こんにちは。スタッフの井嶋敦子です。
秋田魁新報11月27日の朝刊「くらし」欄で、『ゴール!おねしょにアシスト』をご紹介いただきました。
「くらし」欄っていうのがうれしく。
記者さんは魁新報の「聴診記」も担当されている文化部の方。
すてきな文章で大きく取りあげていただき、感謝感激です。
おねしょに悩んで外来に来る子のほとんどは、
風邪などの診察のあとに、お母さんだけまたやってきて、
「じつは、おねしょがあって。どうしたらいいでしょう」
と訴えるようなパターンです。
自分から言い出せないのは当然ですよね。
そんな子に、そんな親御さんに、ぜひ読んでもらいたい。
悩んでいる子どもたちに届きますように。