みっちっちのブログ

みっちっちの笑顔いっぱいの日々(*^_^*)

兵庫県知事について

2024-09-30 00:35:26 | 日記
私も以前は、
斉藤前兵庫県知事について、
「二人の職員の死に責任を持ってほしい」
と思っていた。
それについて短歌も詠んだほどだ。

でも、今は応援している。

それはなぜか

なぜ斉藤知事は、背を真っ直ぐに立て、
相手の責める言葉をまっすぐに聞き、
どんなに失礼な言葉にも顔色ひとつ変えず、
怒ることもなく、冷静に律儀に、丁寧に、言葉を返すのだろう。

なぜ、やめると言わないのだろう。

私は侍だと思った。

こんな人がパワハラをするのだろうか。

私は疑問に思い、色々調べ始めた。

テレビのワイドショーなど報道は、大きな力によって、知事を責める言葉ばかりで溢れていた。
その頃はそれだけしか知らなかった。

でも、唯一、X(ツイッター)では、斉藤知事頑張れ、のタグができていて、そこでやっと真実を知る事ができた。
真実を知る人が今はだんだん増えてきている。


私は兵庫県民だ。
前の井戸知事が君臨した30年をよく知っている。
3年前に斉藤知事が誕生した時、伏魔殿みたいな県職員相手に大変だろうなと思った。
でも、県立大学無償化とか全ての学校の体育館にクーラーをつける、
ご自分の給料は減らす、小さな車にする等、
様々な改革を迅速にこなす有能な温厚な知事さんでよかったと思った。

でも天下りをなくそうとした事が特に高齢の職員の怒りをかったのだと思う。
他にも改革で怒りをかった事は色々あると思う。


今回、
色々問題になった事、

まずパワハラ、これは百条委員会でも、パワハラの証拠はなかったと認定された。
音声などの証拠もひとつもない。

今、
斉藤氏に対する誹謗中傷のデマを
大声でがなりたてるI氏は、
「火つけたるぞ!」とか色々たくさんの音声が残されてたよね。

斉藤氏の昔からの友達も、
「温厚で怒ったとこは見たことない」と何人も言われてる。

私も斉藤氏は怒らないだろうな、大きな声も出さないだろうなと、
顔を見れば分かる。静かな侍だもの。



そして、
二人の県職員が亡くなった事。
これも、決してテレビや報道では絶対にいわない事情がある。

斉藤氏は当然ご存知だが、亡くなった職員の名誉の為、頑なに口をつぐんでおられる。
亡くなった方やその御遺族を、斉藤氏が一番に守ってる、ということなのだ。

斉藤氏ご自分の名誉の為に言われればいいのに、
斉藤氏は決して人を傷つけることは言われないのだ。
なんと素晴らしい、やっぱり侍だと思うのだ。


A氏とB氏。

初め自死されたA氏は、B氏に虐められ、鬱病になり、病気もB氏に公表され、結果、残念にも自死された。

B氏は一日数時間に渡り、庁舎で公用パソコンを駆使し、色々な人への誹謗中傷を繰り返したそうだ。

出した文章は「守秘義務違反」や「外部漏えい」の罪にあたるものであり、公益通報にはあたらないのではないかと言われている。

B氏はとがめられ、
パソコンの中身を開示するよう求められ、百条委員会にかけられる前日に自死された。

このB氏が使っていた県の公用パソコンの公開を求める動きがある。

大体どのようなものがはいってるかはわかっているそうだ。不倫相手(部下)との動画、誹謗中傷のデマ文章、等、
(この内容は伝聞)

自死された本人の本当の気持ちはわからない。想像する事しかできない。

次の日にパソコンの全てがあかされてしまうという本人の気持ちは想像する事しかできないのだ。

不倫等色々なことがばれる…
A氏の自死の責任…

真実は分からない、想像しかできない。

そして、
「死をもって抗議する」の言葉は本当にあったのか。
ご遺族は何も言われていない。

マスコミか何か大きな力が、
勝手に作ったストーリーなのではないか、と言われている。

斉藤氏をおとしめる為には、どんな手も言葉も平気で使い、もしそれがデマだと分かったのちも、訂正されることはない。
斉藤氏の潔白が証明されることはあるのか、辛く悲しいけど、
彼は前だけを向いている。

何も言い訳はせず、人を傷つけず、兵庫県の為に前を向いて戦っている。

兵庫県の未来の為に、兵庫県の子供達の為に戦っているのだ。

本当に凛とした侍だと思わずにはいられない。




パソコンは公のものなので当然公開はできるものなので、
是非とも公開して斉藤氏の無念を晴らしてほしい。
いつまでも続く斉藤氏への誹謗中傷をやめさせる為には必要なのだ。
(斉藤氏自身は必要ないと多分言うのだろうが…)

