりし 疑惑の知事を県民許さじ
みっちっち

(阪神オリックスの優勝パレードの資金の流れに絡んだ職員が4月にまた自死していて、その死は上から隠匿されていたようだ。疑惑の知事を決して許すことはできない)



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「七月」の短歌🎵 & 「夏燕」の短歌🎵

2024-07-16 20:53:00 | 日記
わお~っ❗️
又お久やん(笑)
なんか二週間ごとの記事が定着しそうや~
ま、いっか~(笑)
暑くても忙しく活動しているみっちっちでありんす🎵


さてさて、
今日はさっそく、先週、出詠した短歌から行くよ~ん🎵

「七月」も俳句の季語だ。
梅雨明けの後は酷暑に入る。

⭐️七月の空にドクターイエローのラスト三年(みとせ)の勇姿 疾走

⭐️七月の神戸の空にリニューアル ポートタワーの悠然と赤

⭐️七月の湖面を渡る比良の風 さざなみ淡く浮舟ひとつ


***


返歌も続いた🎵

⭐️七月の神戸の空にリニューアル ポートタワーの悠然と赤
みっちっち

★七月のなにわの空に通天閣 ビリケンさんは幸せの神
夕庵さん

★七月の空に二重の虹立ちて 君と見上ぐる幸せの夕
みっちっち

★きみたちは腹を満たして幸せか 今日を怯えるスーダンの子ら
夕庵さん

★平生の腹を満たせど 内乱のニュースに心痛みゐりけり
みっちっち

★戦争の犠牲はいつもこどもらに澄んだ瞳は恐怖の涙
夕庵さん

★寄り来たる長き睫毛の奈良の鹿 黒く澄みたる目に癒さるる
みっちっち

★放映の地獄のガザの母親は涙も枯れて乞う停戦を
夕庵さん

★世の中のすべての戦争なくなれと七夕の夜に幾たび祈る
みっちっち

★笹の葉の願い事とて消え失せて あなたの星が遠くなりゆく
夕庵さん

★七夕の祈りは空へ昇りゆき 願ひ叶へよ満天の星
みっちっち

★帰り来ぬ人の無念を祈るとき我が生でさえ罪と思わむ
夕庵さん

★生くるのが罪かと言へば 戦争を始める心こそが大罪
みっちっち


***


⭐️山法師 頭巾の形に花びらは荒みし心に優しさを説く
夕庵さん

★地震(なゐ)の地の瓦礫の隅の山法師 白き花びら ほのと優しき
みっちっち

★再生のひまわり大きく花開き 仮設の空き地に友垣生まれ
夕庵さん

★遠き日のひまはり畑に友垣と 背比べして遊びし頃よ
みっちっち

★歳重ね低くなりゆく身の丈にスカート丈を短めにする
夕庵さん

★炎天の体育館に卓球す ショートパンツに脚晒せど汗
みっちっち


***


⭐️七月の湖面を渡る比良の風 さざなみ淡く浮き舟ひとつ
みっちっち

★ボート部の十二の御霊眠らむか 夕焼け染まる滋賀の湖
みっちっち

★七月の空へ昇りし たましひよ 京都アニメの御霊やすらに
みっちっち


***


さてさて、
今週、出詠の三首に行くよ~🎵

夏の季語「夏燕」(なつつばめ)を詠んだ。光のように速く飛ぶ。爽やかさ。

⭐️万緑に埋もるる小歩危 大歩危の天と地かすめ夏燕すい

⭐️かんかんと遮断機降りて佇めば 空に一閃夏のつばめよ

⭐️清水の舞台をかすめ青空を斬り閃光のごと夏燕


***


返歌もしたよ🎵

⭐️かんかんと遮断機降りて佇めば 空に一閃夏のつばめよ
みっちっち

★真夏日の線路も揺れる踏切にチガヤは穂綿を白く飛ばしぬ
夕庵さん

★踏切の向かうに友の家があり 別れし友の背の揺るる夏
みっちっち

★二十年ぶり偶然友との再会に奇跡の時間は一閃のごと
夕庵さん

★同窓会 初恋の人は歳とれど 優しき瞳だけは変はらず
みっちっち

★肩組みて校歌を歌う同窓会 きみは今でもベストフレンド
