12月に入ってから、
卓球の試合が続いてる。
昨日も試合だった。
何と、わお~っ❗️もう3つもあったのだ❗️
何故にこんなに集中する?(笑)
試合の出来は、ま、よかったり悪かったり。
なかなか試合はうまくいかないものだ。
相手は色々違うからね~
どんな相手にも、びしばしと打てるようになればいいけどね。
ものすごい横回転の速いサーブをする人がいて、
わかりづらくて、取れなかった。
サーブの武器が色々ある人はいいなあ~
まだまだ道は遠いなあ❗️
頑張るぞお~
えいえいお~~~❗️
***
さてさて、短歌ですよ~ん🎵
12月は何だか、年末が近づく慌ただしさがある。
そんな三首を詠んだ。
⭐️街頭の人々の背に「年末」といふ せはしなき羽根生へたるや
⭐️街角の花舖(かほ)は燎火の海のごと ポインセチアの赤 極めけり
⭐️せはしなく 濡れ手で印押す宅配は 夫(つま)頼みたる つやつやの柿
***
返歌も色々したよ🎵
⭐️「またね」という約束のない一葉のはがきを胸に温めている
夕庵さん
★山茶花の香の夕刊よ その下に また一葉の喪中の葉書
みっちっち
***
⭐️おだやかな年重ねしと言われれば 辛苦もろもろ火の噴きやまん
夕庵さん
★おだやかな波に立ちたる夫婦岩 ほどよき距離で君と生きたり
みっちっち
★八十歳過ぎたら年を忘れましょう 吾の挨拶に皆うなずけり
夕庵さん
★素晴らしき歌人なる女(ひと) いつまでも若き心と頭脳を持てり
みっちっち
***
⭐️街角の花舖は燎火の海のごと ポインセチアの赤極めけり
みっちっち
★ クリスマス ポインセチアを贈りましょう あなたの幸福この一鉢に
夕庵さん
★ホスピスに母の最期のクリスマス 頬赤らめし母を忘れず
みっちっち
★病なく天寿を全うして逝きぬ 人の最期はかくあるべしと
夕庵さん
★生きるとは病もあれば苦しみも 山あり谷あり 恐れず生きる
みっちっち
★人は皆 涙を胸に満たしつつ 荒野を駆ける旅人のごと
夕庵さん
★阿蘇山をのぞむ裾野に馬駆くる 長きたてがみ風になびかせ
みっちっち
★旅にきて秋の野菜を絵付けせむ 砥部焼の皿に盛る想い出を
夕庵さん
★少年の髪は金色ライオンの たてがみのごと身を護りいむ
夕庵さん
★ライオンの飛び出す絵本 喜びて 子ら いくたびも 閉じて開きぬ
みっちっち
***
⭐️せはしなく濡れ手で印押す宅配は 夫頼みたる つやつやの柿
みっちっち
★好々爺 蓄えし髭なでながら 自慢の柿をもぎくれし日よ
夕庵さん
★サンタ髭つけし主治医に 笑ひたる 母の最期の満面笑顔
みっちっち
★息子(こ)の髪に白きを見つけ納得し 吾の髪染めはもう止めとこう
夕庵さん
★弟は若白髪にて かねてより 兄と言われて苦笑いせし
みっちっち
★散歩道 低空飛行に驚きぬ 烏の濡れ羽色 その羨ましきよ
夕庵さん
★鳥声を聞きつつ朝の散歩道 糺の森を抜け賀茂川へ
みっちっち
★亡夫の家居 どちらへ行くのか 曲がり角 なかなか会えない夢の中でも
夕庵さん
★夢で会ふ父母はいつでも若き顔 我は子のまま親に甘へり
みっちっち
***
⭐️街頭の人々の背に「年末」といふ せはしなき 羽根生へたるや
みっちっち
★ひとときの欲望に負け街に立つ 女のツケはあまりに大きく
夕庵さん
★街角に盲目の人の立ちすくむ 点字ブロック邪魔物おくな
みっちっち
★不自由な目の友の手にもみじ葉を のせて語らう縁のひだまり
夕庵さん
★ひだまりに 伏せて休めど 耳立てて 盲導犬は気を抜かずゐる
みっちっち
***
今日は卓球の練習の後、句会に行く。
俳句も実は頑張ってる。
めちゃくちゃ忙しく、
今週の短歌、まだ考えてもいない(汗)
とにかく卓球の試合に向けて練習も頑張って、
やっと終わっても、まだ忙しく、
今週の短歌は、ゆっくりになるかもだ(汗)