そして誹謗中傷する側は、パソコン開示は避けたいことだろう。



このように、二人の県職員の死は斉藤氏に直接の落ち度などないものなのである。
斉藤氏はお悔やみと共に県政を混乱させたことを謝っておられる。



論調は、斉藤氏をおとしめる大きな力によってなされている。


でも兵庫県民は、斉藤氏の大変さをずっと知ってたので、応援する人も比較的多いかな。
温厚な斉藤氏に好感を持つ人も多い。

でもワイドショーばかり見ている人達は、まだまだ誤解している人が多いと思う。

偏向報道によって、
私達の大事な、大切な県知事、兵庫県の宝の斉藤氏を虐めないでほしい…
とずっと辛く、泣きたくなる思いだった…

斉藤氏以外が知事になると、色々よくなった改革はどうなるのだろう。

県政はどうなるのだろう。

もともと、斉藤氏が知事をやめなければならないことはまったくなかったのだ。


是非、斉藤氏が当選するように応援しようと思う。
私に何ができるか考えよう。



ここに書くのもどうしようと思ったが、決してテレビ等の報道では言わない真実を、是非知ってほしいと思い、

思いきって書いた。

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小鳥🐦️の短歌 & 秋空の短歌🎵

2024-09-25 16:44:00 | 日記
ようやく秋らしく
涼しくなって来たね~🎵

「小鳥」
傍題として「色鳥」、「小鳥来る」等、
可愛らしい秋の季語🎵

先先週、
三首詠んで出詠した🎵

⭐️朝なさな 色鳥戯(ざ)れる山門の仁王の貌(かを)のゆるびゆくかな

⭐️鳥の名を教へてくれし亡き父の褪せし庭下駄 小鳥来る朝

⭐️愛らしき小鳥の切手 久々にふるさとの友へ手紙を書かむ




***


返歌も続いたよ🎵

⭐️跨線橋のぼれば夕焼け広がりて思わずたじろぐ天体ショーに
夕庵さん

★架橋より君乗る列車見つめたり 秋夕焼へ点となるまで
みっちっち

★帰京する孫を見送る空港に言葉にならぬ涙の笑顔
夕庵さん


***


⭐️愛らしき小鳥の切手久々にふるさとの友へ手紙を書かむ
みっちっち

★膨らんだ想いの手紙 海越えて羽あるように離島への旅
夕庵さん

★海と山越へ困難な旅終へし 小鳥へ託す友への想ひ
みっちっち

★友よ友 如何に居ますや ひとり居の日々思いやる足も萎えしと
夕庵さん

★ひとり居の歌を愛する友垣へ花に囲まれ御身(おんみ)豊かに
みっちっち

★小袋を百個縫うのが目標と友は励みぬミシンに向かい
夕庵さん

★妣(はは)作のワンピース着て澄まし顔我十歳のセピアの写真
みっちっち

★洋裁を習い始めて縫う服は 母へレースの白いブラウス
夕庵さん

★洋裁が好きなる妣(はは)の作品は 箪笥にあまた色とりどりに
みっちっち


***


⭐️朝なさな 色鳥戯れる山門の仁王の貌のゆるびゆくかな
みっちっち

★網越しの阿吽の像に許し乞い東大寺の門をくぐりぬ
夕庵さん

★朝夕の気に大仏のたおやかに秋澄みゆける奈良東大寺
みっちっち

★秋天に奈良東大寺の黄金(きん)の鴟尾 世界遺産を鹿と見上げる
夕庵さん

★金の鴟尾 緑の海を泳ぎたや 奈良公園を鹿と戯(ざ)れたや
みっちっち

★鹿とても酷暑を避けて昼寝する風はやさしく睫毛くすぐり
