第6話「会津の決意」
会津が遂に京都守護職を受ける。
容保様が
「是非に及ばぬ!」
「わしに力を貸してくれ」と頼母ら家臣に言い、涙する場面。
私が泣きながら一瞬で剛くん沼におちた場面。
やっぱり五年後の今も、何回見ても泣いてしまう。
辛すぎる……
昨夜見た某大河が酷すぎて、
全てが薄っぺらく、腹だたし過ぎて、
もう幕末ドラマではない別物として見なければと思ってる。
夫のお付き合いで文句言いながら(笑)見てる。
やっぱり比べものにならないほど、八重の桜は素晴らしい。
西郷でさえ立派に描く。全てに正義があったと描くんだよね。
(好戦的な西郷の正義とは何か、今だに私には理解できない)
これから、益々会津が辛くなってゆく。
見るのは辛いけど、
素晴らしいドラマを再び愛でる事ができる嬉しさもある。
会津が遂に京都守護職を受ける。
容保様が
「是非に及ばぬ!」
「わしに力を貸してくれ」と頼母ら家臣に言い、涙する場面。
私が泣きながら一瞬で剛くん沼におちた場面。
やっぱり五年後の今も、何回見ても泣いてしまう。
辛すぎる……
昨夜見た某大河が酷すぎて、
全てが薄っぺらく、腹だたし過ぎて、
もう幕末ドラマではない別物として見なければと思ってる。
夫のお付き合いで文句言いながら(笑)見てる。
やっぱり比べものにならないほど、八重の桜は素晴らしい。
西郷でさえ立派に描く。全てに正義があったと描くんだよね。
(好戦的な西郷の正義とは何か、今だに私には理解できない)
これから、益々会津が辛くなってゆく。
見るのは辛いけど、
素晴らしいドラマを再び愛でる事ができる嬉しさもある。