私の父は
肺炎のため3ヶ月の入院の末、
1月27日午前2時
永眠しました。
苦しくもなく、穏やかな顔で、
眠るような
安らかな最期でした。
肺炎の状態は良くなったり悪化したりの繰り返しで、
最期は、前日の昼頃から全身状態も悪化し、
ずっと頑張ってくれてたけど、残念ながら
遂に力つきました。
最期まで、私達の話を聞いて、微笑んだり、頷いたりしてくれました。
3ヶ月、
母を連れてほとんど毎日
病院に通いました。
父は機嫌よく、可愛い笑顔をいつも見せてくれました。
リハビリのために
手足のマッサージをいつもしてあげました。
看護士さんや先生にも
いつもニコニコしてる可愛い父でした。
今は、
お通夜もお葬式も済み、仏壇の笑顔の遺影に、
おはよう、おやすみ、と語りかける日々です。
でも、
母はまだまだ涙もろく、
心配なので、
色んな手続きを弟と一緒にこなしながら、
三人で父を偲んでいます。
お父さん
いつもの優しい可愛い笑顔で
ずっと見ててくれるよね。
お父さん
肺炎のため3ヶ月の入院の末、
1月27日午前2時
永眠しました。
苦しくもなく、穏やかな顔で、
眠るような
安らかな最期でした。
肺炎の状態は良くなったり悪化したりの繰り返しで、
最期は、前日の昼頃から全身状態も悪化し、
ずっと頑張ってくれてたけど、残念ながら
遂に力つきました。
最期まで、私達の話を聞いて、微笑んだり、頷いたりしてくれました。
3ヶ月、
母を連れてほとんど毎日
病院に通いました。
父は機嫌よく、可愛い笑顔をいつも見せてくれました。
リハビリのために
手足のマッサージをいつもしてあげました。
看護士さんや先生にも
いつもニコニコしてる可愛い父でした。
今は、
お通夜もお葬式も済み、仏壇の笑顔の遺影に、
おはよう、おやすみ、と語りかける日々です。
でも、
母はまだまだ涙もろく、
心配なので、
色んな手続きを弟と一緒にこなしながら、
三人で父を偲んでいます。
お父さん
いつもの優しい可愛い笑顔で
ずっと見ててくれるよね。
お父さん