夕庵さん

★肩組みてキャンプファイアー頬染めて炎を見つめ歌ひし夜よ
みっちっち

★ソロキャンプ焚き火の焔を見守りつ纏うしがらみ解きゆくのか
夕庵さん

★じつと見る焔に何を思ひしや 人の深淵 いかに生くるや
みっちっち

★気炎吐くきみの主張は唐突で聞き流すこつ いつか身につく
夕庵さん

★若き日にただ聞き流す勉強が大事なりしと思ふ今なり
みっちっち

★深夜便 アナウンサーの囁きに心足らいて眠りにつきぬ
夕庵さん

★今日の日も出来うる限り頑張った 自己満足の眠りにつきぬ
みっちっち

***

⭐️スーパーに和毛ふるえる白桃の少女のようなはにかみに合う
夕庵さん

★両の手を桃の形に包めども 傷つきやすき桃も少女も
みっちっち

★傷ついた言葉は今も忘れない 少女のころの教師の言い草
夕庵さん

★傷つきし心はずつと 教師らよ 子らのこころを育むことを
みっちっち

***

⭐️万緑に埋もるる小歩危 大歩危の天と地かすめ夏燕すい
みっちっち

★流線に飛び交う鳥の素早さに あれがツバメと孫(こ)に教えたり
夕庵さん

★原っぱにキャッチボールの少年をかすめ燕の飛び交ふ速さ
みっちっち


***


さてさて、
推しの綾野剛くんの作品が色々めじろ押し~🎵

7月25日 「地面師たち」ネットフリックス ドラマ公開

8月23日「ラストマイル」映画公開

10月 「まる」映画公開

11月「本心」映画公開

きゃー♥️
全部楽しみいぃ~🎵
特にラストマイルは大好きなドラマ「MIU404」の伊吹藍ちゃん役で出るからね~🎵
めちゃ楽しみ~🎵


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雨🌂 卓球🏓 そして短歌🎵

2024-07-03 06:32:00 | 日記
雨がよく降る。
又、二週間空いちゃったねブログ~
毎日が忙しく、楽しく過ぎていく~🎵

先週の卓球シングルスの試合、
級がひとつ上がってたので、やはり上手い人が多い。
刺激になるな~

5人のリーグ戦で、結果2勝2敗だった。

ほとんどの試合が2セット対2セットで進み、最後のセットもデュースの応酬で決まる、
というタフな試合ばかりだった。

疲れた~
う~ん、
最後の詰めやね~
まだまだやわ~

全勝したEさんが素晴らしかった。
2年この級にいて、やっと全勝したと喜んでいて、対戦相手4人で、
よかったね~と笑顔で祝福した。
戦った相手と、お互いに健闘を称えて、これからも頑張ろうと笑顔で別れる。
皆初めて会った人やねんよ(笑)

Eさんは決して無理をしない戦い方だった。
私みたいに強力には打たない。
私は始めEさんには勝つかな、と思った位に、スマッシュは殆どしない。
でも、凄く冷静に、安全に何でも拾い、相手をよく見て、
相手の予想を崩す戦い方。
分析力、冷静さ、
誰よりも足を使い、姿勢はいつも低く、ミスがめちゃ少ない。

相手の弱い所を見つけ攻める。
私もそれはやってた積もりだけど、まだまだだった。
反省ばかり。
うん、反省しないと強くはなれないのだ❗️

Eさんはかなり練習を積んでる。
私も今度は負けない❗️
と思ってる❗️


***


さてさて、
先週の出詠三首だよ~ん🎵

「夏は来ぬ」という唱歌に「卯の花の匂う垣根にほととぎす早も来鳴きて」と歌われるね、
その夏らしい卯の花で二首詠んだ。
そして前詠んだ虹で又一首詠んだ。


⭐️奥山の秘湯へ通ふ一葉舟(ひとはぶね)岸辺に匂ふ卯の花の白

⭐️卯の花の白咲き誇る ふるさとの 古寺の本堂開け放たるる

⭐️むら雲は東へ移り 夕虹の その真ん中を君は帰り来(く)


