こころに障害を持つ人たちの待つサロンへ行く前に
途中下車
知らない土地を歩く、、、ちょっとワクワク
なんの情報も持たず、、、

この細道を下る、、

いい感じ

どうやら川へ降りて行けそうな、、、

あまり時間に余裕がない、とりあえず職場へと、、
なんと立派な個人のお家、、

ほどよい散歩を終えサロンに到着
「お話出来るんでしょ、Eちゃん❓」
「ン」
「じゃあ、これから、なんでもいいから言ってみて」
「これ、」
「どうしたの❓」
「切れた」、、、
「お父さん、Eちゃん車で迎えに来られるの❓」
「、、、、歩いて、、」、、、
「そう、お家まで遠いの❓近いの❓」
「近い、、」
なんとも嬉しそうな満面の笑みで答えてくれる
少しずつ、ほんの少しずつ、、
こころ通え合うことを願うばかり、、、
途中下車
知らない土地を歩く、、、ちょっとワクワク
なんの情報も持たず、、、

この細道を下る、、

いい感じ

どうやら川へ降りて行けそうな、、、

あまり時間に余裕がない、とりあえず職場へと、、

なんと立派な個人のお家、、

ほどよい散歩を終えサロンに到着
「お話出来るんでしょ、Eちゃん❓」
「ン」
「じゃあ、これから、なんでもいいから言ってみて」
「これ、」
「どうしたの❓」
「切れた」、、、
「お父さん、Eちゃん車で迎えに来られるの❓」
「、、、、歩いて、、」、、、
「そう、お家まで遠いの❓近いの❓」
「近い、、」
なんとも嬉しそうな満面の笑みで答えてくれる
少しずつ、ほんの少しずつ、、
こころ通え合うことを願うばかり、、、