夕庵さん

★昼寝から覚めて戯(ざ)れたる子鹿へと 深きまなざし向ける母鹿
みっちっち

★お辞儀して餌をおねだりする鹿に囲まれ悲鳴の観光客は
夕庵さん

★バス乗れば異邦の少女に囲まれて異邦の言葉に浸る楽しさ
みっちっち

★バスは我が足ともなれば時刻表頭に入れて待ち時間なし
夕庵さん

★好きなのはマイカーなれどバスの旅 ぼうと景色を眺むるもよし
みっちっち

★車窓より見渡す田んぼにひこばえは元気に芽吹き風にそよぎぬ
夕庵さん

★車窓より風にたなびく薄雲の刻々変はる秋空ながむ
みっちっち


***


そして、
先週は、秋の空の短歌を三首詠んで、
水曜サロンに出詠した🎵

⭐️窓拭きのゴンドラ高く まつさらの秋青空を磨くごとくに

⭐️秋天を今 高跳びの人とバー スローモーションのごとく降り来る

⭐️秋天をゆるりと回る観覧車 幾つの恋の想ひを乗せて


***


返歌も続いた🎵

⭐️秋天を今 高跳びの人とバー スローモーションのごとく降り来る
みっちっち

★裏庭を腰低くして横切りぬ猫も老いたりスローモーション
夕庵さん

★哲学者めくまなざしでハシビロコウ ただ瞬きのスローモーション
みっちっち

★これからはスローに生きむと思う朝 見過ごすことも許してよしと
夕庵さん

★あれこれとせはしく生くる我なれど ひとひスローに過ごすも愉快
みっちっち


***


⭐️秋空をゆるりと回る観覧車 幾つの恋の想ひを乗せて
みっちっち

★二人して夜の観覧車エンドレス 月に託してシナリオを書く
夕庵さん

★高原の夜空に君のプロポーズ ふたりのシナリオ星に託して
みっちっち

★機は満ちて大きな決意のプロポーズ ゆるがぬ君の愛に賭けむと
夕庵さん

★君を待つ出町柳の駅前に駆け来る君に賭けむと決意
みっちっち

★人生の決意の山を登りきて後悔残さず今日を生ききる
夕庵さん

★六甲の山登りきて有馬の湯 金銀尽くしに疲れ癒さむ
みっちっち

★有馬での記念に求めし人形筆 鮮やか色糸褪せてしまえど
夕庵さん

★ひよつこりと豆人形の顔を出す有馬筆なる可愛さに笑む


***


最近、ほんとに毎日色々忙しくて、
ブログは短歌の備忘録と化してますデス(笑)

推しの剛くん事も書きたい事は山ほどあるんやけど、
なかなか時間がなくて…(涙)

今一番頑張ってるのは、やはり卓球だけど、
卓球をずっと楽しんでいくには、身体を整える必要もあると、つくづく思う。

実はこの夏、
卓球の仲間で怪我したり病気になったりする人が続出したんよね。

私は卓球以外にも、水泳やダンス、ヨガや、身体を整える系のクラスにも入って頑張ってる。

卓球だけやってると、手首、指、肘、肩、股関節、膝。腰…
等、故障してる人も多いので、
気をつけないとね🎵

10月は試合の予定もあるので、
身体を労りながら練習を頑張りたいと思ってる🎵

短歌と俳句も頑張ってるよ~🎵



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夕焼は夏🎵 朝顔は秋🎵 短歌

2024-09-14 13:10:00 | 日記
はい、
夕焼けは晩夏の季語。
朝顔は何と秋の季語なんよ~(意外、笑)
薄(すすき)は秋の季語(これはそのままね~笑)

