
ちょっと汗ばむぐらいの、晴れた土曜の午後
散歩途中で、、、食事の帰りに、、、、国分寺に用事があって、、、と、いろんな方々が立ち寄られる
若い女性が、この、100年前の、セーブルのセラミックの女性像の前で、、、
しばらく時が止まったように、、、、、



”あの~、何か?、、、”
”あまりに、美しすぎて、、、、
でも、、、ボーナス飛んで行ってしまいそうで、、、”と
エンジェルや、人物、風景が描かれた、コーヒーカップやヴァーズ、プレート、など
我が店にも多くの品々が、出たり入ったりしましたね
マダム・ポンパドールによって建設されたこのフランスのセーブル・セラミック工房
創立250年、王室、皇室の為の陶磁器制作工房として、長い年月の中、
貴賓と伝統のある実用品を生み出してきたのですね
その、美しさ、日本でも、根強い人気があるのもうなづけます、、、、