***


返歌も色々した🎵

⭐️でで虫よ 背中の荷物が重たかろう 朝日に光る銀のひとすじ
夕庵さん

★ちさき背に大きランドセル重くとも 好きなピンクやむらさき嬉し
みっちっち

★思い出の6年間と共にあるミニランドセルはわが手の上に
夕庵さん

★思ひ出のサルビア揺るる下校道 走り去る友 ランドセルゆら
みっちっち

★お下がりのランドセル嫌と泣いた日の親の気持ちを解らぬものを
夕庵さん

★子を想ふ親の気持ちは 親となり初めて気づくいのちのサイクル
みっちっち


***


⭐️むら雲は東へ移り 夕虹の その真ん中を君は帰り来
みっちっち

★帰り来ぬ人を待つ身の切なさよ 空を見上げて星を数えぬ
夕庵さん

★帰り来ぬ考妣(ちちはは)は満天の星 我のこころに光もたらす
みっちっち

★父母はすでに仏になり給い慈悲の眼で諭しくるるや
夕庵さん

★父母は吾(あ)の肩先にふうはりと 優しき笑みで吾を見守りぬ
みっちっち

★肩先に雨の吹きぶり容赦なし梅雨入りなれど雨量は異常に
夕庵さん

★降りしきる雨に相合傘の下 君の肩先しとど濡れをり
みっちっち

★降り止まぬ雨につかの間雨宿り 傘持たぬ事反省しきり
夕庵さん

★降り止まぬ雨に古書肆で雨宿り 昼の灯ほのと匂ひ重たき
みっちっち

★くちなしの匂い這うよに流れ来る 白き花びら雨に打たれて
夕庵さん

★駅前を出でて くちなし匂ふ垣 遠回りして君は帰り来


***

⭐️卯の花の白咲き誇る ふるさとの古寺の本堂開け放たるる
みっちっち

★旅の日の古寺は苔むし神さびて 岩山背にして堂々とせり
夕庵さん

★旅の日の永平寺にて若僧の 修行に我の常をかんがみ
みっちっち


***


さてさて、
次は今週の出詠三首だよ~ん🎵

夏の野原は草の香りに包まれて、ごろりと寝転べば気持ちいいね~🎵
そんな三首を詠んだ。


⭐️のんびりと君と寝転ぶ夏野ごと ふはり抱きしめくるる太陽

⭐️父と子のキャッチボールは弧を描き 夏の野原を幾たび行き来

⭐️たてがみを靡かせ阿蘇の親子馬 風となるやにカルデラを駆く


***

さてさて返歌も頑張ったよ~🎵

⭐️雨の日のたったひとりの訪問者 訃報の葉書ポストに沈む
夕庵さん

★雨の日のたったひとりの訪問者 いつもの猫と会話楽しむ
みっちっち

★初対面の人と話すは苦手でも話せば意外に馬の合う人
夕庵さん

★初めての人にも笑顔で話しかけ 気の合ふ友と為れば幸せ
みっちっち

★薬より人をやさしくする笑顔 白い歯のぞけばなおさらのこと
夕庵さん

★母親に抱かるる嬰(やや)へあやしかけ笑顔に和むエレベーターなか
みっちっち

★久しくも聞かぬ赤子の泣き声ににわか若さの戻り来る町
夕庵さん

★産声を待ちたる暗き長椅子に 今ぞ一声 喜びの声
みっちっち

★元気よく産声上げし天使たち背中の白い羽よ褪せるな
夕庵さん

★ステップは軽くしなやか バレリーナ その細き背は羽化するごとく
みっちっち

★ステップも軽々リードして踊るホールの帝王齢(よわい)九十
夕庵さん

★ひよいひよいと卓球の球打ち返す九十歳の女(ひと)の笑顔よ
みっちっち

***

⭐️父と子のキャッチボールは弧を描き夏の野原を幾たび行き来
みっちっち

★誰も居ぬ公園にぽつんとサッカーボール助走をつけて蹴る恥ずかしさ
夕庵さん

★誰も居ぬ夜の園には砂の城 姫とこびとのダンスパーティー
みっちっち

★砂丘には砂の美術館 儚きよ 砂像で楽しむフランス旅行
夕庵さん

★はまなすのほのかに香る道行かば 砂丘の先に潮騒聞こゆ
みっちっち

★潮騒を聞きつつ君の詠む歌のちさき千鳥の足跡たどる
夕庵さん

★鳥の声聞きつつ朝の散歩道 君への返歌考えながら
みっちっち

★リズムよく囀る鳥の声聞いて鳥語で返事口笛吹いて
夕庵さん

★高原にひとり口笛吹きそめば 歌を興せり卒業旅行
みっちっち


***


備忘録として詠んだ短歌を書いてるけど、
いつも思うが、よくこんなに詠んだなあ~って(笑)

返歌は即詠だ。
出詠歌はちょっとは推敲して詠んでる。

私は俳句も毎週何句か提出するので、めちゃ忙しい日々なのだ(笑)
その俳句から短歌にすることもよくある。
俳句は結社からブログにはのせないように言われてるので、ここに書いたことはないんだけどね。


さあ、
今週も色々頑張るぞおぉ~🎵
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