この三つの季語で、短歌詠んで水曜サロンに出詠した。

⭐️夕焼を海に沈めて 高台に君と見つけし一番星よ

⭐️色どりの朝顔 今朝も咲き継ぎて あくびの君と焙煎コーヒー




⭐️一陣の風に野原は金色に 薄(すすき)の散らす光きらきら


***

返歌も続いたよ~🎵


⭐️一陣の風に野原は金色に 薄の散らす光きらきら
みっちっち

★満月にうかれ狸の腹鼓 薄の原は今宵も楽し
夕庵さん

★満月に原の動物うかれしも うさぎはひとり餅つき励む
みっちっち

★瀬戸内の大久野島にはふわふわの兎が群れる毒ガスの島
夕庵さん

★瀬戸内は晴れの国とぞ呼ばれたりフルーツ甘くジューシーなる美味
みっちっち


***


⭐️夕焼を海に沈めて高台に君と見つけし一番星よ
みっちっち

★ライン来る一番星を見つけたと想い違えど何だか愉快
夕庵さん

★一番を目指して励む卓球よ 負けず嫌ひがめらめら燃ゆる
みっちっち

★ビル街は無風状態人もなくいつまで続く夏の陽炎
夕庵さん

★ビル街ははるかテトリス 赤々と 大夕焼のなかに揺らめく
みっちっち

★展望のビルから下を見渡せば大蛇のごとく幹線道路(道路)はうねる
夕庵さん

★松明の火の粉巻き上げ社へと 大蛇のごとく火祭り佳境
みっちっち

★参道にこちらは禁止と結界の白蛇脱皮の残る暗がり
夕庵さん

★白蛇を見れば金運アップぞと弁財天の使ひなる社
みっちっち

★白蛇と遭遇した日を吉として誰にも言わず宝くじ買う
夕庵さん

★宝くじ買ひてひとまず仏壇の供花の横に拝みて置けり
みっちっち


***

まだまだ日中は残暑が厳しいけど、
私は卓球、水泳、ダンスと頑張ってるよ~ん🎵

卓球の試合はしばらくないけど、練習は頑張ってる。
ま、元気だからできる事❗️
頑張るぞ~☀️

コメント (2)
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秋の気配が少しずつ🎵 の短歌

2024-09-04 13:02:00 | 日記
酷暑❗️猛暑❗️のこの夏

台風10号も来たけど、
私の地域では、お天気が続いて、え?台風来るのか~?てな感じで…

結局は迷走しながら熱帯低気圧に変わったのだけど、

この所、少しずつ朝夕には秋の気配を感じたりすることがある。

初秋の季語で「秋澄む」がある。

日中はまだ暑くても、
ふと、ひんやりとした空気が澄んでるなあ、秋だなあ~
という気持ちいい季語で、
三首詠んで先週出詠した。

⭐️ゆうゆうと鳶舞ふ空を見上ぐれば雲の行方に秋澄みゆけり

⭐️手水鉢の小さき竜の吐き出せる水の音にも秋の気澄めり

⭐️住吉の本殿開き おごそかに秋気澄みたる婚礼はじむ


***


返歌も続いた。


⭐️手水鉢の小さき竜の吐き出せる水の音にも秋の気澄めり
みっちっち

★花手水 桔梗花びら敷き詰めて清めの儀式もナイススポット
夕庵さん

★お清めの水にひたりて花手水 淡きむらさき ことさらに濃し
みっちっち

★花の寺 毎朝開く朝顔に欠かせぬ水やり住職忙し
夕庵さん

★絵日記の朝顔の数 得意気に考(ちち)に見せたる遠き夏の日
みっちっち

★長年をメモ代わりにする日記帳 五年日記を三年日記に
夕庵さん

★考(ちち)の字のメモ書きのある専門書 重くともなほ捨てられず持つ
みっちっち

★箸紙にメモを残して席を立つ 宴の雰囲気壊さぬように
夕庵さん

★わだかまり 友へ手渡すメモ書きは涙に濡れしごめんねの文字
みっちっち


***


さてさて、
今週も又、秋の爽やかな空気を三首詠んだ。

⭐️清秋の京都町屋の坪庭に 水琴窟の音響きけり

⭐️はんなりと弥勒菩薩の指先の動き出すごと秋澄みゆけり

⭐️秋天の苑に子を抱く聖母像 そのまなざしは深く優しく


***


返歌も続いた🎵


⭐️清秋の京都町屋の坪庭に水琴窟の音響きけり
みっちっち

★踏み石を伝う離れの奥座敷 障子の明かりに浮かぶ侘助
夕庵さん

★はすかひに染めて茶掛の夕焼(ゆやけ)色 一輪挿しに侘助ひとつ
みっちっち

★机上にはけさ手折り来ぬ芙蓉ばな 白き花びら静けさのなか
夕庵さん

★静けさのなかに湯沸かす音を聴き 茶掛の無とふ一字を見つむ
みっちっち

★半眼の無なる境地で座禅組み呼吸(いき)整わすひとときの静
夕庵さん

★サーブ前 深呼吸して球見つむ 卓球戦のひとときの静
みっちっち

★雨戸閉め植木鉢も避難して台風前の静けさに居る
夕庵さん

★台風はいづこへ去るや 秋風に流るる雲を飽かず眺むる
みっちっち

★防災のグッズの中に忍ばせるメモにシャーペン詠み人なれば
夕庵さん

★流れゆく雲をのんびり見るの好き 詠み人なれど言葉出ぬまま
みっちっち

★秋の空 自在変化の雲を見て動物園の話をしよう
夕庵さん

★空は海 イルカに乗った少年の大ジャンプえいっ 秋夕焼へ
みっちっち

★シロイルカ 海から空へ大ジャンプ みんなありがとう楽しかったよ
夕庵さん






(9月1日夕方、台風10号が去っていったあと、風に刻々と変わっていく雲、面白い雲だなあと長~~いこと眺めて、撮った。)

空を眺めるのが好きだ。
特に、季節が変わっていくなあと雲を見るのがいい。

いろんなものに見えたり、刻々と変わる雲、時々、彩雲かなあと思う雲、虹がかかったりとか~



そうそう、
それはそうと、
先週の卓球シングルスの試合は4勝1敗だった…

最後に接戦の2-3で負けたのがめちゃ悔しかったなあ(涙)

何か、途中疲れちゃって集中が切れた時があった。
勝てると思ったけど、少しでも弱気になるともうだめだ。
何だか忘れられない位、その時の事が悔しいよ(涙)

でも
ま、色々あるね。
うん、色々ある。
サーブの種類も増やしたいし、
あまり焦らず、
練習頑張るぞおぉぉ~~❗️❗️

コメント (6)
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