卓球の試合が続いてる。
昨日も試合だった。
何と、わお~っ❗️もう3つもあったのだ❗️
何故にこんなに集中する?(笑)
試合の出来は、ま、よかったり悪かったり。
なかなか試合はうまくいかないものだ。
相手は色々違うからね~
どんな相手にも、びしばしと打てるようになればいいけどね。
ものすごい横回転の速いサーブをする人がいて、
わかりづらくて、取れなかった。
サーブの武器が色々ある人はいいなあ~
まだまだ道は遠いなあ❗️
頑張るぞお~
えいえいお~~~❗️
***
さてさて、短歌ですよ~ん🎵
12月は何だか、年末が近づく慌ただしさがある。
そんな三首を詠んだ。
⭐️街頭の人々の背に「年末」といふ せはしなき羽根生へたるや
⭐️街角の花舖(かほ)は燎火の海のごと ポインセチアの赤 極めけり
⭐️せはしなく 濡れ手で印押す宅配は 夫(つま)頼みたる つやつやの柿
***
返歌も色々したよ🎵
⭐️「またね」という約束のない一葉のはがきを胸に温めている
夕庵さん
★山茶花の香の夕刊よ その下に また一葉の喪中の葉書
みっちっち
***
⭐️おだやかな年重ねしと言われれば 辛苦もろもろ火の噴きやまん
夕庵さん
★おだやかな波に立ちたる夫婦岩 ほどよき距離で君と生きたり
みっちっち
★八十歳過ぎたら年を忘れましょう 吾の挨拶に皆うなずけり
夕庵さん
★素晴らしき歌人なる女(ひと) いつまでも若き心と頭脳を持てり
みっちっち
***
⭐️街角の花舖は燎火の海のごと ポインセチアの赤極めけり
みっちっち
★ クリスマス ポインセチアを贈りましょう あなたの幸福この一鉢に
夕庵さん
★ホスピスに母の最期のクリスマス 頬赤らめし母を忘れず
みっちっち
★病なく天寿を全うして逝きぬ 人の最期はかくあるべしと
夕庵さん
★生きるとは病もあれば苦しみも 山あり谷あり 恐れず生きる
みっちっち
★人は皆 涙を胸に満たしつつ 荒野を駆ける旅人のごと
夕庵さん
★阿蘇山をのぞむ裾野に馬駆くる 長きたてがみ風になびかせ
みっちっち
★旅にきて秋の野菜を絵付けせむ 砥部焼の皿に盛る想い出を
夕庵さん
★少年の髪は金色ライオンの たてがみのごと身を護りいむ
夕庵さん
★ライオンの飛び出す絵本 喜びて 子ら いくたびも 閉じて開きぬ
みっちっち
***
⭐️せはしなく濡れ手で印押す宅配は 夫頼みたる つやつやの柿
みっちっち
★好々爺 蓄えし髭なでながら 自慢の柿をもぎくれし日よ
夕庵さん
★サンタ髭つけし主治医に 笑ひたる 母の最期の満面笑顔
みっちっち
★息子(こ)の髪に白きを見つけ納得し 吾の髪染めはもう止めとこう
夕庵さん
★弟は若白髪にて かねてより 兄と言われて苦笑いせし
みっちっち
★散歩道 低空飛行に驚きぬ 烏の濡れ羽色 その羨ましきよ
夕庵さん
★鳥声を聞きつつ朝の散歩道 糺の森を抜け賀茂川へ
みっちっち
★亡夫の家居 どちらへ行くのか 曲がり角 なかなか会えない夢の中でも
夕庵さん
★夢で会ふ父母はいつでも若き顔 我は子のまま親に甘へり
みっちっち
***
⭐️街頭の人々の背に「年末」といふ せはしなき 羽根生へたるや
みっちっち
★ひとときの欲望に負け街に立つ 女のツケはあまりに大きく
夕庵さん
★街角に盲目の人の立ちすくむ 点字ブロック邪魔物おくな
みっちっち
★不自由な目の友の手にもみじ葉を のせて語らう縁のひだまり
夕庵さん
★ひだまりに 伏せて休めど 耳立てて 盲導犬は気を抜かずゐる
みっちっち
***
今日は卓球の練習の後、句会に行く。
俳句も実は頑張ってる。
めちゃくちゃ忙しく、
今週の短歌、まだ考えてもいない(汗)
とにかく卓球の試合に向けて練習も頑張って、
やっと終わっても、まだ忙しく、
今週の短歌は、ゆっくりになるかもだ(汗)