夏の終わり、観てきた。
エリートくずれ、ごみの部屋に住み、好きな女性から憐憫!…と言われ、
捨てられた子犬のような剛クン…
切なくも美しく、色っぽい表情がいいわ~
低予算ながらも、画像も昭和の感じがよくて、小道具の使い方まで考えられ
全てが素晴らしい映画だった。
VSを最後に、夏の剛クン祭りも終わってしまって寂しいな。
VS楽しかった。
大好きな嵐との絡み楽しそうやった。番組のヘビーウオッチャーで、すごい研究してたし、ニノとの話とか、しょうクンとの絡みも楽しかった。
前、ムロさんのラジオで嵐大好き発言があって、曲もよくしってたし、
そんな嵐の番組に出れるのを本気で喜んでる感じやった。
NHKスタパは一番よかった。
彼の役への入り込み方がもう素晴らしい。
慎吾さんやB作さんに「大変な思いをさせたね」て、もう完全に容保としての言葉やん。
B作さんに「一生、剛のファンでいきます」てありがたい言葉をいただいて
私までもう感激で涙ちょちょぎれ~
とくだねもよかったな。
素敵な浴衣姿で、日本庭園が似合う。
役作りの話がやっぱり素晴らしい。
自分をなくしてしまう、という自分を強く持ってる…
というある種、哲学的考え方。
自分をなくしてしまうけど、人間は好きであるという素敵な矛盾
ポロリバスも面白かった。
とーりクンと熱愛中のカップルて感じで、手つないでカメラに、撮らないで撮らないでて逃げ回って、まるで男子高校生のノリやん。
他にもいっぱいいっぱい楽しませてもらったわ~(*^_^*)
次は9月中頃、東京で舞台がある。
はい、落選しました。ガクッ
10月はWOWOWドラマがある。
はい、見れません。ガクッ
さて、ど~すんべ~(*^_^*)