北京より…そしてZealot

剛くんが(てか、スタッフがね)
モバイルサイトに動画を掲載した。

北京で映画「破陣子」撮影中の剛くんが、
考え考え喋る、まさに生の声の4分間。

多分こんな動画は初めてかな～剛くんを近くに感じ、なんかドキドキ。そして嬉しい。
剛くんの言うようにだらだらしてる時にリピートして楽しんでる。



そして、
THE XXXXXXのセカンドシングル「Zealot」が配信された。
ダウンロードして早速聴いた。
山田くんのボーカルいい。
剛くんの声はあまり聞こえない。
ギターもあまり聞こえないな。
歌詞がなんか意味深。これ多分剛くんの作詞かな(後の二人の作詞には思えない。剛くんは作詞で参加てこと？)

恋の歌？「幼さの残る手」がなんか気になる。リフレインの部分、「光を描いて光を閉ざして揺れる月……」
なんか意味深、てか、よく分からない……



今、
軽い風邪引いてて、身体はあまりしんどくないので、つい大好きなスポーツ、卓球とかやってしまう。
そしてもう一週間かな、ぐずぐずとまだ治らないけど、又私卓球行っちゃうんだよね。
今一番のってて楽しいので。
回転サーブ色々やるのが楽しい。

そして例年通り、
ジムでのダンス等のクリスマスコスプレイベントも先週初めから二週間ほど。
毎回キャーキャーと楽しんでる。

風邪引きつつも結構元気な私です。
でも一日ゆっくり寝たらすっきり治りそうなんだけど、その一日がなかなかね。
でも今日、日曜はちょっとゆっくりしよう。

あ、俳句も結構頑張ってる。
NHKの日曜朝の俳句見てる。結構面白い。

「破陣子」解禁

剛くんが、
中国映画「破陣子」で主演することが解禁された。

10日クランクイン、来年の公開。

日中合作はあるらしいけど、
純粋な中国映画の主演は日本人で初めてらしい。剛くん凄い。

壇之浦の生き残りの平家貴族で、中国女性との悲恋物語…
私の好きな感じ。わくわく。

でも不条理コメディで悲恋て、どんな？

日本でも見れるのかな。





寒い中国で、
撮影頑張ってるんだろうな。

うまく撮影が進みますように～

七回忌、そして京都

先日、
夫の母の七回忌の法要が済んだ。

もうあれから六年たったんだな。

六年前、私の両親の介護が少し大変になりかけた頃、
突然、夫の母が倒れあっけなく逝ってしまった。

その三年後の一月私の父が逝き、
その二年後の今年二月母までが逝ってしまった。

大変な六年、今想えばあっという間の感じがする。


そう言えば、
このブログ夫の母の死から始まったんだった。



寂しさは募るばかり……







剛くんに堕ちてからは、
もう五年十ヶ月位たったんだ。

この、
親と向き合う大変な時期を、剛くんに癒され励まされて乗り越えられた気がする。

今は剛くんロス期間ながら情報いろいろ出てきた。


THE XXXXXXのファーストシングル「Seeds」が発表された。

よく買い物するAmazonで、早速購入してリピートしてる。
ロックだけど聴きやすく結構好き。
山田くんの声いい。剛くんの声が時々聴こえてどきっとする
(多分、剛くんの声だよね)

MVも出して欲しいな (剛くんのかっこいいギター姿見たい)
CDも(歌詞をじっくり知りたい)


映画「影裏」もやっと解禁されたけど、
2020年公開、う～ん遠い未来のよう…

でも龍平さんと向き合ってる横顔がいいなあ。楽しみ。




銀河チャンネルの「八重の桜」は終わって、
今、「翔ぶが如く」をやっている。

当時見てなかったので面白い。
西田さんの西郷、鹿賀さんの大久保いいなあ。

現大河への不満がスカッと解消されるよう。

なかなか毎日は見れないけど録画を見れる時にゆっくりみてる。


八重の桜はもっと色々書きたい事があったんだけど、いずれ又。





そうそう、
11月の末頃、夫と京都へ行った。

(ブログには書き忘れるが、夫との旅は時々していて、京都も時々行く。)

会津藩の拠点だった黒谷 金戒光明寺に行き、容保様の兄上様の写真展も見た。





高須四兄弟、いつか大河でして欲しいな。



そして哲学の道を歩き、若王山を登り新島襄さんと八重さんのお墓参りをした。
墓所は若い時に一度友達と行った事があるけど、夫とは初めて。
昔はなかったけど、登り口に竹の杖が置いてあって、貸してもらい夫と息を切らして登った。
綺麗なお花がお供えされていた。



そして永観堂へ行った。
永観堂は母の実家(母は寺の娘)と関係深いお寺でよく行くんだけど、
私の両親と夫と、4人で最後に行ったのは5年前だったかな。
あの頃は両親もよく歩けたんだなあ。

永観堂はどこを歩いても、両親を懐かしく思いだす。

みかえり阿弥陀さまの優しいお顔に慰められた。










やすらぎ観音

昔家族や親戚で来て、よくここを帰りの集合場所にしたなあ。



「逢ひたきは亡き人ばかり散紅葉」