
永~~~い時を経て、縁あって、イギリスの港から、我が店に到着した、100歳前後のこの自動演奏ピアノ
久しぶりに、修理していただこうと、思い立つ
”これは、おもしろい!
ああ、これだね、これも、取り換えた方がいいね、
そんなに大変じゃないね
修理して、いろんなところに貸し出したらいいよ”と、おっしゃる、



”これは、結構、時間がかかるね
この細いチューブの先のところも、修理することになるかもね、、、”
”ピアノとして使うようにもできるけど、それじゃあ骨董の価値なくなるからね”とも



今までにも随分いろんなアンティークの自動演奏ピアノを修理されてこられたようで、、、、
”それにしても、随分面白いもの、集めたもんですね
ここは楽しい店だ、アッこれは、、、”と、、、
ピアノ、オルゴールだけでなく、いろんな骨董の話に花が咲いて、、、、
”Mさん、きりがないですよ
そろそろ引き上げましょう”と、、、